PR

スポンサーリンク

最新ネタバレ『ブルーロック』230-231話!考察!潔世一、最強の同志(バディ)氷織羊と最終局面に挑む

スポンサーリンク
この記事を読むとわかること

  • 潔世一、馬狼のスーパーゴールに悔しさの咆哮
  • 潔世一、ノエル・ノアに必死の進言をする
  • 潔世一、氷織羊の交代を要求し最強同志(バディ)の誕生

前回のブルーロックは、ユーヴァースの指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーの話が中心でした。

中々熱い展開で、とても見所がありました。

スナッフィーは、馬狼照英が決めた同点ゴールを見て過去を回想します。

共に世界一を目指し戦ってきた親友ミック・ムーンの死。

中々衝撃的過ぎて言葉が出ません。

若き日のスナッフィーは、ミックとコンビを組みますが最悪過ぎる出会いでした。

しかし、お互いの実力を認め合い何時しかかけがえのない存在に成長。

ヨーロッパ5大リーグの1つを優勝し、完全制覇を目指し勢いに乗ります。

でも、若手選手達の登場とシーズンで活躍できずレギュラーを剥奪。

スナッフィーは、ミックに新しい考えでチームを移籍して賢いやり方を選択する事を提案します。

ミックは、ビッグチームにしか興味は無いと反論。

しかも、同じ夢を見れないスナッフィーを「負け犬大人」と馬鹿にして決別を宣言しました。

これが、ミックとの最後の別れとなり変わり果てた姿を見てスナッフィーは大号泣。

彼は、ミックの分まで1人で果たせなかった夢を叶える為に孤独と戦って行きました。

馬狼の熱い悪役を貫く信念を見て、次第に変化が現れます。

馬狼は、スナッフィーに対して優勝して引退するのは許さないと宣言。

自分と勝負してどちらが王様として相応しいか勝負しろと要求をしてきたのです。

スナッフィーは、彼の発言を聞きミックが生前語っていた言葉を思い出します。

子供の頃の戯言が、世界を変えていくのだと実感。

スナッフィーは、馬狼に引退を撤回すると返事をします。

ユーヴァースは、スナッフィーの復帰に喜び士気が高まります。

その最中で馬狼は、バスタード・ミュンヘンに試合の決着を付ける覚悟の戦闘モードでした。

馬狼に宣告された主人公・潔世一の焦りが隠せずにピンチな状況だと感じました。

ユーヴァースは、このテンションのまま勝利を勝ち取る事ができるのか気になります。

潔達もこのままで終わることなく、激しく痺れる様な逆転劇に期待したいです。

増々、試合の行方が読めなくなってきました。

勝利の女神がどちらのチームに微笑むのか、とても楽しみ過ぎて仕方ありません。

それでは、今回もブルーロックの230話について語って行きましょう。

 

スポンサーリンク

 

『ブルーロック』230話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』230話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

潔世一、悔しさの咆哮

ユーヴァースの馬狼照英は、スーパーゴールを世界中に見せました。

衝撃的な同点弾は、世界中を熱狂。

しかも、馬狼の発言を聞いた指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーが引退宣言を撤回しました。

劇的なドラマを使用した世界の観戦者達は、興奮が止まりません。

今、世界はブルーロックの試合に大注目していました。

ユーヴァースの選手達は、新たな王様である馬狼とスナッフィーの復帰に士気が高まります。

それを黙って聞いていた、バスタード・ミュンヘンの選手である潔世一がいました。

潔は、歯軋りをしてその場で絶叫。

馬狼のプレーが、全てを持って行ったと悔しがっていたのです。

馬狼は、そんな潔を見て無言で見つめます。

潔は、馬狼の今までの動きやシュートを振り返りました。

馬狼の狙いが凄まじかったと、冷静に考えて行きます。

ずっと、自分の股下を抜いてシュートを撃つタイミングを計算していた事。

スナッフィーが創り上げたチームのシステムを乗っ取り、ゴールを奪う強かさを見せた行動力に負けたと認めたのです。

潔が一番屈辱だったのは、馬狼が想像(イメージ)した最高の展開に持ち込んだプレーの実現力。

潔の怒りと嘆きは収まりません。

そんな潔の近くに、1人の選手が接近してきました。

 

世界中は、ブルーロック内での試合に大注目。

馬狼が決めたスーパーシュートや、スナッフィーの現役続行に盛り上がります。

ユーヴァースも勢いが増して、勝利ムードが漂っていました。

その最中、潔の絶叫がとてもインパクトあり過ぎです。

感情を剥き出しにして悔しがる潔らしさが、熱く激しさを感じさせてくれます。

潔は、馬狼が自分の隙を突いた股下シュートを狙い続けていた作戦。

そして、スナッフィーのチームシステムを利用して選手達を駒の様に操るカリスマ性の強さを認める事しか出来ません。

そして、馬狼が最高の想像力でプレーを現実化した事が凄まじいと参っていました。

そんな潔にある選手が近づいてきた様です。

潔やバスタード・ミュンヘンに、反撃と言う名の希望が生まれるのか興味津々。

どうなっていくのか動向が見逃せません。

 

スポンサーリンク

勝利の未来(ビジョン)が浮かばない潔世一

バスタード・ミュンヘンは、ユーヴァースの同点弾で沈黙。

馬狼照英の活躍で悔しがる潔世一の前に、1人の選手が近づいて行きます。

それは、息を荒くした雷市陣吾でした。

雷市は、潔の顔を見て悪いと謝罪。

最後まで、指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーのマンマークについていけなかったと発言したのです。

スナッフィーを防げなかった事を嘆く雷市。

潔は、雷市に向かって充分だと話しかけます。

しかも、雷市が掛け続けたプレスは、十分効果抜群だったと回答。

ただ、ゴールを決められずに失点したのは自分の読みの甘さだったと素直に打ち明けます。

雷市は、潔の真剣な表情を見てそれ以上言葉が出ません。

潔は、疲労感を感じながらもあと少しという手応え感がありました。

ゴールを奪う戦術やプレーに間違えは無いと自信がある潔。

ただ、馬狼や同じチームのミヒャエル・カイザーに勝つ未来(ビジョン)が全く見えないと嘆きます。

潔の中で、不安と焦りが湧き上がってきました。

もう打つ手が浮かばないと、次第に動揺も見せ始めていたのです。

すると、フィールドにあるアナウンスが流れます。

内容は、スターチェンジシステムの終了を告げる放送。

3分間が経過した為、指導者ストライカーであるノエル・ノアとスナッフィーがルール通りに退場する時が来ました。

代わりに、別の選手と交代する様にと伝えられます。

潔は、電光掲示板を見て時刻を確認。

完全に試合に集中して、その事をすっかり忘れていたのです。

同時に、潔の身体に変化が少しずつ現れます。

ゴールを決める為のピースが、再び少しずつですが構築され始めて行ったのです。

潔は、メンバーが代わればフィールド環境が変化すると実感。

再びチャンスと言う名の小さな光明が見え始めました。

 

潔の前に現れたのは、雷市陣吾。

彼が姿を見せたのには、少し驚いてしまいました。

そんな雷市は、潔に謝罪。

自分がスナッフィーのマンマークを最後までできなかったと反省していました。

雷市の謝る姿は、レアで漢気もあり痺れます。

潔は、逆に効果抜群だったと雷市のプレーを称賛。

悪かったのは、自分がゴールに繋げられなかった事と己自身の弱さと読む判断ミスだと教えます。

潔には、自信がありました。

しかし、馬狼やカイザーに勝つ未来が全く見えなくなっていた現実。

それを打破する手段すら浮かびませんでした。

ピンチの潔に、一筋の希望が見えてきました。

スターチェンジシステムの終了と、他の選手との交代。

フィールドが変化して、再び潔にゴールを決める僅かな可能性が出来た様です。

潔が上手く繋げられるのか、物語を注目して見て行きたいと思います。

 

スポンサーリンク

潔世一、ノエル・ノアに必死の進言をする

ユーヴァースの指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーは、ベンチに戻ります。

彼は、ユーヴァースの選手達に最後の1点を取り勝利するよう指示。

そして、自分と交代する選手を呼びます。

それは、足が攣り一旦ベンチに入った閃堂秋人でした。

スナッフィーは、閃堂にもう一度行けるかと質問。

ストレッチを完了してウォームアップしていた彼は、休憩もバッチリだと力強く答えます。

一方、バスタード・ミュンヘン側のベンチでも動きがありました。

指導者ストライカーであるノエル・ノアは、これからどうしようかと思案。

その中で眼に入ったのが、途中離脱した黒名蘭世だったのです。

ノアは、蘭世に向かってもう一度走れるかと確認。

蘭世は、行けると言いますが足に痛みが走り動けません。

隣に居た五十嵐栗夢は、蘭世に無理するなと指摘。

自分なら出れると、さり気なくノアにアピールして行きます。

ノアは、静かに分析して1つの結論を導き出します。

データの評価順に高い選手を出す事が最善の選択肢。

総合評価80点の清羅刃に、右SB(サイドバック)に入る様に命じたのです。

清羅は、返事をしてジャージを拭準備を始めました。

すると、ノアに待ってくれと呼ぶ選手が現れたのです。

それは、潔世一でした。

彼は、清羅を出場させてもユーヴァースに勝てないと告げたのです。

それを聞いた蘭世と栗夢は、驚きを隠せません。

清羅も黙って潔の言葉に注目。

ノアは、潔にどういう見解だと回答を求めたのです。

潔は、ノアに向かって自分の考えを述べます。

清羅は、個人能力も優秀で蘭世の代役として問題ない才能。

しかし、自分達がユーヴァースを倒すには、計算不能の選手を投入する事が重要だと訴えたのです。

それを実現する為には、新しい発想(アイデア)を吹き込む者。

次の変革者(ゲームチェンジャー)こそが、勝利に必要不可欠だと力強く発言しました。

ノアは、それに反論することなくしばらく黙って聞いていたのです。

 

バスタード・ミュンヘンとユーヴァース、両チームの交代選手が決まろうとしていました。

スナッフィーは、足を攣り離脱した閃堂を選択。

回復してやる気満々の閃堂が熱すぎます。

ノアは、閃堂と同じ時期にベンチに下がった蘭世を起用しようとします。

しかし、蘭世は足の痛みで動けません。

栗夢がちゃっかり出場しようとしている姿に笑えました。

ノアは、合理的に数値の高い選手を出す方向に決定。

寡黙で、ミステリアスな清羅を準備させようとします。

そこに、潔が登場。

彼は、そのまま清羅を出場させてもユーヴァースに勝てないと発言してしまいました。

清羅の能力も高い事は認めるが、敵チームに予測できない選手をぶつける必要性。

試合で勝利する為には、新しい発想を出せる変革者が重要だと熱く訴えました。

潔の意見は通るのか見所満載です。

ノアがどう回答して行くのかも気になる所です。

潔とノアのやり取りは、まだまだ続きそうな感じがします。

 

スポンサーリンク

潔世一、勝利の為に氷織羊の交代を要求する

バスタード・ミュンヘンの指導者ストライカーであるノエル・ノアは、潔世一に向かって口を開きます。

彼は、潔にバスタード・ミュンヘンのチームに存在するルールを説明。

数値上位にいる選手が試合に出る事を強調します。

しかし、それを否定して別の選手を使おうとする潔の真意を見極めようとしていました。

ノアは、潔に変革者(ゲームチェンジャー)を選ぶ合理的な理由を質問。

潔は、自分のゴールの為だと宣言したのです。

ノアは、潔の答えを理解できません。

潔は、この試合で主役を掴みたい事。

そして、それを実行できる選手となる氷織羊を採用してくれと告げたのです。

潔の指差した方向には、羊が居ました。

羊は、突然の発言に驚きを隠せません。

潔は、再び話を続けて行きます。

清羅に向かって、すまないと謝罪。

自分は、今回のプレーで羊と試してみたい思いを熱く打ち明けます。

清羅は、無言で脱ごうとしていたジャージのチャックを締め直しました。

潔は、ノアに羊と組むメリットを訴えて行きます。

羊と自分のフィールドで見せる脳と眼の使い方が、非常に酷似している点。

今の自分が生み出そうとする想像(イメージ)について来れる選手は、羊しかいないと教えます。

後一歩で、ゴールが決められると話して行く潔。

潔は、必死に要求通りのパスを出せる片腕(バディ)が欲しいと語ります。

ノアは、潔の話を聞き駄目だと答えました。

潔の考えは、子供じみた感情論が剥き出しだと冷徹に否定。

潔は、黙る事しか出来ません。

ノアは、潔に対して冷たい眼差しと威圧感を容赦なくぶつけて行きます。

自分は、合理的な理論以外を認めないと潔の案を却下。

すると、ノアに話しかけてきた選手がいました。

それは、羊だったのです。

彼は、ノアに怯まずに進言して行きます。

フィールドを俯瞰して見れるプレイヤーがいれば、勝利の確率が格段に向上。

潔の動きを先読みしてサポートできて、潔の考える時間も軽減されてプレーの速さも上がると説明して行きます。

ノアは、羊の話に耳を傾け始めました。

ユーヴァースから視たら、潔世一と言う選手が2名になるというシンプルな考えだと訴える羊。

生まれ変わった強固なユーヴァースを打ち崩すには、自分と潔のプレーが合理的な策になると論理的に話して行きました。

潔は、熱弁する羊を見て驚きます。

羊は、自分が潔の影となると宣言したのです。

 

ノアは、指導者ストライカーとして潔の提案を追求。

チームには、数値上位の選手が出場するルールがあると解説。

それを捻じ曲げて行く理由を聞き出そうとします。

潔は、迷い無く己のゴールを決める為だと宣言。

その為には、羊が必要不可欠だと彼を指名したのです。

同時に、清羅に対して謝罪と羊とプレーしたい事を説明して行きました。

清羅も、潔の考えを知り納得。

無言でジャージを着直す所が、少し可愛らしいと感じました。

更に、自分の脳と眼の使用が酷似している羊ならばイメージの実現が可能。

ゴールをあと少しで決められると熱く語りました。

しかし、ノアはそれを認めません。

合理的でない事や、潔の考えが幼稚で感情論剥き出しだと却下。

チャンスを失った潔に、助け舟が入ります。

それは、羊でした。

今までクールで、あまり感情を剥き出しにせず押し殺して生きてきた羊。

そんな彼が、ノアに対して論理的に説明を展開して行きました。

自分がいればフィールドを俯瞰して見る事が可能。

潔の思考時間も短縮化に繋がり、ユーヴァースを倒す合理的なプレーが実行できると話して行きました。

今までと違う羊の雰囲気が、とても活き活きして輝いている様に見えます。

羊の案は、ノアを認めさせられるのか注目したいです。

 

スポンサーリンク

潔世一と氷織羊、最強同志(バディ)の誕生

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、自分自身の変化に驚いていました。

アスリート一家に生まれ、過剰な期待を背負わされて嫌気が差した過去。

夢を強制されて、期待される日々に疲れ果てた羊。

サッカーを嫌いになり無気力な生活をしていました。

感情を押し殺し、機械のような人間になっていた状況を回想。

でも、今、指導者ストライカーのノエル・ノアに訴えている必死の自分が居ました。

どうしても、潔世一と言う選手とプレーをしたい己がいるという気持ちを隠せません。

羊にとってこの感情は、生まれて初めての経験でした。

何が出来るかわからないが、自分に期待したいという思いが湧き上がったのです。

改めて、羊はノアに潔とのプレーを願い出ました。

自分を使ってくれと、力強く要求して行きます。

ノアは、しばらく黙って聞いていました。

やがて、わかったと淡々と答えます。

ただ、ノアは潔に認める代わりに条件を付けました。

それは、羊とのプレーが失敗し敗北確定した際にはレギュラー剥奪の条件。

それでも、羊と組むのかと潔に質問します。

潔は、迷うことなく望む所だと即答。

それを聞いた羊は、潔に向かってフィールドに行こうかと促します。

潔世一に、最強の戦力と最高の逸材(ピース)が加わりました。

氷織羊と言う同志と共に、ゴールを決めて勝利を掴む手段が誕生。

バスタード・ミュンヘンというチームの中に、今、新たな風が吹き込もうとしていたのです。

 

羊の中で、初めてエゴイストとしての感情が爆発。

今まで家族の過剰な期待で押し付けられた夢にウンザリしていました。

サッカーを嫌悪して、無気力状態だった羊。

しかし、自分を信頼し組みたいと訴えた潔に感化され変化して行きました。

自分を信じ本気でサッカーに挑みたいという覚悟がビリビリ伝わってきます。

真剣な羊の表情は、イケメンで最高過ぎです。

ノアは、羊に可能性を感じて認めました。

但し、失敗したら潔のレギュラーは剥奪となる過酷な条件。

それでも構わないと堂々とする潔も熱すぎます。

潔がゴールを決めるチャンスが、一気に爆上がりしました。

最強同志達は、結果を出してユーヴァースを倒せるのかとても楽しみです。

どんなプレーやゴールを見せてくれるのか、期待しかありません。

次回もどうなって行くのかとても見逃せません。

潔と羊の連携を、一刻も早く見てみたいです。

 

スポンサーリンク
"
"

『ブルーロック』ネタバレ230-231話のまとめ

今回のブルーロック230話は、最高過ぎるドラマティックな展開の連続でした。

世界中は、馬狼照英のスーパーゴールと、マルク・スナッフィーの引退撤回で大熱狂。

ユーヴァースの士気も最高潮に高まり、試合の行方がわからなくなってきました。

主人公・潔世一は、馬狼のゴールを悔しがり絶叫。

虎視眈々とチャンスを狙い、ユーヴァースを己の力でイメージして支配した能力を認める事しか出来ません。

様々な戦術や、超越視界(メタ・ビジョン)を駆使しながらも、勝利の未来を掴めない潔。

馬狼やライバルのカイザーに勝てないと、焦りと不安が消えませんでした。

その最中での、スターチェンジシステムの終了。

ユーヴァースは、再び閃堂を投入し勝利を確実にして行こうと準備を始めます。

バスタード・ミュンヘンは、蘭世を使おうとしますが回復しておらず断念。

ノエル・ノアは、チームのルールに従い数値の高い清羅を起用しようと考えます。

しかし、潔はノアに進言を開始。

新たな発想が出来る変革者となるプレイヤーを投入しなければ、勝利が不可能だと訴えて行きます。

その為に必要なのが、自分と同じ様に脳と眼の使い方が一緒の氷織羊しかいないとプッシュします。

でも、ノアは合理的な案で無いと容赦なく却下。

すると、羊が潔のフォローに入ります。

自分が潔の影となり、フィールドで俯瞰しながらサポートすると説明する羊。

潔の思考時間も短縮され、プレー速度も向上してゴールを決める合理的な戦いが可能だと語って行きました。

今まで家族の過剰な期待に嫌気を差し、サッカーを嫌いになった過去。

それでも、潔と共に戦い結果を出したいというエゴイストの感情が生まれました。

ノアは、潔達の覚悟と考えを知り承認。

失敗し敗北したら、レギュラー剥奪の条件を付けての要求をしました。

それでも怯まない潔と羊。

ゴールを決める最強で最高過ぎるピースを手に入れた潔なら、今度こそ大丈夫な気が個人的にします。

バスタード・ミュンヘンが逆転勝利できるのか、とても楽しみにしています。

ただ、カイザーの動きやユーヴァースの戦術も気になる所です。

逆境を撥ね退ける潔のゴールを見てみたいと感じます。

まだまだ試合の結末が予想不可能。

どんな展開に突入して行くのか、最後までしっかり見て行きたいと思います。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブルーロック』232話!ユーヴァース、戦慄の爆発多様進化・・

⇒『ブルーロック』231話!潔世一、試合を支配する王となるべく・・

⇒『ブルーロック』229話!マルク・スナッフィーの引退撤回・・

⇒『ブルーロック』228話!馬狼照英、執念の同点弾を決める悪童・・

 

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA