「対未確認現象統制ユニオン」の円卓メンバーの中でも特に異彩を放っているのが、Vの席にすわるタチアナです。
今回は同じく円卓メンバーⅢのビリーと共に行動する事の多いタチアナを見ていきたいと思います。
目次
【アンデッドアンラック】タチアナのプロフィール
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
タチアナは「ユニオン」のVの席に座る否定者のみで構成された円卓メンバーの1人です。
ロシア出身だとされ、同じく円卓メンバーであるビリーやジーナを慕っています。
【アンデッドアンラック】タチアナの特徴
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
「ユニオン」円卓メンバーのタチアナは、宙に浮いた球体型のスーツの中にいるのが特徴的です。
中にいる本人の姿は確認できない仕様になっていますが、驚いたときには縦に伸び、喜ぶと覗き窓のモノアイに表情がつくなど比較的に感情が読みやすいのも特徴的となっています。
【アンデッドアンラック】タチアナの性格とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
「ユニオン」の円卓メンバーのタチアナですが、ジーナを殺された恨みからいきなりアンディを攻撃するなど、仲間思いで一直線な姿を見せています。
この為、タチアナは仲間思いがすぎ感情優先になり、周囲が見渡せなくなる過激な性格をしているのが分かります。
その一方でビリーやジーナ、ジュイスなど身近な人物以外は遠ざける傾向にあり、奥手な一面も見せています。
また、ビリーには「いつ何があっても私が目になる」と宣言するくらいに信頼しており心を開いた者には徹底して優しいのではと推測されます。
【アンデッドアンラック】タチアナの能力とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
仲間思いな性格をしているタチアナは強制発動型「UNTOUCHABLE-不可触-」の否定者です。
この「UNTOUCHABLE-不可触-」が「解放されれば町一つ消し飛ぶ」と言われるほど力を持つ否定能力になります。
この能力の為にタチアナはニコが作った専用アーマー「球(スフィア)」の中に常に入っている状態になっています。
この事から異彩を放つアーマーはタチアナの能力を抑える拘束具であり、中に居なければたちまち力が解放されるというのが分かります。
【アンデッドアンラック】タチアナの武器とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
「UNTOUCHABLE-不可触-」の否定者タチアナは、能力を防ぐために着用している球体型装甲スーツ「球(スフィア)」そのものが武器となっています。
この「球(スフィア)」は脳波コントロールで動きワイヤーパンチによる遠距離攻撃や手足ユニットによる格闘、更にビーム砲による射撃などありとあらゆる戦闘が可能になっています。
また、この「球(スフィア)」はパーツを展開する事もでき、食事の際には開けて正面を開けているのが確認できます。
【アンデッドアンラック】タチアナの強さとは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
「球(スフィア)」を着用しているタチアナはそのスーツの特性を活かしアンディとも互角に戦えるほどの強さを見せています。
また、能力である「UNTOUCHABLE-不可触-」により、生身の状態でも吹き飛ばしてしまう威力を見せています。
この事からも分かるように立ち回りによっては実はかなり強い部類に入るのではと推測されます。
【アンデッドアンラック】タチアナの正体とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
球体型装甲スーツ「球(スフィア)」の中にいるタチアナですが、実はまだ幼い少女です。
この中にいるのは能力の影響を抑える為で、タチアナ本人は全裸状態となっています。
この事からも年齢の近い風子とは友人関係に発展しており、部屋には可愛い雑貨やぬいぐるみ、ケーキが大好物だとされています。
【アンデッドアンラック】タチアナの過去とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
まだ少女のタチアナは、5歳の誕生日のときに突然、能力が発現してしまいます。
ロシアの一般家庭で生まれたタチアナが、両親と5歳の誕生日会をしているときに能力が発動してしまいました。
そして、両親はもちろん家を含め自分の周囲のものを一瞬にして消し飛ばしてしまいます。
この後、警察に逃れる中マフィアに捕まってしまい、闇競売に出品される事になります。
タチアナも風子やチカラ同様に自らの能力の発動により両親を失くすという悲しい過去を持っているのが分かります。
【アンデッドアンラック】タチアナとビリーの関係性とは?
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
5歳の時に能力が発現し、両親を殺してしまった過去を持つタチアナはその後、マフィアに捕らえられ闇競売に掛けられます。
その時、助けに現れたのがビリーです。
保護されたタチアナですが、「この体じゃ生きててもいい事なんてない。オシャレもできないしぬいぐるみも持てないし。」
「大好きなケーキも食べられない。何より、早くパパとママのとこに行ってごめんなさいしたいの。」と言い、私を殺してほしいとビリーにお願いします。
そして、銃で撃ってほしいと言うタチアナ。
ですが、ビリーは銃弾ではなく誕生日に食べられなかったケーキを口に差し込んだのです。
この出来事がキッカケでタチアナはビリーを慕い、盲目のビリーの目になると宣言するくらいに信頼するようになります。
まとめ
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アンデッドアンラック/©戸塚慶文
「ユニオン」で球体型装甲スーツ「球(スフィア)」に身を包んでいるのが、Vの席に座るタチアナです。
タチアナがこのスーツを着用するのは、5歳の時に発現した能力「UNTOUCHABLE-不可触-」を回避する為です。
ですが、それだけでなく、タチアナはこの「球(スフィア)」を脳波コントロールで巧みに操る能力と併せ「ユニオン」でも屈指の強さを見せつけます。
そんなタチアナですが、風子との出会いを経て同世代の少女らしい姿を見せるなど変化を見せていき、友人関係となっていきます。
風子同様に両親を殺した悲しい過去を持つタチアナ。
この先まだ成長していきそうなので、どんな活躍をするのか楽しみにしたいですね。
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