【五等分の花嫁】笑顔の裏に隠れた四葉の深い闇!写真の少女との関係は?四葉は花嫁一番候補?

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明るく元気な四葉は、誰に対しても無邪気に隔てなく接し、いつも誰かのために動いているお人好しな女の子。

反面、自身の心理描写は少なく実は謎の多い存在で、本心が語られることがないからこそ、花嫁候補として最も注目されているキャラクターなんです。

そして風太郎を通じ姉妹が変わりつつある中で、ついに作中で空白となっていた部分=四葉の本音が見え始めてきました。

それがファンの間で言われる四葉の『闇』

普段明るい性格だからこそ際立って見えたその闇の中には、現在の彼女の性格・行動に通じる大きな過去がありました。

四葉の『闇』と言われるその正体は何なのか、その闇は花嫁エンドへと通じているのか、今回は四葉の『闇』にまつわるエピソードをご紹介していきます。

 

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【五等分の花嫁】風太郎を最初に認めた四葉

風太郎が中野家の家庭教師になった時、最初に彼を受け入れたのは四葉です。

姉妹は急に家庭教師として登場した風太郎や勉強そのものに対して拒絶反応を示していましたが、四葉だけは初めから協力的で、さらには不器用な風太郎が姉妹に受け入れられるようサポートしていきました。

今ある五つ子と風太郎の縁は四葉のおかげで繋がれたと言っても過言ではありませんね。

 

【五等分の花嫁】自分の事はいつも後回し?

四葉最大の特徴が、いつも誰かのために行動しているということ。

自主的に動くこともあれば、頼みごとが断れずに動いていることも多々あります。

姉妹はもちろん風太郎やらいは、部活動、クラスメイト、先生…自分のことを後回しにしてでも誰かのために動き回る四葉には、何より「人の役に立ちたい」という想いがありました

 

【五等分の花嫁】姉妹を巻き込んだ落第と転校

四葉が人のために行動するようになったのは、自身の身勝手の末に生じた転校に姉妹を巻き込んでしまったことがきっかけです。

風太郎に出会い「必要ある人間になるために」互いに勉強を頑張ろうと誓い合った四葉は、その約束を胸に勉強を頑張り始めますが、成果の上がらないうちにいつしか運動能力に自分の価値を見出していきました。

そうして部活動で「必要とされる人間」となった結果、本来の目的である勉強が疎かになり落第が決定し、姉妹で四葉だけが転校することになってしまいます。

すると姉妹たちは「四葉が転校するなら私たちも」と全員が一緒についてきてくれたのです。

姉妹の存在によって救われた四葉は、そこで「もう誰が一番だなんて考えるのはやめよう」と一番でなく5人でいることの大切さに気付き、皆のために生きる決意をしたのです。

 

【五等分の花嫁】零奈の正体は四葉!?

時を経て現在の風太郎の前に現れた「写真の子」。

零奈と名乗るその正体は五月でした。

しかし実は四葉が、零奈の姿で風太郎に別れを告げるよう五月に頼んでいたのです。

つまり5年前に風太郎が一緒に京都観光した子は四葉だったわけですが、四葉が自分の正体を明かそうとしないこと、そして風太郎との思い出を(風太郎のためでも自分のためでもあると思いますが)過去のものとして断ち切ろうとしていることに彼女の闇が感じられましたね。

 

【五等分の花嫁】姉妹間での葛藤と苦悩

全力で姉妹の恋を応援する姿にもやはり闇が潜んでいました。

その闇とは、自らの失態によって皆を転校に巻き込んでしまったことへの罪悪感

不幸に巻き込んでしまった過去は簡単に取り返せるものではなく、だからこそ四葉はせめて姉妹全員に幸せになって欲しいと思い行動していたのです。

四葉のその姿勢は78話の修学旅行の班決めでよく表れていましたが、そうして自分が犠牲になってまで姉妹の幸せを願うことは、「姉妹の皆が私より幸せになるのは当然」だと考えているからです。

しかし「やりたいことをやって欲しい」と一花を元気づけたり、消極的な三玖の恋を応援していたりといった、姉妹全員の幸せを願った結果が逆に争いとなってしまうなど思うようにいきません。

すべてを得ようなんておこがましいのでは」と風太郎にも言われてしまったように、姉妹で同じ人を好きになってしまった状況では「姉妹全員の幸せ」は不可能なのか、四葉は悩んでしまいます。

 

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【五等分の花嫁】母親との約束

四葉が姉妹全員の幸せを願うようになったのは転校の一件からですが、その根底には生前の母の言葉がありました。

小学生の頃、誰よりも早く“個性”を意識し始めた四葉は姉妹の中で一番で特別であろうとしますが、見た目を変えても勉強を頑張っても母は「一番にならずとも一人ひとり特別」だと言い一向に特別視してくれませんでした。

母が願うのは「たとえどんなことがあったとしても、大切なのは5人でいること」。

この母の言葉を理解できないまま成長した四葉は気づけば件の落第までいってしまったわけですが、自分を見放さず転校について来てくれた姉妹たちの存在でようやく四葉はその意味に気付くことができました。

彼女は今、母の言葉を胸に大切な皆の幸せを求め続けているのです。

 

【五等分の花嫁】再会した風太郎への思い

姉妹の幸せのために奮闘する四葉は、実は自分の気持ちを闇の中に閉まっていました。

風太郎同様ずっとあの時の思い出を大切にし続けていたのです。

しかし姉妹が次々と風太郎に惹かれていく中で「自分だけが特別であってはいけない」としてその思い出を消し去ろうとしました

それが五月に零奈としてやってもらった風太郎との別れに繋がるわけですが、特別であろうとしたために過ちを犯してしまったからこそ、風太郎にとっての特別であることは許されないのです。

自分を救ってくれた姉妹のために想いも思い出も仕舞い込んだ四葉は、一人ひっそりと胸の内を吐き出していました。

好きだったよ。ずっと

過去形であることに彼女の決意が伝わってきて切ないですね。

 

【五等分の花嫁】風太郎が零奈の真実を知ったらどうなる?

「写真の子」が四葉であることを風太郎は気づいていません

風太郎がその事実に気付いた時、感動の再会となるのか、あるはあの時の約束を破ったような状態の彼女に失望するのか。

想像すると…あまり関係ないんじゃないですかね。

驚くとは思いますが、風太郎は5人の中に零奈がいると気づいていますし、5人とも姉妹にとって、そして風太郎にとって「必要とされる人間」だと知っていますから当初の目的は果たせているわけです。

風太郎も五つ子との関係を通して成長し、零奈との思い出を過去のものとして前に進んでいる様子が窺えますので、零奈としての四葉より今の四葉と向き合うはずです。

とは言えやはり「写真の子」との思い出は風太郎にとって重要な思い出であり、本人である事実は大きなアドバンテージなのは間違いありませんので、そこに四葉の花嫁としての希望を見ずにはいられませんね。

 

まとめ

いつも眩しい笑顔の裏に、人知れず深い影が存在していた四葉。

彼女の闇には、自身のせいで転校に巻き込んでしまった罪悪感や、それによって押し込めた風太郎への想いがありました。

自分を救ってくれた姉妹のために、自ら想いを封印した四葉のラブコメは果たしてこのまま終わってしまうのでしょうか。

いいえ、まだ正体バレイベントが残されているはず!

誰よりも長く風太郎を想ってきた分、どうか彼女自身も幸せになって欲しいですね。

 

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