【無職転生】まじめで義理堅いリーリャ!!シーローンでみせるメロメロキュンな姿にギャップ萌え!?

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まじめで義理堅く、妥協を許さないスーパー侍女。

それが、「リーリャ」です。

彼女は「無職転生~異世界行ったら本気だす~」に登場するメイドキャラですが、彼女の過去には意外なことが数多くあります。

原作を読むと、パウロが弟弟子であったり、昔は水神流の剣士だったりと、さまざまな姿を見せてくれているのです。

また、ある騒動をきっかけにグレイラット家の第2夫人となるものの、その地位におさまることもなく、メイドの道を進みつづけました。

では、リーリャがグレイラット家に尽くす背景には、どんな理由があったのでしょうか。

そこには、リーリャらしい思いと覚悟が隠されていました。

 

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【無職転生】リーリャのプロフィールは?

リーリャはグレイラット家の侍女をしています。

茶髪でメガネをかけた容姿が特徴的です。

料理や洗濯など、家事全般をそつなくこなします。

パウロやゼニスからも信頼されている、優秀なメイドです。

基本的な性格はまじめで、義理堅いところがあり、優しい人物でもあります。

 

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【無職転生】リーリャは水神流の中級剣士だった!!(小説Ver)

リーリャは、アスラ王国のドナーティ領にある水神流の道場の娘で、剣術を習っており、剣士のランクは中級です。

また、リーリャは、アスラ後宮の近衛侍女もしていました。

近衛侍女は、有事の際には剣を取って主を守り、メイドの仕事もこなします。

職務に忠実な彼女は、侍女としては優秀でしたが、剣術の腕前は普通で特別な才能は持っていませんでした。

 

ある日、王女を狙う暗殺者と交戦し、不覚にも毒の付いた短剣で足を負傷してしまいます。

幸い毒の解毒が成功したことで一命は取り止めましたが後遺症が残り、剣士としての役割を果たせないため、王宮から解雇されました。

王女を狙った暗殺者は見つかっておらず、王宮がリーリャを使って犯人をおびき寄せようとするかもしれないと考えた彼女は、自衛のためフィットア領へと身を寄せます。

 

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【無職転生】リーリャは優秀なメイド!グレイラット家に来るきっかけは?(小説Ver)

近衛侍女を解雇されたリーリャは、フィットア領で仕事を探していました。

静かな生活を望んでいたリーリャ。

1カ月かけて各地を回っていたところ、「下級騎士が侍女を募集」という貼り紙を見つけます。

募集をしている下級騎士がパウロだと知り、身元が安全であることと賃金も多く条件が良かったことから、この仕事に応募します。

リーリャは、過去にパウロに夜這いをされたあげく、蒸発されるという経験をしています。

パウロはある日突然、道場に転がり込んで来た貴族のドラ息子でした。

つまり、パウロはリーリャの弟弟子にあたるわけです。

やがてパウロは冒険者になるといって、道場を飛び出しました。

リーリャにとってパウロという男性は、例えるなら「嵐のような人物だった」と、のちに語っています。

 

このような過去の関わりから、パウロが悪い奴ではないことを、彼女は知っていました。

ですから仕事に応募する際も、「パウロなら、困っている自分を助けてくれるだろう」と予想はしていました。

もし断られた場合は、昔の話を持ち出して雇ってもらおうと、打算的にも考えていたようです。

結果、パウロはリーリャを快く迎え入れ、彼女はグレイラット家の侍女として働くことになりました。

 

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【無職転生】リーリャは不祥事を黙認する優しさがある(小説Ver)

ある日、リーリャはいつもと変わらず与えられた侍女の仕事をしていましたが、ルーデウスが「御神体」として隠していた「ロキシーの下着」を見つけました。

「これはなんですか?」とルーデウスに聞きますが、明確な回答はありません。

押し問答をしている中で、やがてロキシーの下着だとわかったリーリャ。

「洗濯した方がよいのでは?」と、ルーデウスに聞きます。

しかし、「それを洗うなんてとんでもない!」という返事を聞いたリーリャは、御神体を元にあった場所に戻して部屋を出ていきます。

 

ルーデウスは家族会議を覚悟しましたが、結局、何も起こりませんでした。

リーリャが、パウロやゼニスに黙っていてくれたからです。

彼女らしい、大人の対応といったところでしょう。

これにはルーデウスも感謝しかなく、恩義を感じていました。

のちにこのリーリャの行動が、彼女自身の危機を救うきっかけになるとは、夢にも思っていなかったのではないでしょうか。

 

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【無職転生】リーリャがパウロの子を妊娠!!その真相は!?(小説Ver)

ゼニスが6年ぶりに妊娠し、家族で喜んでいた矢先、リーリャの妊娠も発覚しました。

「すまん。たぶん俺の子だ」とパウロ自身が告白したことから、グレイラット家始まって以来の修羅場になります。

ゼニスはミリス教徒であるため、男女の関係には非常に厳しい考えを持っています。

パウロと結婚する際も、浮気はしないというのが条件でした。

しかし、浮気が発覚したことで緊急家族会議となり、家族で話し合いが行われます。

リーリャは、家を出ることを決め、そのことをゼニスに伝えました。

ですが、パンツ騒動でリーリャに恩義を感じていたルーデウスが、助け舟を出したのです。

ルーデウスの気持ちを汲んだゼニスが2人を許したことで問題は解決し、家を出ることなくリーリャは無事に出産をしたのでした。

 

実は、この浮気騒動には意外な真実が隠れていました。

ルーデウスは家族会議の際、父親のパウロがすべて悪いと嘘を交えながら、リーリャをかばったのですが・・・。

本当は、リーリャがパウロを誘っていたのです。

彼女は毎夜毎晩パウロとゼニスの情事を聞き、毎日剣術の稽古をしているパウロを見ることで、欲求がたまっていました。

また、パウロが成長して男らしくなっている姿をみて、女性としての気持ちをリーリャは思い出したのです。

6年間彼女はこの状態を耐えました。

しかしゼニスが妊娠したことと、パウロが時々してくるセクハラもスイッチとなって、パウロを誘ってしまったようです。

 

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【無職転生】リーリャはルーデウスが苦手だった!!心変わりとなった出来事は!?(小説Ver)

ルーデウスが生まれたときから、実はリーリャは彼に嫌悪感を持っていました。

「悪魔が憑いている」と思っていたほどです。

普通の子供と違い、自分の体をまじまじと見てくる様子や、下着をかぶって部屋中を動き回るルーデウスに、そのような気持ちを抱いてもなんら不思議はありません。

しかし、浮気がバレタとき、路頭に迷うところをルーデウスの援護射撃がリーリャを救ってくれました。

本当は自分が悪いのに、ルーデウスは「父様がすべて悪い。リーリャには罪はない」といってくれたのです。

それを聞いたゼニスは、リーリャを許し、今までどおり家に居ることを許してくれました。

このときまでリーリャにとって、ルーデウスは不気味な存在でしかありませんでした。

ですが、リーリャが嫌っていたことにも気づいていたはずのルーデウスが、自分と子供を守るために、助言してくれたのです。

 

この浮気騒動を境に、リーリャはルーデウスに対しての態度を軟化させていきます。

彼女自身がルーデウスのことを、自分の命の恩人であり尊敬すべき人物だと思うようになったからです。

そして、死ぬまで仕えるべき人物だと思い、ルーデウスへの態度を改めました。

のちに、リーリャが生んだ娘のアイシャをルーデウスの侍女にしたのには、こんな理由があったからです。

浮気をしたことは許される行為ではありませんが、彼女の義理堅い性格がよくわかるエピソードだったといえるでしょう。

 

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【無職転生】リーリャとアイシャが転移!!その先に待ち受ける運命とは!?

フィットア領消失事件の影響で、リーリャと娘のアイシャはシーローン王国に飛ばされてしまいます。

やがて、リーリャは他国のスパイと疑われ、パックス王子に捕まってしまいました。

ロキシーやパウロの名前を出したことで、牢獄は免れましたが監禁されてしまいます。

パックス王子はロキシーに好意を寄せていましたが、ロキシーはパックス王子のわがままな性格に嫌気がさし、家庭教師を辞めて国外に出ていました。

パックス王子はリーリャを監禁することで、ルーデウスを、そしてその師匠であるロキシーをシーローン王国に呼び寄せることができると考えていたのです。

 

幸い娘のアイシャは、ヒトガミの助言を聞いてこの国を訪れていたルーデウスによって先に助けられますが、リーリャは捕まったままです。

何度も手紙を出そうとしましたが、すべてパックス王子によって阻止されました。

捕まっていたリーリャは、かなりイタい扱いをうけています。

コミック版でのエピソードでは、彼女はメイドの姿で「メロメロキュン!」などといわされ、原作ではメイドの姿のままサルグツワをされ、イスにロープでぐるぐる巻きにされていました。

転移してからというもの、リーリャはシーローン王国でひどい扱いを受けましたが、結果、ルーデウスやルイジェルド、ザノバの活躍で無事に開放されます。

原作では、開放されたもののリーリャがスパイであると疑う者がいたため、リーリャは「護送される」という形で、パウロのいるミリス神聖国へ娘のアイシャと共に旅立って行きました。

 

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【無職転生】リーリャの家族愛!?廃人化したゼニスを介護する理由は??(小説Ver)

リーリャには、グレイラット家に対する恩義があります。

それは、パウロと浮気をしたにも関わらずゼニスに許してもらい、その後も変わらず家族同然に自分を扱ってくれたからです。

また、シーローン王国でルーデウスたちによって救出されたことも、彼女にとっては一生グレイラット家に仕えていこうと思えるほどのありがたい出来事でした。

そのため、恩返しをしたいという気持ちが、リーリャの中には強くあったのです。

 

残念ながら、パウロはゼニス救出の際に命を落とし、救われたゼニスも廃人のようになってしまいました。

その際リーリャは今までの恩返しをするため、ゼニスを介護することに迷いはありませんでした。

ルーデウスに、ゼニスと2人で近くに家を借りて介護すると提案しますが、彼に却下されます。

ルーデウス自身も、ゼニスの面倒をみるのは当たり前だと思っていたからです。

リーリャは恩返しをするため、ルーデウスの下で、ゼニスが亡くなるまで介護を続けたのでした。

やはり、最後まで、リーリャは「まじめで義理堅い」と思った無職転生ファンは、多かったのではないでしょうか。

 

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まとめ

今回は、まじめで義理堅いキャラクター「リーリャ」についてご紹介しました。

パウロとの浮気があったことで、「まじめなイメージとは違う」と感じた方も多いでしょう。

しかし、基本的な彼女の性格は、やはり「まじめで義理堅い」人物だといえます。

グレイラット家に恩義を感じ、その恩を返すため、一生仕える覚悟をした彼女の姿を見れば、納得できるのではないでしょうか。

シーローン王国ではメイドカフェで働く従業員のようになっていましたが、ふだんのリーリャとは違う一面をみて、そのギャップでファンになった人もいるかもしれません。

無職転生に登場するキャラクターとしては活躍する場面は少ないリーリャですが、この物語の名脇役であることは、間違いありません。

 

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