最新ネタバレ『ワールドトリガー』207-208話!考察!遠征選抜試験開始!各隊のコンセプトとは!?

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遠征選抜試験は第1試験が長期遠征時の遠征艇内での環境を想定した1週間の閉鎖環境試験。

第2試験が遠征先での戦闘を想定した最長36時間の長時間戦闘試験です。

第1試験はチームの隊員をシャッフルして行われるということで、臨時隊長によるドラフト形式でのチーム分けが終了しました。

そしてA級隊員たちが第1試験の審査官として見守る中、第207話『遠征選抜試験⑤』では、ついに試験が開始されます!

 

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『ワールドトリガー』207話!のネタバレ

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

それでは『ワールドトリガー』207話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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遠征選抜試験が始まる

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

遠征選抜試験開始の時刻が迫り、玉狛第二メンバーは全員で遠征に行くことを誓い合いながら、それぞれの集合先へ別れていきました。

修が集合場所に到着すると、すでに諏訪7番隊のメンバー(諏訪、隠岐、宇井、香取)が待っていました。

下っ端なのに一番遅いことを香取にどやされていると、係の職員が現れまずは着替えを指示しました。

衣類はすべて用意されたものに着替え、トリガーや通信機器はロッカーへ。

施設内に持ち込める私物は既定の個人コンテナに入る分だけ、とのことです。

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

着替えはいくつか用意されているようですが、諏訪隊メンバーは全員ロングTシャツで揃いました。

各人Tシャツのフロントにはそれぞれ独特な絵がプリントされており、背中には隊の番号を示す数字(諏訪隊は07)が描かれています。

着替えが整うと、個人専用の試験用トリガーが渡されました。

これで準備は終了し、隊員たちはいよいよ閉鎖環境施設の中へ足を踏み入れます。

 

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閉鎖環境施設について

閉鎖環境施設の中は真っ暗。

しかし修が香取に命令されて壁にあった手形に光るパネルに手を当てたところ、部屋の電気が点き明るくなりました。

その仕組みは、この後に沢村から放送される試験開始前の説明事項で判明します。

沢村が説明したのはまず、修がやったように「手形のパネルに手を当てることで施設内の設備にトリオンが供給されて照明が点灯する」ということ。

パネルの上には残量を表すゲージがあり、そのゲージがゼロになると、照明やキッチン等の設備は動かなくなり、水も補充されなくなります。

つまりこの施設にあるものは電気じゃなく隊員たちのトリオンで動くということですね。

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

次に「試験中は毎日、午前9時から午後9時までは必ずトリオン体で過ごす」こと。

このルールが守られない場合は減点になるそうです。

そして「個人用デバイスも各隊員のトリオンで動く」ということ。

部屋のデスクには各人用にノートPCが置いてあるのですが、それが各々のトリオンで動作します。

その横に通信デバイスもあり、こちらは充電池式ですが、施設にはコンセントがないためデスクにあるスタンドでしか充電できません。(やはりトリオンが必要ということですね)

試験の詳しい規定と課題のファイルは各隊長のPCに入っているということで、説明は以上。

ここからは隊長の指示に従えとのこと。

最後に、「各チームの隊長は最初の指示を出す前に、自分が選んだ臨時部隊のコンセプトを隊員に説明してください」と告げられ、いよいよ試験が開始しました。

 

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各チームのコンセプト

【歌川1番隊】
  • 歌川遼(AR)
  • 志岐小夜子(OP)
  • 空閑遊真(AT)
  • 巴虎太郎(AR)
  • 漆間恒(GU)

「シンプルに機動力があって長期戦にも対応できるチームだ」

歌川1番隊は皆でノートPCのデータを確認することから始めました。

その間に歌川が遊真と虎太郎に内部通信で、男性が苦手な志岐についてフォロー。

「志岐には確か弟がいたから年下なら話しやすいかもしれない」

もしかして初めからそれも踏まえたメンバーセレクトだったのでしょうか。

ガチガチになってしまっている志岐に対し、歌川さすがの気遣いですね。

 

【王子2番隊】
  • 王子一彰(AT)
  • 仁礼光(OP)
  • 生駒達人(AT)
  • 辻新之助(AT)
  • 帯島ユカリ(AT)

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

「走れて、剣が使えて、組み合わせ的に面白そうなメンバー、かな」

全員がアタッカーという尖った編成なのは、トリオン消費も抑えやすく長時間戦闘にも向いているという考えもあるそうです。

問題は女性が苦手な辻。

王子は先ほどの歌川とは反対に、「辻ちゃんは女子が苦手だから程よく気を遣ってあげてね」と真っ向フォローです。

萎縮しまくっている辻ですが、光と帯島なら大丈夫じゃないでしょうか。

 

【柿崎3番隊】
  • 柿崎国治(AR)
  • 藤丸のの(OP)
  • 影浦雅人(AT)
  • 犬飼澄晴(GU)
  • 別役太一(SN)

このチームの一番の問題は影浦が犬飼を嫌っていることですが、その2人を採った柿崎にはこのような考えがありました。

「戦闘試験にはたぶんA級も参加するだろうなって思ったから、A級経験者を揃えときたかったんだ」

なるほど、強みになりそうですね。

影浦がさっそく居心地悪そうですが、果たして第1試験は事なきを得るでしょうか。

 

【北添4番隊】
  • 北添尋(GU)
  • 染井華(OP)
  • 南沢海(AT)
  • 菊地原士郎(AT)
  • 外岡一斗(SN)

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

「最初に染井ちゃんとトノくんになった時、16歳組で揃えた方が気を遣わなくていいかなって思ったんだよね」

どうやらゾエさんの気遣いで年齢縛りに。

結果的にポジションのバランスも取れたから良かったとのことですが、菊地原はやや不服そうな顔をしていますね。

 

【来馬5番隊】
  • 来馬辰也(GU)
  • 小佐野瑠衣(OP)
  • 小荒井登(AT)
  • 弓場拓磨(GU)
  • 穂刈篤(SN)

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

「みんな体力があってポジティブだから長丁場でもぐったりすることはないと思う」

そして引き締め役として弓場に入ってもらったそうです。

来馬と弓場じゃ確かにバランス良いですね。

 

【古寺6番隊】
  • 古寺章平(SN)
  • 六田梨香(OP)
  • 奥寺常幸(AT)
  • 三浦雄太(AT)
  • 木虎藍(AT)

「戦闘試験をにらんで機動力の高いメンバーを選びました」

協調性の高さもトップクラスだということで、古寺は閉鎖環境試験も問題ないと考えています。

堅実な感じがしますね。

 

【諏訪7番隊】
  • 諏訪洸太郎(GU)
  • 宇井真登華(OP)
  • 香取葉子(AT)
  • 三雲修(SH)
  • 隠岐孝二(SN)

「まあなんつーか、クジ番と勘だな」

なんとも諏訪らしい理由ですが、そこには試験に対する鋭い考察がありました。

それはこの後の項目にて。

 

【二宮8番隊】
  • 二宮匡貴(SH)
  • 加賀美倫(OP)
  • 東春秋(SN)
  • 絵馬ユズル(SN)
  • 雨取千佳(SN)

「1・2巡目はクジ運が良かったから東さんと雨取を取った。3巡目は…」

お察しですが、ユズルが慌てるので二宮は「絵馬が入れば荒船隊と同じスナイパーが3枚だから、加賀美がやりやすいだろうと思った」と意外にもフォローしてみせました。

そして二宮は千佳に「ここは玉狛とは違う。足を引っ張るなよ」と声を掛けます。

こちらは元A級が3人もいるので強さは間違いないでしょうが、色々と気になるチームですね。

 

【水上9番隊】
  • 水上敏士(SH)
  • 今結花(OP)
  • 樫尾由多嘉(AT)
  • 照屋文香(AR)
  • 荒船哲次(SN)

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

「オペが今ちゃんやったから、これ頭いいやつ集めたらめっちゃ楽できるんちゃうか?って思って選びました」

水上は閉鎖環境だけでガッツリ差をつけるつもりとのこと。

「戦闘試験は自信がないってことですか?」と照屋がズバっと切り込みますが、水上はバトルもまあまあいけると思うけどウチはそれ以外の方が有利だろうと返答。

そして水上の指示で、水上がファイルをチェックしている間に他メンバーが部屋と食料のチェックという分担でスタートしました。

水上のスタンスに照屋が少し不服そうなので、後々何か揉め事が起こりそうな予感はしますね。

 

【村上10番隊】
  • 村上鋼(AT)
  • 氷見亜季(OP)
  • 熊谷友子(AT)
  • 堤大地(SH)
  • 蔵内和紀(SH)

「単純にくじを選んだ時点で一番いいと思った駒を採った感じだな」

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

村上自身隊長をやったことがないので、無意識にチームの補佐役を集めた感はあるかもしれないとのこと。

全員が協調性高いと言われていますので大きな問題はなさそうですが、だからこそ村上がリーダーシップをとっていけるのかに注目ですね。

 

【若村11番隊】
  • 若村麓郎(GU)
  • 細井真織(OP)
  • 笹森日佐人(AT)
  • ヒュース(AT)
  • 半崎義人(SN)

「その時その時で一番良さそうに思えたやつを採った結果だな」

若村はやはり自身が臨時隊長に選ばれたことを疑問に思っていますが、「やれるだけのことはやるつもりだ」と伝えました。

やはり若村の未知数の指揮力がこのチームのカギですかね。

 

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クジは操作されていた?

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

さて各隊こうして選ばれたわけですが、「つーか考えすぎても意味ねーんだよ」と諏訪は言います。

諏訪が言うにはクジがわざわざトリオンで特注してあったそうで、そこから察するに、引いた者のトリオン体に反応して決まった数字が出るよう沢村が指定していたのではないかとのこと。

その理由は事前のアンケートだろうと諏訪は推測します。

「“嫌いな隊員”に選んだやつが同じ床に入ってんだろ」と諏訪が言うと、修がギクリ!

確かに修は香取を選んでいましたね…。

香取が「あんたまさか…」と早くも揉め気味ですが、隠岐と宇井が楽しそうに眺めているなどなんだかんだでうまくやれそうな諏訪7番隊です。

ということで諏訪隊は、「衣食住の確保が先だ」と全員で設備と物資の確認をすることから始めました。

諏訪隊の他、柿崎隊、北添隊、村上隊が同じように物資のチェックから。

歌川隊、王子隊、古寺隊はデータのチェックから。

来馬隊、二宮隊、水上隊は手分けしてそれらを行うことから始めたようです。

 

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ヒュースに対する修のフォロー

他隊より少し遅れて若村隊がデータのチェックを始めました。

第1試験の規定によれば、上からの指示は一旦隊長のPCに来て、隊長が共有フォルダに入れた分だけ隊員たちのPCからアクセスできる仕組みのようです。

全員で確認していこうとしますが、「あ、ヒュースは日本語読めないんだったな」と若村。

“カナダ育ち”という設定とはいえ、日本語を話せるのに文字は読めないことに皆驚きました。

その仕組みについてヒュースが説明します。

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

「言葉が通じるのは、音声にトリオンを乗せて情報をやり取りしてるからだ」

話し手と聞き手どちらかがトリオン体なら、トリオンを介して言葉は通じるのだそうです。

新たな情報ですね!

となると遊真も本当は違う言葉を話していたりするのでしょうか。

「じゃあお互い生身だと言葉は通じないってことか?」と笹森。

「そういうことになる」とヒュースは答えますが、実際ヒュースの場合は角がトリオン体と同じ役目を果たしているので通じるのだそう。

試験は「午前9時から午後9時まではトリオン体で」とのことですが、それ以外の時間でのコミュニケーションがヒュースにとって危険になるかもしれません。

若村がヒュースが日本語を読めないということを知っていたのは、事前に修から連絡があったからでした。

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

その前日に柿崎が同じ目的で玉狛に訪れていたため、それを見倣ったのだろうとヒュースは言います。

「修にはそういう行動力がある」

近界民を2人も入隊させてみせた修の行動力はやはりヒュースも認めるほどなんですね。

柿崎が玉狛を訪れていたのは、影浦について遊真に聞いていたとかでしょうか?

 

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A級隊員は見ている

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

上からの指示は隊長が共有フォルダに入れた分だけ隊員たちのPCからアクセスできるわけですが、9番隊隊長水上はなんと書類の一部を削除して皆に送りました。

削除した文章は戦闘シミュレーション課題のスケジュール。

頭が良いからこその合理的な判断なのでしょうが、果たして吉と出るのか凶と出るのか…。

そんな各隊の様子をA級隊員たちがモニター室で観察しています。

先ほどの水上の行動も、当真が「おもしれーことすんな」と見ていたり、真木理佐が「よくもまあ堂々と…」と見ていたり。

とはいえ宇佐美の見立てでは「どのチームも滑り出しはまずまずって感じだね」といったところのようです。

それも迅曰く、今はまだ善し悪しのものさしがないからだそう。

「チームワークが試されるのは、スコアに差がつき始めてからだ」

ついに始まった遠征選抜試験、臨時の部隊であらゆる事態への対応が試されます!

 

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『ワールドトリガー』ネタバレ207-208話のまとめ

葦原大介「ワールドトリガー」207話より引用

というわけで、いよいよ遠征選抜第1試験が始まりました。

まず各隊の色や、キャラクター個々のイラスト、各人がどのタイプを選んだのかなど、服装だけでも見どころが多すぎますよ。

そして、こうしてそれぞれのメンバーが揃うことで、改めて各隊の今後について想像が膨らみます。

問題がありそうな隊なさそうな隊と様々ですが、ただ言えることはどの隊の様子も楽しみだということですね!

隊員たちにとっても読者にとっても気の抜けない日々になりそうです。

まずは始まってみないと分かりませんので、次回からの試験の様子を楽しみに待ちましょう!

 

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