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【ブラッククローバー】魔法騎士団ランキングはどうなったのか?黒の暴牛が最下位から2位です!

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魔法騎士団ランキングはどうなったのか

結論から言うと、1位は金色の夜明けで125個、2位が黒の暴牛で101個です。前回マイナス50個の最下位だった黒の暴牛が、152個増やして2位まで上がりました。

この順位は強さではありません。星果祭で魔法帝から授けられた星の数、つまり1年間の貢献度の順です。

この記事でわかること

  • 9位から1位までの星の数
  • 黒の暴牛が152個増やせた理由
  • 常連だった紅蓮の獅子王が5位に落ちた事情
  • 発表の場で各団長が見せた反応
  • アスタとユノが壇上に呼ばれた場面

星の数と順位の一覧

先に全体を出します。星の数は、その1年でクローバー王国にどれだけ貢献したかの証です。

順位 騎士団 前回からの動き
1位 金色の夜明け 125個 前回より29個増。ユノが加わって独走
2位 黒の暴牛 101個 前回はマイナス50個の最下位。152個増やした
3位 銀翼の大鷲 95個 前年度と同じ順位
4位 碧の野薔薇 83個 1つ上昇
5位 紅蓮の獅子王 76個 常に1位か2位だったが、フエゴレオン不在で転落
6位 翠緑の蟷螂 69個 前回と同じ
7位 珊瑚の孔雀 67個 1つ上昇
8位 紫苑の鯱 51個 前回4位。ゲルドルの拘束で転落
9位 水色の幻鹿 49個 団長リルがショックを受けた

僕はこう読む

この順位は強さではなく、働いた量で決まります。
だから団長が最強でも、団として動かなければ星は増えません。
紅蓮の獅子王が落ちたのは、フエゴレオンが倒れたからでした。
1人が欠けただけで順位が変わる仕組みになっている。
強さランキングと混ざりやすいのは、そこを分けずに語られるからです。

黒の暴牛は、なぜ152個も増やせたのか

最下位から2位というのは、この作品でいちばん大きな動きです。

前回の黒の暴牛はマイナス50個でした。星をもらうどころか、減らされていた状態です。

そこから101個まで上げました。差し引き152個です。

観衆の反応は冷たいものでした。「まさか誰かを脅して」「不正をしたに決まっている」という声が上がります。

それを止めたのは、助けられた側でした。カホノ、キアト、レベッカの3人が「私達は助けられた」と証言します。

そして魔法帝が、この年いちばんの功績者として名前を呼びました。アスタです。

紅蓮の獅子王が5位に落ちた事情

星果祭で常に1位か2位だった団です。

落ちた理由ははっきりしています。団長フエゴレオンの不在です。

代わりに団長を務めていたのが姉のメレオレオナでした。ヤミからは「アネゴレオン」と呼ばれています。

結果を受けての行動が、この人らしいところです。団員たちを厳しく怒り、鍛え直すために合宿を始めました。アスタたちも巻き込まれています。

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発表の場で、団長たちが見せた反応

星の数そのものより、この場面のほうが記憶に残ります。

9位の水色の幻鹿は、団長リルがショックを受けていました。絵ばかり描いているからだというジャックの言葉に、さらに落ち込みます。そのあとアスタのところへ行き、なぜそんなに星をもらえたのかと泣きつきました。

8位の紫苑の鯱は、前団長ゲルドルが数々の罪で拘束されていた影響です。新しい団長は「まあ仕方ないですね」と髭を撫でていました。

7位の珊瑚の孔雀では、団長のドロシーが発表の間ずっと寝ていました。

4位の碧の野薔薇は、団長シャーロットが鎧ではなくドレス姿です。順位が上がったのに、本人はバネッサとの呑み対決で泥酔していて聞いていませんでした。

僕はこう読む

団長たちの反応が、そのまま団の性格になっているのが上手いと思っています。
泣きつく、髭を撫でる、寝ている、泥酔している。誰も順位を真面目に受け取っていません
本気で悔しがったのはメレオレオナだけで、その団は5位でした。
順位を気にする者が、いちばん落ちている
星果祭を祝祭として描きながら、そこだけ皮肉が効いています。

3位の銀翼の大鷲が固まった理由

ノゼルの反応には、この作品の主題が出ています。

順位を読み上げられたときのノゼルは、無表情のままでした。前年度と同じ順位だったからではありません。

驚いていたのです。黒の暴牛が自分たちより上にいるという事実に、固まっていました。

このときのノゼルは、まだアスタやユノ、そして下民を見下していた側です。その相手に順位で負けたことが、受け止めきれませんでした。

アスタとユノが壇上に呼ばれた場面

この年の功績者として、2人が前に出ます。

観衆はざわつきました。どこの貴族だろうと噂し合い、2人とも下民だと分かると、さらにどよめきが起こります。

そこでユノが動きました。フルパワーの魔法を、アスタに向けて放ちます。

アスタはそれを防ぎました。その光景を見せたうえで、魔法帝が言います。

「今のを見て2人の功績を疑うものがいたら出てきて欲しい」「彼らは確かに下民だが、たゆまぬ努力でここまで来たのだ」。

そして続けました。「誇り高きクローバー王国の人々よ、身分の違いを乗り越え一丸となって戦おう」。

僕はこう読む

ユノがアスタに魔法を撃った判断が、いちばん好きな場面です。
言葉で説明しても、観衆は納得しませんでした。
だから疑っている相手の目の前で、実演してみせた
かばうのではなく、本気で撃つことがかばうことになる
この2人の関係が、いちばん分かりやすく出た瞬間でした。

まとめ

1位は金色の夜明けで125個、2位が黒の暴牛で101個です。前回最下位だった黒の暴牛が、152個増やして2位に入りました。

押さえておきたい点を並べておきます。

  • 星の数は強さではなく、1年間の貢献度を表す
  • 1位 金色の夜明け125個、2位 黒の暴牛101個、3位 銀翼の大鷲95個
  • 黒の暴牛は前回マイナス50個から、152個増やした
  • 増えた理由はアスタの加入。功績者として名前を呼ばれた
  • 紅蓮の獅子王はフエゴレオン不在で5位へ転落
  • 紫苑の鯱は前団長ゲルドルの拘束で4位から8位へ
  • ユノがアスタに魔法を撃ち、防いでみせて観衆を黙らせた

僕はこう読む

マイナス50個という数字が、すべてを表していると思っています。
黒の暴牛は働いていなかったのではなく、壊していた団でした。
そこへアスタが1人入っただけで、152個動いています。
団長も団員も、ほとんど同じ顔ぶれのままです。
足りなかったのは力ではなく、真面目に働く1人だったということになります。

黒の暴牛の2位を「アスタ1人の手柄」と読むか、「元から力はあった団が動き出しただけ」と読むかで、この順位表の意味が変わります。

——あなたは黒の暴牛が152個増やせた理由を、アスタの働きだと思いますか。それとも団全体が変わったからだと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

星果祭の順位は団の貢献度で、団長の強さランキングとは別物です。混ざりやすいところを分けて答えます。

Q. 魔法騎士団ランキングの1位はどこですか。
A. 金色の夜明けです。星を125個獲得し、前回より29個増やして独走しています。

Q. 黒の暴牛は何位ですか。
A. 2位です。星は101個で、前回のマイナス50個から152個増やしました。

Q. この順位は団長の強さ順ですか。
A. 違います。星果祭で魔法帝から授けられた星の数、つまり1年間の貢献度の順です。

Q. 紅蓮の獅子王はなぜ順位を落としたのですか。
A. 団長フエゴレオンが不在だったためです。常に1位か2位の団でしたが、5位まで落ちました。

Q. 星はどこで発表されるのですか。
A. 1年に1回開かれる星果祭です。魔法帝から授けられた星の数が、その場で発表されます。

この記事の続きに

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月18日

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