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【ヒロアカ】警察は個性を使わないのか?戦う側ではなく、不正使用を取り締まります!

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警察は個性を使わないのか

結論から言うと、警察官が個性で戦う場面はほとんど描かれていません。出てくるのは、個性の不正使用を取り締まる側としてです。

分かりやすい例があります。出久たちがステインとの戦闘で個性を不正使用したとき、保須警察署の署長が出てきました。

この記事でわかること

  • 警察が取り締まる側として出てくること
  • 署長の名が面構犬嗣だということ
  • 出てくる理由が個性の不正使用だということ
  • ヒーローが引き渡す側だということ
  • ヴィラン受け取り係と揶揄されること
  • この役割分担の意味(カイの読み)

個性の不正使用で署長が出てくる

いちばんはっきりした場面です。

面構犬嗣が登場するのは、出久たちがステインとの戦闘で個性を不正使用してしまったことによります。

つまり警察が動いたのは、敵ではなく味方のほうでした。免許のない学生が個性を使った一件を、呼び出して処理する側です。

項目 内容
名前 面構犬嗣
役職 保須警察署の署長
人柄 態度も行動も折り目正しき紳士
見た目 個性の影響からか垂れ耳の犬そのものの顔
声優 竹内良太

個性のせいで犬の顔をした人物が、個性の不正使用を裁く側に座っています。この配役そのものが、作品の皮肉になっています。

僕はこう読む

警察の描き方が、この作品のいちばん冷静な部分だと思っています。
ヒーローは免許で個性を使う人で、警察はその免許を見る側です。だから警察が前に出るのは、敵が強いときではありません。
味方が規則を外れたときに出てきます。
ステイン戦のあとに呼び出されたのは、そういう意味です。
派手な個性の話をしながら、手続きの話を切らしていません。
署長が紳士で丁寧なのも、そこに合っています。
力の世界に、書類の側を残した人たちだと読みました。

ヒーローは引き渡す側にいる

立場の分かれ目はここです。

ヒーローは公共の場で個性を使うための免許を持つ立場で、ヴィランを捕らえたあとは警察に引き渡します。

そのあとの処理は警察の仕事です。捕まえる瞬間だけがヒーローの持ち場になっています。

ヴィラン受け取り係と揶揄される

そのぶん目立ちません。

市民からはヴィラン受け取り係と言われることがあります。

個性で戦う姿が映らないからです。ヒーローに拍手が集まるあいだ、後ろで手続きをしている側が見えません。

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塚内直正はオールマイトの古い友人

警察側でいちばん出番が多い人物です。

塚内直正は警部で、オールマイトの古くからの友人です。誕生日は4月4日です。

ヴィラン担当として捜査にあたります。爆豪救出作戦では現場指揮を取り、グラントリノとともに黒霧を逮捕しました。

この人物が怪しいと言われ続けた経緯は別にまとめてあります。ここでは警察という組織の役割のほうを扱います。

捜査と情報は警察が持っている

戦わないかわりに持っているものがあります。

塚内はヴィラン連合の捜査を進め、脳無が複数の個性を与えられた存在だと突き止めています。

これは個性では出せない成果です。聞き込みと分析で積み上げる仕事が、警察の側に残されています。

面構署長の顔と役目のねじれ

もう一度署長に戻ります。

面構犬嗣は垂れ耳の犬そのものの顔で、態度も行動も折り目正しき紳士です。

個性が外見に出ている人物が、個性の使い方を注意する側にいます。声を当てているのは竹内良太で、丁寧な話し方がその立場に合っています。

まとめ|警察は手続きの側に立っている

答えを整理します。

  • 警察官が個性で戦う場面はほとんど無い
  • 出てくるのは個性の不正使用のとき
  • その例が面構犬嗣署長の登場
  • ヒーローは引き渡す側
  • 塚内直正は捜査と分析で動く

僕はこう読む

この役割分担が、作品の土台を支えていると思っています。
個性があれば何をしてもいい世界ではありません。免許が要り、使いすぎれば呼び出されます。
学生が街でヴィランを倒しても、そのまま褒められません。
ステイン戦のあと、署長に呼ばれたのがその証拠です。
だから主人公たちは仮免を取りに行く話になります。
警察が地味なのは、地味な仕事を残してあるからでしょう。
力の話を最後まで制度の話に繋いでいると読みました。

警察で探すと、個性を使えないのかという疑問に当たります。戦う場面はほとんど描かれず、出てくるのは個性の不正使用を取り締まる側としてで、ステイン戦のあとに面構犬嗣署長が登場します。そこで分かれるのが、この警察を頼りないと見るか、制度を担う側と見るかです。

——あなたは、ヒロアカの警察を個性に頼りきった頼りない組織だと思いますか。それとも制度を担う側として必要な存在だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

警察は個性の不正使用を取り締まる側として出てきます。そこから整理します。

Q. ヒロアカの警察は個性を使わないのですか
A. 警察官が個性で戦う場面はほとんど描かれていません。取り締まる側として出ます。

Q. 保須警察署の署長は誰ですか
A. 面構犬嗣です。垂れ耳の犬そのものの顔をした、折り目正しい紳士です。

Q. 面構署長はなぜ出てきたのですか
A. 出久たちがステインとの戦闘で個性を不正使用してしまったためです。

Q. 面構犬嗣の声優は誰ですか
A. 竹内良太です。丁寧な話し方が署長という立場に合っています。

Q. 塚内直正はどういう人物ですか
A. 警部でオールマイトの古い友人です。ヴィラン連合の捜査を進めています。

Q. ヒーローと警察はどちらが処理をするのですか
A. ヒーローが捕らえたあと、警察に引き渡します。そのあとは警察の仕事です。

この記事の続きに

取り締まる側の話です。塚内の疑いも、ヴィジランテも、個性の3種類も。

黒霧との対面塚内(つかうち)はなぜ怪しいと言われるのか?黒霧との同一人物説は対面で消えました!ネクタイとベルトの一致から浮上した同一人物説の顛末に触れます
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月13日

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