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【銀魂】山崎退の誕生日に驚きの過去が!?モブコップ時代やヤンキー時代の秘密とは?

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山崎退のモブコップ時代と過去とは何なのか

結論から言うと、山崎退は2年後篇で機械の体のモブコップとして現れ、真選組結成前は武闘派ちんぴらのマウンテン殺鬼でした。誕生日は2月6日、年齢は32歳です。

山崎退(やまざきさがる)は、真選組の監察で、新八と並ぶ地味キャラの代表です。それなのに人気投票では毎回上位に入ります。この記事では、モブコップとヤンキー時代という2つの意外な姿と、山崎が愛される理由を見ていきます。

この記事でわかること

  • 山崎退のプロフィールと、判明した年齢
  • モブコップになった経緯と、ちんぴら時代の名前
  • 地味なのに人気が高い理由(カイの読み)

山崎退のプロフィール

項目 内容
名前 山崎退(やまざきさがる)
所属 真選組の監察(つっこみ担当)
誕生日 2月6日(みずがめ座)
年齢 32歳(60巻の質問コーナーで判明)
身長・体重 169cm・58kg
愛称 ミントン(いつもバドミントンをしているため)
声優 太田哲治さん

長く不明だった年齢は、銀魂60巻の「読者とふれ合う質問コーナー」で32歳と明かされました。近藤さんが28歳、土方さんが27歳なので、山崎は2人より年上ということになります。地味な下っ端に見えて、実は真選組でも年長の部類だったわけです。

僕はこう読む

32歳で年下の上司に毎日怒られている。そう知ると、山崎の地味さの見え方が変わります。
年齢を明かさずに長く引っ張ったのも、地味キャラの最後のボケだったのだと思っています。
いちばん大人なのに、いちばん下っ端に見えるところに、山崎の味があると読んでいます。

山崎退がモブコップになった経緯

銀魂の「その後」を描く2年後篇で、山崎は機械の体のモブコップとして現れます。2年前の戦いで首を斬られる重傷を負った山崎は、新政府が導入した機械同心第一號の被験者になっていました。胸の大砲や手の銃撃まで使える体です。

モブコップとして初めて出勤した日、山崎は土方と一緒に銀時を取り調べている最中に、すべての記憶を取り戻します。そして、自分のことを忘れていた土方と銀時に襲いかかりました。配属先が土方の下だったのは偶然で、土方はモブコップが山崎だと気づいていませんでした。

僕は、このモブコップという設定が、山崎という人物の一番の皮肉になっていると思っています。もともと「モブ」のように地味だった男が、本当にモブという名前の機械になって戻ってくる。しかも上司にすら気づかれない。地味さを極めた末に、地味さそのものが体になったようなものです。

山崎退の過去はちんぴら「マウンテン殺鬼」

山崎のもう一つの意外な顔が、真選組結成の直前まで武闘派ちんぴらのトップだったという過去です。そのころの名前はマウンテン殺鬼(ザキ)で、ちんぴら同士の権力争いを勝ち抜いていました。そのあと近藤さんたちと出会い、その気迫に恐れをなして真選組に入っています。

2年後篇や魂入れ替わり篇では、いつもと違う山崎の顔がのぞく場面もあります。人並み以上の腕っぷしと、仲間をまとめる力があったからこそ、敵の中に溶け込む監察が務まるのだと僕は読んでいます。

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山崎退の人気投票の順位

地味と言われながら、山崎は人気投票で毎回上位に入っています。

回 順位 票数
第1回 5位 1458票
第2回 9位 844票
第3回 9位 822票
第4回 14位 251票
第5回 11位 228票

同じ地味キャラの新八も、第4回まで不動の8位を守っていました。地味キャラの2人が、そろって上位の常連になっているのが銀魂らしいところです。

山崎退が地味なのに人気の理由

山崎の人気を支えているのは、登場のしかたです。監察の仕事中は、ミツバ篇でミツバの病室のベッドの下から出てくるなど、いつも意外な場所から現れます。任務には屯所の冷蔵庫にある真選組ソーセージ(魚肉60%、何かの肉40%)を非常食として持っていきます。

そして仕事中でもバドミントンをやめず、土方さんに見つかって怒られるのがお決まりです。ミントンという愛称はここから来ていて、カバディをしながら登場したこともありました。張り込みの願掛けであんぱんだけを食べ続けるのも山崎の定番で、あんぱんは好物ではなく願掛けです。

僕はこう読む

山崎は、主役たちの後ろでずっとバドミントンをしている人です。
物語の真ん中には立たないのに、画面の隅にいるだけで笑える。
読者が山崎を探しながら読むようになった時点で、山崎はもう地味キャラではなかったと思っています。

山崎退が主役のアニメの名エピソード

山崎がメインの回は、つっこみどころが満載です。代表的な3本を並べます。

アニメ サブタイトル 山崎の見どころ
第105話 何事もノリとタイミング 万斉との戦いを生き延びたのに、屯所では自分の葬式が進んでいる
第109話 人生は試験だ 攘夷志士に潜入しようとして、桂に常識を説かれる採用面接
第205話-A 食事はバランスを考えろ 張り込みのあんぱん生活が30日を超え、監察レポートが壊れていく

105話は、伊東の内乱のあと、死んだことにされた山崎が葬式を襖の陰からのぞく話です。粛清を恐れて出ていけない山崎の前で、松平のとっつぁんが本当の息子のように思っていたと泣き出すのですが、その葬式にも裏があります。109話では、テロを繰り返す桂に、履歴書を持たない山崎のほうが常識を説かれてしまいます。

205話-Aの監察レポートは、日を追うごとに山崎の心が削れていく記録です。みそ汁が恋しくなり、誰ともしゃべらなくなり、ついにはあんぱんを空へ向けて投げ始めます。僕は、ギャグなのに、張り込みという仕事の孤独がちゃんと伝わってくるところが、この回のすごさだと思っています。

最後に張り込み相手の女性から肉じゃがの差し入れが届き、山崎は心から喜びます。何十日もあんぱんしか口にしていなかった男にとって、それは任務より先に人として扱ってもらえた瞬間でした。

まとめ

山崎退は、誕生日2月6日・32歳の真選組監察で、2年後篇ではモブコップ、真選組の前は武闘派ちんぴらのマウンテン殺鬼でした。

押さえておきたい点を並べます。

  • 年齢は60巻で32歳と判明し、近藤さんと土方さんより年上
  • 2年後篇で機械同心のモブコップになり、取り調べ中に記憶を取り戻す
  • 真選組結成前は武闘派ちんぴらのトップ、マウンテン殺鬼
  • 人気投票は第1回の5位をはじめ毎回上位
  • ミントン、あんぱん、真選組ソーセージが定番

僕はこう読む

ちんぴらのトップから監察へ、人間から機械のモブコップへ。山崎はいちばん大きく姿を変えた人物です。
それでも誰もが同じ山崎だと分かるのは、地味さだけは一度も変わらなかったからだと思っています。
変わらない地味さこそが、山崎のいちばん強い個性だと読んでいます。

山崎退を、ただの地味な脇役と見るか、地味さを武器にした隠れた主役と見るかで、銀魂の読み方は少し変わってきます。

——あなたは、山崎退を、ただの地味な脇役だと思いますか。それとも、地味さを武器にした隠れた主役だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

山崎退は、モブコップの正体と年齢がよく聞かれます。銀魂の作中の事実から答えます。

Q. 銀魂のモブコップとは何ですか
A. 2年後篇で、重傷を負った山崎退が機械同心第一號の被験者となった機械の体の姿です。初出勤の日に記憶を取り戻しました。

Q. 山崎退の誕生日と年齢は
A. 誕生日は2月6日です。年齢は銀魂60巻の質問コーナーで32歳と明かされ、近藤さんや土方さんより年上でした。

Q. 山崎退は元ヤンキーですか
A. 真選組結成の直前まで、武闘派ちんぴらのトップでした。そのころの名前はマウンテン殺鬼です。

Q. 山崎退はなぜミントンと呼ばれるのですか
A. 仕事中でもいつもバドミントンをしているからです。土方さんに見つかって怒られるのがお決まりです。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月23日

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