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【ヒロアカ】スナッチは誰に倒されたのか?荼毘の蒼炎で焼かれ、コンプレスに圧縮されました!

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スナッチを倒したのは誰なのか

結論から言うと、荼毘とMr.コンプレスの連携です。荼毘の個性・蒼炎で焼かれたうえで、コンプレスの個性・圧縮によってビー玉の中に取り込まれました。

ただし相手は2人ではありません。死柄木弔を加えた3人が同時にいた現場です。そのうえスナッチは、護送車の運転手を守りながら戦っていました。

1話で退場したため「弱かったのでは」と見られがちですが、数の差と、守る対象がいたことのほうが大きいというのがこの記事の見方です。

この記事でわかること

  • 死因は荼毘とコンプレスの連携だということ
  • 敵連合が護送車を襲った理由
  • スナッチが荼毘の炎を一度は完全に防いだこと
  • 荼毘がのちにスナッチをどう呼んだか
  • この戦いが何を示していたか(カイの読み)

なおスナッチの生死そのものは決着しています。殉職です。根拠と人物像は別の記事にまとめてあるので、そちらを先に読むと分かりやすくなります。

敵連合はなぜ護送車を襲ったのか

狙いはスナッチではありませんでした。自分たちをコケにした治崎(オーバーホール)への報復です。

その護送を1人で任されていたのがスナッチでした。信頼されていなければ、単独で任される仕事ではありません。

戦いの流れ

場面 起きたこと
襲撃 死柄木・荼毘・Mr.コンプレスが護送車を襲う
反撃 スナッチが応戦。荼毘の炎を一度は完全に防ぐ
標的の変更 敵連合が警察官へ狙いを移す
隙 人命を守ろうとしてスナッチに隙が生まれる
決着 荼毘の蒼炎で焼かれ、コンプレスの圧縮でビー玉に取り込まれる

見ておきたいのは3行目です。敵連合がスナッチを直接倒せず、警察官を狙って動かしにいったという順番になっています。

砂には限りがあった

荼毘の炎を一度は完全に防いだのに、二度目は押されています。原因は砂の量に限りがあることです。

そして砂化できるのは上半身だけでした。圧縮の瞬間、荼毘はこう言っています。

見た感じ上半身しか砂化できねェっぽいから死ぬだろ

下半身が生身である以上、圧縮からは逃げられません。個性の穴を、その場で見抜かれた形です。

僕はこう読む

この負け方が、ていねいに作られていると思っています。
スナッチは1対1では負けていません。荼毘の炎は一度防いでいます。
崩されたのは、敵が標的を警察官に変えたときです。守るものがある側だけが、動きを縛られる。
しかも最後の一手は、個性の上限を見抜かれたことでした。火力負けでも速度負けでもなく、役目と仕様で詰まされている。
ヒーローがなぜ数で不利になるのかを、1話で見せるために置かれた戦いだと読みました。

荼毘は覚えてすらいなかった

後日、エンデヴァーが荼毘にスナッチの件を持ち出します。

”あの”スナッチを殺害したそうだな

それに対する荼毘の返しがこれです。

スナ? 誰だっけ?

ナンバーワンヒーローが名前に敬意を込めた相手を、荼毘は覚えていませんでした。スナッチの扱いがいちばん出ている場面です。

なおエンデヴァーの「したそうだな」という言い方から、報道か人づてに知ったことが分かります。スナッチの死は、ヒーローや警察の関係者に広まっていたことになります。

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スナッチの個性はどれくらい使えたのか

上半身を砂に変える個性です。個性名は明かされていません。応用の幅は広く、次のことができました。

  • 砂で覆って防御する
  • 前方へ放出して攻撃・妨害する
  • 腕の形を保ったまま捕獲する
  • 砂を獅子の姿に形成して放つ

自分の肉体を危険にさらさずに攻防ができるのが強みです。高速道路で車から車へ飛び移る死柄木の動きにも反応できていました。

まとめ|倒されたが、崩されてはいない

答えを整理します。

  • 直接倒したのは荼毘とMr.コンプレスの連携。蒼炎で焼かれ、圧縮でビー玉に取り込まれた
  • 現場には死柄木を含む3人がいた
  • スナッチは荼毘の炎を一度は完全に防いでいる
  • 崩れたのは敵が警察官を狙い、人命を守ろうとして隙ができたとき
  • 最後は上半身しか砂化できないという上限を見抜かれた

だから「1話で倒されたから弱い」という見方は、順番が逆だと思います。守る対象を持っていたから縛られたのであって、個性そのものは通用していました。

ただし分からないままの点も残ります。スナッチが1対1で誰かと戦ったらどうなったかは、作中に答えがありません。3人同時という条件でしか描かれなかった人物です。

僕はこう読む

荼毘の「スナ? 誰だっけ?」が、この人物の全部だと思っています。
倒した側は覚えていない。ナンバーワンだけが名前に力を込めて呼ぶ。
この落差は、ヒーローという仕事の描かれ方そのものです。世間に知られていなくても、同業者は知っている。
スナッチの強さを保証しているのは、戦績ではなくエンデヴァーの語り口だけです。
数字も順位も出てこない人物に、たった一言で評価を与えた。そこまで含めて用意された退場だったと読みました。

だから残るのは、1対1ならどうだったかという問いです。荼毘の炎を一度は完全に防いだ事実があるので、条件が違えば結果も違いました。作中に答えは無く、この一回ぶんの描写だけが判断の材料になります。

——あなたは、1対1ならスナッチが荼毘に勝てたと思いますか。それとも砂の量の差で結局は届かないと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

スナッチは3人を相手にしているので、誰が何をしたかを分けて答えます。

Q. スナッチを倒したのは誰ですか
A. 荼毘とMr.コンプレスの連携です。荼毘の蒼炎で焼かれたうえで、コンプレスの圧縮によってビー玉の中に取り込まれました。

Q. 現場には何人いましたか
A. 死柄木弔・荼毘・Mr.コンプレスの3人です。スナッチは1人で、しかも護送車の運転手を守りながら戦っていました。

Q. スナッチは荼毘に通用していましたか
A. 一度は炎を完全に防いでいます。二度目に押されたのは、砂の量に限りがあるからです。

Q. なぜ圧縮から逃げられなかったのですか
A. 砂化できるのが上半身だけだからです。荼毘も「見た感じ上半身しか砂化できねェっぽいから死ぬだろ」と言っています。

Q. 荼毘はスナッチを覚えていますか
A. 覚えていません。エンデヴァーに問われた荼毘は「スナ? 誰だっけ?」と返しています。

Q. 敵連合はなぜ護送車を襲ったのですか
A. 自分たちをコケにした治崎(オーバーホール)に報復するためです。スナッチが狙いだったわけではありません。

この記事の続きに

荼毘に焼かれた男の話です。ケミィへの変身、殉職の根拠、死柄木の野望へ続きます

うつしみケミィうつしみケミィは死亡したのか?していません。仮免試験に出ていたのはトガの変身でした!トガがケミィに変身した理由に触れています
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月12日

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