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光月家のメンバーは誰なのか
結論から言うと、光月家はワノ国の将軍家で、メンバーはスキヤキ・おでん・トキ・モモの助・日和の5人です。いまはモモの助が将軍です(1051話)。
20年前、光月家は黒炭オロチとカイドウに国を奪われ、おでんは処刑されました。それでも一族は絶えず、ワノ国編の最後に将軍家へ戻っています。この記事では、家系図を表で見たうえで、ポーネグリフとのつながり、家紋、黒炭家との因縁、そしてモリアの墓の話まで追っていきます。
この記事でわかること
- 光月家のメンバーと家系図
- 光月家がポーネグリフを作った一族だということ
- 家紋と、家臣が足首に入れた月の印
- 黒炭家との因縁と、モリアの墓の「光月もりあ」
光月家の家系図を表で見る
「光月家」と調べる人がまず知りたいのは、誰が誰の親子なのかです。3代を1つの表に並べます。
| 名前 | 続き柄 | いま |
|---|---|---|
| 光月スキヤキ | 先代の将軍。おでんの父 | 生存。刀鍛冶の天狗山飛徹として隠れていた(1053話) |
| 光月おでん | スキヤキの息子。九里の大名 | 20年前に処刑された |
| 光月トキ | おでんの妻。生まれは天月家 | 20年前に博羅町で撃たれて亡くなった(973話) |
| 光月モモの助 | おでんとトキの息子 | ワノ国の将軍(1051話) |
| 光月日和 | モモの助の妹 | 生存。20年間を花魁の小紫として生きた |
ここで目を引くのは、先代の将軍スキヤキが生きていたことです。死んだと思われていたスキヤキは、国を守れなかった恥から名を隠し、刀鍛冶として暮らしていました。
トキは天月家の生まれで、トキトキの実の力で時を越えてきた女性です。燃えるおでん城で、モモの助と4人の家臣を20年後の未来へ送りました(920話)。妹の日和だけは、家臣の河松と一緒に城を逃れています。
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兄は20年を一晩で飛び越え、妹は20年を一日ずつ生きました。
同じ夜に城を出た兄妹なのに、再会したときには年の差まで変わっていた。
光月家の20年は、トキが2人に別々の時間を背負わせた20年だったと読んでいます。
光月家はポーネグリフを作った一族
光月家は、もともと石工の一族でした。世界中に散らばるポーネグリフを作ったのは、光月家の祖先です(818話)。空白の100年の終わりに、石に文字を刻んで残したとされています。
一族は少なくとも800年続いてきました。ゾウのミンク族とも古くから結びつきがあり、困ったときは助け合う約束を交わしています(816話・817話)。おでんがポーネグリフの文字を読めたのも、一族に伝わってきた力でした。
ただし、文字を読む力はおでんの死で途絶えました。いまの光月家に、ポーネグリフを読める人はいません。
| 光月家とポーネグリフ | 中身 |
|---|---|
| 作った人 | 光月家の祖先(818話) |
| 読めた人 | 光月おでん |
| いま読める人 | 光月家にはいない(ロビンが読める) |
光月家の家紋と、足首の月の印
光月家の家紋は、羽を広げた鳥の胸に光る玉を描き、まわりを丸で囲んだ形です。家臣たちは、この家紋を体に入れて光月家の者だと示してきました。
おでんの死後、オロチは光月家の名を汚し、光月家に味方する者を許しませんでした。それでも光月家を信じ続けた人たちは、足首に三日月の印を入れて隠れていました(920話)。火祭りの夜に鬼ヶ島へ向かった侍たちが目印にしたのも、この月の印です。
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家紋は胸に入れるもので、月の印は足首に隠すものでした。
堂々と名乗れた時代と、名乗れなかった20年の差が、印の場所に出ています。
足首の三日月は、光月家が消えなかった証拠そのものだと思っています。
光月おでんの歩み
光月家の話でいちばん多くの場面を割かれたのが、おでんの過去です(960〜973話)。暴れ者として都を追われたおでんは、無法地帯だった九里でアシュラ童子を倒し、九里の大名になりました。
| できごと | 中身 |
|---|---|
| 九里の大名に | アシュラ童子を倒し、無法地帯の九里を治めた |
| 白ひげ海賊団へ | ワノ国を出たくて白ひげの船に乗り、のちに隊長を務めた |
| ロジャー海賊団へ | ポーネグリフを読み、ロジャーと最後の島ラフテルにたどり着いた |
| ワノ国へ帰国 | オロチが将軍になっていて、民を守るため5年間耐えた |
| 討ち入りと最期 | カイドウに敗れ、釜茹でに1時間耐えたあと撃たれた |
トキは亡くなる直前、博羅町の人々の前で予言を残しました。20年後、光月家の家臣たちがワノ国を夜明けへ導くという言葉で、これが光月家を信じる人たちの支えになりました(973話)。
黒炭家との因縁
光月家を国から追ったのは、黒炭オロチです。黒炭家は昔、毒殺の罪で取りつぶされた一族で、オロチはその生き残りでした。オロチは黒炭ひぐらしの入れ知恵を受け、スキヤキの死後に将軍の座を手にします。
おでんはカイドウとオロチに討ち入りましたが、敗れて釜茹でにされ、最後はカイドウに撃たれて亡くなりました。九里の人々が「光月家を信じられなかった」と悔やんだのは、このあとのことです(973話)。家臣の赤鞘九人男の中にも、黒炭家の者カン十郎がまぎれていました。
モリアの墓に刻まれた「光月もりあ」
光月家については、新しい手がかりも出ています。ヤマトがワノ国を巡る扉絵の連載で参った墓に、「光月もりあ」の名が刻まれていました(1158話の扉絵)。ゲッコー・モリアの「ゲッコー」は「光月」だったということです。
モリアはワノ国の鈴後で育ち、カイドウと戦った海賊です。ただ、モリアが光月家とどうつながるのか、血がつながっているのかは、まだ描かれていません。
まとめ|光月家はワノ国を取り戻した将軍家
光月家は、ポーネグリフを作った石工の一族で、いまはモモの助が将軍を継いでいる将軍家でした。
- メンバーはスキヤキ・おでん・トキ・モモの助・日和
- 先代のスキヤキは生きていて、刀鍛冶の天狗山飛徹として隠れていた
- ポーネグリフを作ったのは光月家の祖先(818話)
- 家臣は家紋を体に入れ、味方は足首に三日月の印を入れた(920話)
- モリアの墓には「光月もりあ」の名があった(1158話の扉絵)
僕はこう読む
光月家は、世界の歴史を石に刻んだ一族でした。
それなのに、いまの当主には文字を読む力が残っていません。
書いた者の家が読めなくなり、読める者は外にいる。光月家とロビンがどこかで交わるのか、そこに注目しています。
光月家を、ワノ国の将軍家という1つの家と見るか、それとも世界の歴史そのものに関わってきた一族と見るかで、ワノ国編の重さも変わってきます。
——あなたは、モリアは光月家の血を引く人物だと思いますか。それとも、光月家に恩を受けて名を名乗っただけだと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
光月家について、よく聞かれることを置いておきます。
Q. 光月家のメンバーは誰ですか
A. 先代将軍のスキヤキ、息子のおでん、おでんの妻トキ、2人の子どものモモの助と日和です。
Q. 光月家の今の当主は誰ですか
A. モモの助です。鬼ヶ島の戦いのあと、ワノ国の将軍になりました(1051話)。
Q. 光月家とポーネグリフの関係は何ですか
A. ポーネグリフを作ったのが光月家の祖先です(818話)。光月家はもともと石工の一族でした。
Q. 光月スキヤキは生きていますか
A. 生きています。刀鍛冶の天狗山飛徹として隠れて暮らしていたことが、1053話で明かされました。
Q. 光月家の家紋はどんな形ですか
A. 羽を広げた鳥の胸に光る玉を描いた形です。味方の印としては、足首に三日月を入れていました(920話)。
Q. モリアは光月家の人ですか
A. 墓に「光月もりあ」と刻まれていたことは描かれました(1158話の扉絵)。ただ、光月家とどうつながるのかはまだ描かれていません。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


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