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心操人使は何組に編入したのか
結論から言うと、心操人使は2年生からヒーロー科の2年A組に編入しました。雄英を去る青山優雅と入れ替わる形で、最終章の425話でA組入りが明かされます。
心操はもともと、ヒーロー科の入試に落ちて普通科1年C組に入った生徒です。体育祭で緑谷に敗れたあと、相澤先生のもとで特訓を重ね、合同戦闘訓練を「編入試験」として戦い抜きました。そこで2年生からのヒーロー科入りが決まりますが、A組かB組かは、そのときは決まっていませんでした。
この記事では、心操が普通科からA組へたどり着くまでを話数つきで並べ、最終決戦で任された役目、個性「洗脳」の中身までを見ていきます。
この記事でわかること
- 心操人使は何組に編入したのか(2年A組)
- 普通科からヒーロー科へ移るまでの流れと話数
- 編入が決まった合同戦闘訓練
- 最終決戦で心操が任された役目
- 個性「洗脳」とプロフィール、声優
- 心操がA組に入る意味(カイの読み)
心操人使が2年A組に入るまで|時系列
| 時期 | できごと |
|---|---|
| 入試 | ヒーロー科の実技試験に落ち、併願していた普通科1年C組に入る |
| 雄英体育祭 | トーナメント1回戦で緑谷と戦い、敗れる(32〜34話)。プロヒーローからも注目される |
| 体育祭のあと | 相澤先生(イレイザーヘッド)にひそかに鍛えられ、捕縛布の使い方を身につける |
| 合同戦闘訓練(194〜216話) | A組・B組の訓練に特別参加。これが事実上の編入試験になる |
| 216話 | 2年生からヒーロー科に入ることが告げられる。A組かB組かは「そのときが来たら」と保留 |
| 超常解放戦線との戦い | 学校が止まり、雄英の生徒は1年生のまま。編入も先送りに |
| 425話(最終章) | 雄英を去る青山優雅に代わって、2年A組の新しい一員になる |
A組の仲間は、最終決戦の前から心操に「来年はどっちのクラスに来るのか」と何度も聞いていました。答えが出たのは、戦いがすべて終わったあとです。普通科から1年かけて、ようやく緑谷たちと同じ教室にたどり着いたことになります。
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心操が入ったのが、青山の空けた席だったことに意味があると思っています。
青山は、オール・フォー・ワンに個性を与えられて雄英に送り込まれた生徒でした。
心操は、ヴィラン向きと言われる個性を持ちながら、自分の力でヒーロー科を目指した生徒です。
与えられた力で入った席に、生まれ持った力を磨いた生徒が座る。
A組の顔ぶれが変わる1コマに、この作品が描いてきたことがまとまっているように見えます。
編入が決まった合同戦闘訓練
A組とB組がぶつかる合同戦闘訓練に、心操は特別に参加しました。担任の相澤先生とブラドキング先生の狙いは、心操をヒーロー科の生徒の中で戦わせることです。心操自身も、これが自分の編入試験だと分かっていました。
| 試合 | 心操のチームと結果 |
|---|---|
| 第1試合 | A組側。蛙吹梅雨・口田甲司・上鳴電気・切島鋭児郎と組み、勝利に貢献 |
| 第5試合 | B組側。緑谷と再び向き合うが、最後は緑谷に捕まり、チームもA組に敗れる |
心操は口元に付けた人工声帯で声を変え、相手を問いかけに答えさせるという新しい戦い方を見せました。それでも本人は、特訓で覚えたことの半分も出せなかったと悔しがります。そんな心操に相澤先生は、自分のために動いていい、自分を奮い立たせる力が無ければ人は助けられない、と声をかけました。その直後、ブラドキング先生が2年生からのヒーロー科編入を告げます(216話)。
最終決戦で心操が任された役目
2年生への進級は、超常解放戦線との戦いで学校が止まったために先送りになりました。それでも心操は、その間に個性を鍛え続け、洗脳した相手にしゃべらせることができるところまで伸ばしています。
この力が、最終決戦の作戦の鍵になりました。心操は、オール・フォー・ワンに脅されて内通していた青山の両親と青山を洗脳し、声に迷いや嘘が出ないようにしたうえで、オール・フォー・ワンを決戦の場所へ誘い出させます(344話)。戦いが始まると、ギガントマキアが目覚めたときに洗脳で止める役として、マキアが閉じ込められている場所に配置されました。
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体育祭のときの心操は、自分の個性を「ヴィラン向き」と言われ続けた悔しさを抱えていました。
最終決戦では、その洗脳が、敵の親玉をだます作戦のど真ん中に置かれます。
嫌われてきた個性が、誰にも代われない役目になった。
編入より先に、心操はヒーローとして認められていたのだと思います。
個性「洗脳」とプロフィール
心操の個性「洗脳」は、心操の問いかけに答えた相手の体の自由を奪い、思いどおりに動かせる力です。ただし、体に強い衝撃を受けると洗脳は解けます。体育祭で緑谷が抜け出せたのも、この弱点によるものでした。
入試の実技は、ロボットを自分で壊した人にだけ点が入る形式でした。人を操る個性では、ロボット相手に点を取れません。心操が落ちたのは力が足りなかったからではなく、試験の形が個性に合っていなかったからです。
| 項目 | 中身 |
|---|---|
| 名前と読み方 | 心操人使(しんそう ひとし) |
| 所属 | 普通科1年C組 → ヒーロー科2年A組 |
| 個性 | 洗脳 |
| 誕生日・身長 | 7月1日・177cm |
| 血液型・出身 | AB型・埼玉県。出身中学は名部中学校 |
| 好きなもの | 猫とサイクリング。猫好きは師匠の相澤先生と同じ |
| 師匠 | 相澤消太(イレイザーヘッド)。いちばん尊敬するプロヒーロー |
| 声優 | 羽多野渉 |
まとめ
心操人使は、普通科1年C組から2年生でヒーロー科の2年A組に編入しました。
編入までの決め手を並べます。
- 入試は個性と合わない実技で落ち、普通科1年C組に入った
- 相澤先生に鍛えられ、合同戦闘訓練が事実上の編入試験になった
- 216話で、2年生からのヒーロー科入りが告げられた
- 最終決戦では、洗脳でオール・フォー・ワンを誘い出す作戦の鍵を担った
- 425話で、雄英を去る青山に代わって2年A組に入った
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体育祭で心操に勝った緑谷と、最後に同じ教室で並ぶ。
あの1回戦は、心操の物語の終わりではなく入口だったわけです。
負けた相手のクラスに自分の足で入っていく姿に、この作品らしいまっすぐさを感じます。
心操がB組ではなくA組に入ったことをどう受け取るかで、最終章の教室の場面の見え方がずいぶん変わります。
——あなたは、心操がA組に入ったのを、青山の席を埋めただけの都合だと思いますか。それとも、緑谷たちと並ぶべき人がやっと並んだと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
心操人使の編入先や、師匠の相澤先生との関係について答えます。
Q. 心操人使は何組ですか。
A. 1年生のときは普通科1年C組です。2年生からはヒーロー科の2年A組に入りました(425話)。
Q. 心操はB組に入ったのではないのですか。
A. B組ではありません。216話の時点ではA組かB組かは決まっておらず、最終章の425話で、雄英を去る青山に代わってA組に入ることが明かされました。
Q. 心操人使の師匠は誰ですか。
A. 相澤消太(イレイザーヘッド)です。捕縛布の使い方も相澤先生から教わりました。
Q. 心操人使の声優は誰ですか。
A. 羽多野渉さんです。アニメでは体育祭の場面から演じています。
心操が2年A組へ入るまでの話でした。ミスコンの優勝も、体育祭の結果も、轟焦凍も。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月9日


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