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ダフネの声優は誰なのか
結論から言うと、暴食の魔女ダフネの声優は東山奈央です。アニメ2nd seasonの追加キャラクターとして、公式から発表されました。
見た目も声も少女ですが、正体は400年前の魔女の一人です。目を布で隠し、体は棺と鎖で拘束されたまま登場します。
この記事でわかること
- 声優と、2期での発表のされ方
- 棺と鎖で拘束されている理由
- 右目を見たスバルに起きたこと
- 白鯨・大兎・黒蛇を生んだ事情
- サテラの次に危険とされる根拠
- スバルと相容れない理由
2期の追加キャラとして発表されました
『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd season
追加キャラクター③
ダフネ CV:東山奈央
「暴食」の魔女。
飢餓から世界を救うために、神と異なる獣を生み出したと言われている。#rezero #リゼロ pic.twitter.com/0SkRvtrarR— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) September 2, 2020
ダフネの声を当てているのは、東山奈央です。
公式の告知では「追加キャラクター③」として並べられました。紹介文は「飢餓から世界を救うために、神と異なる獣を生み出したと言われている」でした。
同じ魔女の茶会に出てくるエキドナは、坂本真綾が演じています。
魔女たちは、声だけで性格が描き分けられる場面が多い顔ぶれです。ダフネは棺に入ったまま動くので、伝わる情報のほとんどが声になります。
その声が、内容と正反対に明るいところが怖さの中心でした。
スバルのことも「すばるん」という呼び方で通しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 声優 | 東山奈央(2nd seasonから) |
| 姿 | 目を布で隠し、棺と鎖で拘束された少女 |
| 立場 | 400年前の魔女7人のうち「暴食」担当 |
| 生み出したもの | 白鯨・大兎・黒蛇の三大魔獣 |
| 因子の継承者 | ライ・ロイ・ルイの3人 |
| 危険度 | サテラに次ぐと評される |
僕はこう読む
ダフネを明るい少女の声にしたことが、この魔女の設計だと思っています。
言っている中身は、人を食べるのが当たり前という話です。
それを悪びれず、楽しそうに喋るから恐ろしくなります。
低くおどろおどろしい声なら、ただの悪役で終わりました。
スバルを「すばるん」と呼ぶ距離感も、同じ効き方をしています。
罪の意識が無い相手には、説得の言葉が一つも届きません。
配役の時点で決着がついている関係だと読んでいます。
400年前の魔女7人の一人です
『暴食』の魔女・ダフネ。 #rezero pic.twitter.com/slgeCFZd6K
— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) December 10, 2016
ダフネは、作中で400年前に生きていたとされる7人の魔女の一人です。
顔ぶれはサテラ、エキドナ、ミネルヴァ、セクメト、ダフネ、テュフォン、カーミラ。それぞれが権能と思想を持ち、名前を口にすることすら恐れられてきました。
嫉妬の魔女サテラが、適合できない魔女因子を取り込んで暴走します。
その結果、ダフネを含む7人の魔女は命を落としました。いまは死後の魂だけが、エキドナの精神世界に残っている状態です。
サテラのほうは、龍ボルカニカ・賢者シャウラ・剣聖アストレアの手で封印されました。
そして死の際に、魔女の因子が世界へ散らばります。
その因子を取り込んだ者たちの集まりが、魔女教です。
ダフネの暴食の因子は、ライとロイとルイの3人が受け継ぎました。
棺と鎖で拘束されています
【ルグニカ王国伝令局より】
アイコンプレゼント
\暴食の魔女 ダフネ 登場/
『フェスガチャ【満たされぬ飢渇】』開催中!新キャラクター「ダフネ」のアイコンをプレゼント#リゼロス #rezero #リゼロ pic.twitter.com/ZM196nfh8v
— Re:ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories(リゼロス)公式 (@re_zero_rezelos) October 28, 2021
ダフネが登場するとき、体は大きな棺の中にあります。
目は布で隠され、手足は鎖でつながれたままです。暴食の権能が周囲へ漏れないよう、自分で封じている姿でした。
移動するときは、棺に付いた尖った棘を足の代わりに使います。
その速さは、拘束されているとは思えないほどです。感情が動くと、棺そのものを振動させて表に出してきます。
常に空腹を感じる体になっているのが、この魔女の前提です。
食べる対象は肉体だけでなく、目に見えない魂まで含まれます。
僕はこう読む
ダフネが自分で自分を縛っている点を、軽く見ないほうがいいと思っています。
棺も鎖も、誰かに押し付けられたものではありません。
触れた相手が壊れると分かっているから、閉じこもっています。
罪の意識が無い魔女が、被害だけは先に防いでいる形です。
倫理ではなく、事実として危ないから閉じているのでしょう。
反省していない相手が、いちばん厳重に自分を封じています。
そこがダフネのいちばん歪んだところだと読んでいます。
右目を見たスバルは自分の指を食べました
『Re:ゼロから始める異世界生活』2nd season
キャラクター
エキドナ CV:坂本真綾
第2期からのキャラクターの解禁です。
スバルが出会う謎の美女……PVでお声を確認してください!https://t.co/WKVocqZ956#rezero#リゼロ#リゼロ世界初公開#一人称に注目 pic.twitter.com/kf9dAOQCxs— 『Re:ゼロから始める異世界生活』公式 (@Rezero_official) June 11, 2020
エキドナは、ダフネに触れてはいけないと念を押します。
触った者は、その場で強烈な餓死感に襲われるからです。目を見ることも同じくらい危険だと、はっきり警告されました。
それでもスバルは、偶然ダフネの右目を見てしまいます。
直後に襲ってきたのは、耐えられないほどの空腹でした。精神が崩れ、自分の指を1本食べてしまいます。
目を見ただけで、この結果です。
体に触れていたら、指1本では済まなかったと語られます。
そのときは、すべてを食べる「暴食」になるとされていました。
僕はこう読む
スバルが指を食べた場面は、権能の説明として完璧だと思っています。
ダフネは何もしていません。目を見られただけです。
それでも人ひとりの精神が、その場で崩れました。
攻撃の意思が無くても被害が出るのが、この魔女の性質です。
だから棺も鎖も、悪意の封印ではありません。
存在しているだけで害になる相手を、どう扱うかという話でした。
魔女の罪はどれも、意思とずれた場所にあると読んでいます。
白鯨・大兎・黒蛇を生み落としました
三大魔獣の力関係は黒蛇>白鯨>大兎。
(黒蛇と大兎が出くわしたら滅ぶのは、大兎らしい)
ちなみに倒しにくさなら大兎、
戦闘力なら白鯨、
厄介さなら黒蛇
となっている。大兎と白鯨は食用としてダフネに創造されたが、黒蛇だけは例外。この魔獣の役割は人類が増えすぎないようにするため#リゼロ pic.twitter.com/QsF3EUXn8T
— 乱@re0感想垢 (@rannoaka06) January 20, 2023
ダフネは、自分の飢えを満たすために魔獣を作りました。
普通の魔獣では、空腹が収まらなかったからです。長い時間をかけて生み落としたのが、白鯨・大兎・黒蛇の3体でした。
白鯨は、巨大なクジラの姿をした魔獣です。
3体に分身し、本体だけ攻撃の届かない高さに留まります。「死の霧」に飲まれた者は、記憶も名前も存在ごと消されました。
剣聖テレシアを殺したのも、この白鯨です。
スバルが各陣営をまとめ上げ、ぎりぎりで討伐しました。
大兎は、無限に増え続ける小さな兎です。
1体ずつは弱くても、生き物がいる限り食べ尽くしていきます。倒すには、一撃ですべてを消し飛ばすしか手がありません。
聖域に現れたときは、覚醒したエミリアとスバルが退けました。
黒蛇は、毒と焼却を持つ巨大な蛇です。
毒を吸えば死に至り、体に触れれば焼却が始まります。触れた部位を切り落とすか凍らせない限り、止める方法がありません。
三大魔獣のうち、いまも生き残っているのがこの黒蛇でした。
僕はこう読む
白鯨の能力が「食べる」ではなく「存在を消す」なのが引っかかります。
腹を満たすだけなら、霧で記憶を奪う必要はありません。
誰にも覚えられていない状態こそ、完全に食べ終えた形なのでしょう。
体だけでなく、その人がいた痕跡まで飲み込んでいます。
ダフネにとっての捕食は、そこまで含めた行為でした。
魂まで食べる相手が作った獣だから、あの能力になります。
設定が思想からきちんと降りてきていると読んでいます。
サテラの次に危険だと言われています
ダフネの危険度は、魔女のなかでも上から2番目とされています。
その上にいるのは、嫉妬の魔女サテラだけです。スバルがエキドナに呼び出しを頼んだ際、「サテラの次に警戒するべき相手」と言われました。
理由は、実力よりも思想の側にあります。
自分の考えのために、他人の犠牲を計算に入れないからです。その一点では、サテラとまったく同じ危うさを持っています。
しかもダフネの因子を継いだ者は、魔獣を従えることができます。
魔女教にとっては、そのまま兵器として使える力でした。
スバルとは相容れません
暴食の魔女 ダフネ#リゼロ pic.twitter.com/IHJ293dEL8
— darkness_fairy (@dark_fairy08) September 4, 2020
ダフネが信じているのは、極端な弱肉強食です。
「食べる者は食べられる覚悟がある者」を世界の真理だと考えています。その理屈でいけば、人間が魔獣に食われるのも当たり前になります。
スバルは、この考え方をはっきり拒みました。
そして魔獣は全て自分が滅ぼすと、面と向かって宣言します。ダフネの側も、その言い分を身勝手で傲慢だと切り捨てました。
そもそもダフネは、人間そのものを好いていません。
どこまで話しても、噛み合う場所が一つも無い関係でした。
まとめ
暴食の魔女ダフネの声優は、東山奈央です。アニメ2nd seasonの追加キャラクターとして、公式から発表されました。
400年前の魔女7人の一人で、いまは魂だけがエキドナの精神世界にいます。
目は布で隠され、体は棺と鎖で拘束されたままです。右目を見てしまったスバルは、空腹に耐えかねて自分の指を1本食べました。
飢えを満たすために生み出したのが、白鯨・大兎・黒蛇の三大魔獣です。
その因子は、ライ・ロイ・ルイの3人に受け継がれました。サテラの次に警戒すべき相手だと、エキドナから念を押されています。
僕はこう読む
ダフネの言い分が筋の通った形で書かれているのが、この作品の怖さです。
食べる者は食べられる覚悟がある、という理屈自体は反論しにくい。
それを実行しただけの相手を、悪だと言い切るのは簡単ではありません。
スバルの拒み方も、理屈ではなく感情の側からでした。
魔女はどの一人も、少しずつ正しいことを言っています。
正しさが人を救わない場面を、7人ぶん並べたのが魔女の茶会です。
ダフネはその中でいちばん徹底した一人だと読んでいます。
だからダフネの評価は、思想と行いのどちらで読むかで割れます。筋だけは通っている思想を取るか、世界中に魔獣を放った行いを取るかです。
——あなたは、ダフネをどう見ますか。筋だけは通っている思想のほうだと思いますか。それとも、世界中に魔獣を放った行いのほうだと思いますか。よければコメントで、あなたの読み方を聞かせてください。
よくある質問
リゼロのダフネについて、よく出てくる疑問をまとめました。
Q. ダフネの声優は誰ですか。
A. 東山奈央です。アニメ2nd seasonの追加キャラクターとして発表されました。
Q. ダフネはなぜ棺に入っているのですか。
A. 暴食の権能を抑えるためです。目も布で隠し、体は鎖でつながれています。
Q. ダフネに触れるとどうなりますか。
A. 強烈な餓死感に襲われます。右目を見ただけのスバルも、自分の指を1本食べました。
Q. 三大魔獣は何ですか。
A. 白鯨・大兎・黒蛇です。ダフネが自分の飢えを満たすために生み落としました。
Q. ダフネの暴食の因子は誰が継ぎましたか。
A. ライ・ロイ・ルイの3人です。魔女教の大罪司教として動いています。
Q. ダフネはどれくらい危険なのですか。
A. サテラの次に警戒すべき相手だと、エキドナがスバルに伝えています。
魔女たちの権能は、いまも大罪司教の手に残ったままです。
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最終更新:2026年9月18日


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