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【リゼロ】アニメ2期のヒロインはエキドナ!強欲の魔女だけあって性格もとびきり悪い!?

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この記事を読むとわかること

  • 強欲の魔女エキドナのプロフィール
  • エキドナはスバルを助けるが自身の目的は知識の増加
  • 聖域はエキドナの不老不死の実験場だった

今回は魔女の中でも一番性格が悪いと評判のエキドナに関する情報について紹介していこうと思います。

 

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【リゼロ】エキドナのプロフィール

アニメ2期で登場する裏ヒロインのエキドナ。

彼女の正体は強欲の魔女因子と適合した魔女です。

スバルとは茶会で初対面を果たします。

 

エキドナは、どこまでも果てることのない知識を求めて死後の世界でも魂を具現化して存在しています。

スバルの転生した世界ではすでに魔女サテラによって滅ぼされています。

他の魔女も同時にサテラに消されてしまっていますが、エキドナの采配によって意識だけはぎりぎり茶会に存在していました。

 

ちなみに、強大なマナを持っていますが代わりに運動がまるでできません。

物は本程度しか持てませんし、腹筋などの鍛える運動も1回が限界ぐらいだと作者が言っていました。

 

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【リゼロ】強欲の魔女との権能と目的とは!?

先にも紹介しましたが、エキドナは強欲の魔女因子と適合した強欲の魔女です。

元々、エキドナはロズワールとベアトリスに魔法を教えていたほどの能力を持っています。

当然、魔法適性も全属性ありますし、三大魔獣の大兎も余裕で倒せるといわれています。

 

気になる強欲の権能ですが、判明していません。

特にエキドナは生前から魔法で戦うことが多かったらしく、権能に頼るほど力に困ってもなかったみたいです。

なので、残念ですが今のところ強欲の権能は能力不明となります。

 

もう一つ気になることといえばエキドナの目的です。

サテラのことはもちろん恨んでいるみたいですが、復讐などを起こす予定はないみたいなのです。

そんなエキドナの目的はとにかく知識を増やすこと。

その1点にあると思います。

一見すると「え??そんなこと?」と思うかもしれませんが、エキドナの恐ろしいところはその知識を求めるためならば平気で犠牲を見逃すところです。

 

エキドナに会いたいがために400年頑張っているロズワールのことも当然知っていますが、特に手を出すわけでもなくどうするのかを純粋に見ているだけ。

ベアトリスに禁書庫を守らせて、いつか迎えに来る人が来るからと待たせた挙句ベアトリスが誰をその人と選ぶかを楽しんでいるなど、性格の悪さの度が過ぎている感じがします。

 

とにかく、エキドナは死後の世界から現世でもがいている人たちがどのような選択をするのか見ていたいだけなのです。

 

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【リゼロ】エキドナの招く茶会とは??

スバルは幾度となく結果的に茶会に招かれていますが、基本的にエキドナの茶会はエキドナが許可をしないと参加することができない仕組みになっているみたいです。

エキドナもその制約が曖昧で全部を理解しているわけではないみたいですが、とにかく同じ人間が複数回茶会に招かれるのは異例のことらしいです。

 

1度目のスバルの茶会はエキドナが意思を持って招いたものになります。

スバルの持つ死に戻りの権能について話したいことがあったからだと推測できます。

現に、エキドナのアドバイスのおかげで、誰の権能であるのかや回数制限の謎など、解明できた問題が多々ありました。

 

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【リゼロ】エキドナはスバルを幾度となく助けた!!

これまで、性格の悪さで紹介してきましたが、何度もスバルをエキドナは助けています。

 

まずは、聖域解放への挑戦権のことです。

聖域の解放には試練に挑む必要がありますが、試練に挑むことにも挑戦権が必要となります。

挑戦権がないものが挑むと体がボロボロに痛めつけられます。

その例が聖域で療養していたロズワールになります。

聖域に挑戦するための挑戦権とは混血であることです。

後からどうしようもない条件ではありますが、エキドナからスバルにその挑戦権が与えられることになります。

つまり、エミリアではなくスバルが聖域に挑めるようにエキドナがしてくれたというわけです。

 

他には、主にスバルの精神的支柱が大きかったと思います。

死に戻りの権能を誰にも理解してもらえないことや頑張っても報われない苦悩をエキドナは理解した、そんな風にスバルは感じたのではないでしょうか??

 

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【リゼロ】聖域はエキドナの不老不死の実験場だった?

アニメ2期の終盤で明かされますが、聖域はエキドナの実験場でした。

知識欲に駆られるエキドナは不老不死にも興味を示し、その研究と実験を繰り返していました。

実際にエキドナが不老不死になりたかったのか、単に不老不死の概念に興味があったのかはわかりませんが、聖域の意味はリューズから判明しました。

 

今にして思えば、聖域の挑戦権をスバルに特例でエキドナが与えることができたのは自らが作った場所だったからなのですね。

 

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【リゼロ】坂本真綾さんが頑張った・エキドナの長文セリフとは??

アニメ2期の前半クール最終話でエキドナがかつてない分量を話し続けます。

スバルに本性がばれたとみるや、一気に自分の考えていた理想の提案を長々と伝えます。

内容は一見スバルに得しかないような気もしますが、しっかりとエキドナの思惑が詰まっていました。

一番すごいのはその長文を演じた「坂本真綾」さんです。

「君が持つ特性、『死に戻り』はすさまじい権能だ。

その有用さが、君は本当の意味で理解できていない。

自分の望まない終わりを許容しない、何度でもやり直す、未来へ何度でも手を伸ばせる――それは、探究者にとって究極に近い理想だ。

だって、そうだろう?本来、ある物事への結果というものは、一つの結果が出てしまったらそこから動かせないんだ。

結果が出るまでの過程でならば、その結果がどうなるかについての仮説は様々なものが立てられる。

こういったアプローチをすれば、あるいはこういう条件にしてみれば、様々な仮説や検証は可能だ。

けれど、実際にその結果を出そうと実験に臨むとなれば、結果も試せる仮説も検証も、一つに集約されざるを得ない。

まったく、本当の意味でまったく同じ条件を作り出すことは不可能なんだ。

どんなに条件を整えたとしても、その時点とまったく同じ条件は絶対に作り出せない。

あのとき、別のやり方をしていたらどんな結果が出ていたのか――

それは、ボクたち探究者にとっては決して手を届かせることのできない、理想のその先にある夢想でしかない。

『世界の記憶』を持つボクには、その答えを『知る』手段は確かにあるさ、あるとも。

あるけれど、それを使うことを、用いることをボクはよしとしない。

ボクは『知りたい』んであって、『知っていたい』わけじゃない。

ひどく矛盾を生む、ボクにとっては忌むべき物体であるといえるね。

話がそれそうだから本題に戻すけれど……

そう、そんなボクたち、あるべき結果を一つのものとしか受け入れられない、観測手段を一つしか持たないボクたちからすれば、君という存在は、その権能は喉から手が出るほど欲しいものなんだ。

『同じ条件』で、『違う検証』ができ、『本来の結果』とは『別の結果』を見ることができる、究極的な権能――

これを、欲さずにいられるだろうか。

これを目の前にして、あらゆることを試さずにいられるだろうか。

もちろん、ボクとしても決して君にそれを強要するつもりなんてない。

あくまで、君は君の目的のために、その『死に戻り』を大いに利用するべきだ。

ボクもまた、君が求める未来へ辿り着くために最善を尽くそう。

そして、その過程でできるならボク自身の好奇心を満たすことにも大いに貢献してもらいたい。

これぐらいは望んでも罰は当たらないはずだ。君は答えを見られる。

ボクは好奇心を満たせる。互いの利害は一致している。

ボクだって答えを知っているわけではないから、わざと間違った選択肢に君を誘導して、その上で惨たらしい結末を迎えるような真似はできるはずもない。

直面する問題に対して、最初から正しい答えを持たないという意味ではボクと君はあくまで対等だ。

共に同じ問題に悩み、足掻き、答えを出そうともがくという意味では正しく同志であるというべきだろう。

そのことについてボクは恥じることなくはっきりと断言できる。

検証する手段が増える、という意味でボクは君をとても好意的に思っているから、君を無碍にするような真似は絶対にしないと誓おう。

もちろん、答えが出ない問題に直面して、ボクの協力があったとしても簡単には乗り越えられない事態も当然あり得るだろう。

知識の面で力を貸すことができても、ボクは決して現実に干渉できるわけではない。

立ちはだかる障害が肉体的な、物理的な力を必要とする問題だった場合、ボクは君の助けになることはできない。

幾度も幾度も、あるいは数百、数千と君は心と体を砕かれるかもしれない。

もしもそうなったとしても、ボクは君の心のケアを行っていきたいと本心から思っている。

そこには君という有用な存在を失いたくないという探究心からなる感情が一片も混じらないとは断言できない。

けれど、君という存在を好ましく思って、君の力になりたいとそう思う気持ちがあるのも本当なんだ。

だから悪いようには思ってもらいたくない。

繰り返しになってしまうが、ボクは君の目的に対して有用な存在だと胸を張れる。

そう、ボクがボクの好奇心といった強欲を満たすために、君の存在をある意味では利用しようと考えるのと同じように、君もまたボクという存在を君の『最善の未来へ至る』という目的のために利用したらいい。

そうやって都合のいい女として、君に扱われるのもボクとしては本望だ。

それで君がやる気になってくれるというのなら、ボクは喜んでボクという存在を捧げよう。

貧相な体ですでに死者であるこの身を、君が望んでくれるかは別としてだけどね。

おっと、こんなことを言っては君の思い人に悪いかな。

君の思い人――銀色のハーフエルフ、そして青い髪の鬼の少女。

そう君が必ず助け出すと、守ってみせると、心で誓い行動で示している少女たちだ。

二人に対して、そんな強い感情を抱く君の心のありように対するボクの考えはこの場では述べないこととして、しかし純粋に君の前に立ちはだかる壁の高さは想像を絶するものであると断言しよう。

現状、すでにわかっている障害だけでどれだけ君の手に負えないものが乱立していることか。

それらを一人で乗り越えようとする君の覚悟は貴く、そしてあまりにも悲愴なものだ。

ボクがそんな君の道筋の力になりたい、なれればと思う気持ちにも決して偽りはない。

そして、君はボクのそんな気持ちを利用するべきなんだ。

君は、君が持ちえる全てを、君が利用できる全てを利用して、それだけのことをして絆を結んだ人々を助けなくてはならない。

それが君が君自身に誓った誓いで、必要なことであると苦痛の道のりの上で割り切った信念じゃないか。

だからボクは君に問う、君に重ねる、君を想おう。

君が自分の命を使い捨てて、それで歩いてきた道のりのことは皮肉にもつい今、第二の『試練』という形で証明された。

あるいはあの『試練』は、君にこれまで歩いてきた道のりを理解させるためにあったんじゃないかとすら錯覚させるほど、必要なものにすら思える。

確かに必要のない、自覚することで心がすり減る類の光景であったことは事実だ。

でも、知らなかった状態と知っている状態ならば、ボクはどんな悲劇的な事実であったとしても後者の方を尊く思いたい。

君はこれまで、そしてこれからも、自分の命を『死に戻り』の対価として差し出し、そして未来を引き寄せる必要があるんだ。

そのために犠牲になるものが、世界が、こういった形で『あるのかもしれない』と心に留め置くことは必要なことだったんだ。

いずれ、自分の命を支払うことに何ら感傷を抱かなくなり、人間的な感情が希薄になって、大切な人たちの『死』にすら心を動かさなくなり、無感動で無感情で無気力な日々に沈み、最善の未来へ辿り着いたとしても、そこに君という存在が欠けた状態で辿り着く――

そんな、徒労感だけが残る未来へ辿り着かないためにも、必要なことだったんだ。

そう、世界の全てに無駄なことなんてものはなく、全ては必要な道行、必要なパズルのピースなんだ。

それを理解するために『試練』はあった。君が今、こうして足を止めてしまっている理由に、原因にもっともらしい意味をつけて割り切ることが必要なら、こう考えるといい。そして、ボクは君のその考えを肯定する。

君が前へ進むために必要な力を、ボクが言葉で与えられるのならどんな言葉でもかけよう。

それが慰めでも、発破をかけるのでも、愛を囁くのでも、憎悪を掻き立てるものであっても、それが君の力になるのであればボクは躊躇うことなくそれを行使できる。

君はそれを厭うかもしれないが、君のこれからの歩みには必ずボクのような存在の力が必要なんだ。

君がこれから、傷付くことを避けられない孤独の道を歩んでゆくというのなら、その道のりから目を背けることなく一緒に歩ける存在が必ず必要なんだ。そしてその役割をボクならば、他の誰でもなく、このボクならば何の問題もなく一緒に歩いていくことができる。

繰り返そう、重ねよう、何度だって君に届くように伝えよう。

――君には、ボクが必要なはずだ。

そして、ボクには君が必要なんだ。

君の存在が、必要なんだ。

ボクの好奇心はもはや、君という存在をなくしては決して満たされない。

君という存在だけが、ボクを満たしてくれる。

ボクに、ボクの決して満たされることのない『強欲』に、きっと満足を与えてくれる。

君の存在はもはやボクの、この閉ざされた世界に住まうボクにとっては欠かせない。

君が誰かの希望でありたいと、世界を切り開くために力を行使するのであれば、ボクという哀れな存在にそのおこぼれをいただくことはできないだろうか。

ボクは君がその温情をボクに傾けてくれるというのなら、この身を、知識を、魂を、捧げることを何ら躊躇いはしない。

だからお願いだ。ボクを信じてほしい。こうしてこれまで本心を伝えようとしなかったのは、決して君を騙そうとしたり、隠し立てをしようとしたりしていたわけじゃない。

時期を見計らっていただけだ。

今、この瞬間に本心の欠片を訴えかけていたとしたら、きっと君はボクから離れてしまったことだろう。

ボクにとってそれは耐え難い損失なんだ。

もちろん、それは君にとっても、求める未来を遠ざけるという意味で正しく損失というべきだろう。

いずれ、君は『死に戻り』という特性上、きっと求める未来へ辿り着くことだろう。

けれど、その辿り着ける未来に対し、君が支払う代償は少ない方がいいに決まっている。

ボクは、ボクならばそれを軽減することが可能だ。

最終的に求める結果に辿り着ければいい、などと大目的を理由に小目的を蔑ろにするような、人でなしな考えをするとは誤解しないでほしいんだ。

確かに誘惑に駆られて、こうした場合の結果を見たいがために、最善の道行きに必要な要素に気付いていながら言葉にしない――

というような行いを絶対にしないと断言できるほど、ボクはボクの欲望を抑制できていない。

そのことは認めよう。

けれど、誤魔化しはしない。

もし仮にそんな信頼に背くような行いに手を染めるようなことがあれば、それを隠すようなことだけは絶対にしない。

必ず打ち明ける。

そして、失った信頼に応えられるよう、何度でも君のために力を尽くそう。

どんなことがあっても、必ずボクは君を君が望む最善の未来へ送り出す。

絶対に、絶対にだ。

だからそのために必要な手段であると割り切って、ボクを選んではくれないだろうか。

ボクが君に望み、君に求める要求は契約の際に述べたこと通りだ。

あとは君が、君自身が、欲しいと欲する願いに対してどこまで身を切れるか、という話になってくる。

ボクの覚悟は今述べた通りだ。

あとは、君の覚悟を聞きたい。

君の方こそ、ボクとの契約を交わし、ボクの協力を得て、その上で必ず未来へ辿り着くのだと、その気概があるのだとボクに証明してみせてほしい。

それができてこそ初めて、君は第二の『試練』に打ち勝ったと胸を張って言えるんだ。

第三の『試練』に進み、そしてそれを乗り越えて『聖域』の解放を果たす。

今後、『聖域』と君の思い人、そして大切な人々に降りかかる災厄を思えば、これは越えなくてはならない正しく『試練』なんだ。

それを乗り越える力が、覚悟が君にあるのだと、ボクに教えてほしい。

そしてその上で、ボクを奪って、ボクの知識を利用して、その先にあるものを得ていこう。

ボクが君に望み、君に求め、そして代わりに君に差し出せるものは以上だ。

ボクは真摯に、正直に、全てを打ち明けたつもりだ。

その上で、君がどういった判断をするのか――

それを、ボクに教えてほしい。

ボクという存在の、好奇心の一端を満たすためにも、ね」

引用:©鼠色猫/長月達平/Re:ゼロから始める異世界生活

(Web版を引用しました。)

 

いかがだったでしょうか?

ありとあらゆるアニメの中でも一二を争う長さだと思います。

正月のリゼロラジオでもこのセリフの長さには本人が驚いていたと話していました。

 

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まとめ

今回は強欲の魔女のエキドナについて紹介していきました。

序盤はスバルにやさしいので魔女とは名ばかりかと油断していたら、最後の最後でしっかりと魔女っぷりを見せてきたエキドナさんでした。

エキドナが興味があったのはスバル本人ではなく、権能をどのように使うか迷うスバルの選択です。

聖域を解放すれば、またエキドナの登場も増えると思いますので楽しみですね!!

 

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レム

 

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