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【ハイキュー】烏野の春高の結果は?椿原、稲荷崎、音駒に勝ち、準々決勝で鴎台に敗れてベスト8!

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烏野の春高の結果は

結論から言うと、烏野は春高で1回戦の椿原、2回戦の稲荷崎、3回戦の音駒に勝ち、準々決勝で鴎台に1対2で敗れてベスト8でした。県大会決勝で白鳥沢をフルセットで破り、5年ぶり9回目の出場を決めた大会です。

「落ちた強豪、飛べない烏」と呼ばれた古豪が、再び東京で戦った春高の流れを、試合ごとのスコアとともに並べます。そのあとの年の成績にも触れます。

この記事でわかること

  • 烏野の春高の全試合の結果とスコア
  • 稲荷崎を破った2回戦
  • ゴミ捨て場の決戦となった音駒戦
  • 鴎台との準々決勝と、その後の烏野

春高の結果を一覧で見る

試合 相手 結果とスコア
1回戦 椿原学園(神奈川) 2対0で勝ち(25-23、25-23)
2回戦 稲荷崎(兵庫) 2対1で勝ち(27-25、16-25、32-30)
3回戦 音駒(東京) 2対1で勝ち(25-27、26-24、25-21)
準々決勝 鴎台(長野) 1対2で負け(20-25、25-22、23-25)

東京へ出発するまで

5年ぶり9回目の出場が決まると、烏野のまわりは一気に慌ただしくなります。旅費と宿泊費のためにOBたちが募金を集め、マネージャーの谷地は得意の絵で、跳ぶ日向の写真に「烏、再び東京に舞う」と添えたポスターをつくりました。

同じころ、影山は全日本ユースの、月島は宮城県のユース選抜の強化合宿に呼ばれます。声のかからなかった日向は、県内の合宿に押しかけて球拾いをしながら、コートを上から見渡す目を身につけていきました。全日本ユースの合宿では、星海光来や宮侑、佐久早聖臣など、春高で戦う選手たちが顔をそろえています。

1回戦・椿原|慣れないコートでの初戦

試合前には日向のシューズが取り違えられ、元陸上部の清水が走って取り戻す騒ぎもありました。神奈川県第二代表の椿原学園との初戦、烏野は慣れない会場でトスの高さをつかみきれない影山をはじめ戸惑いましたが、少しずつ調子を取り戻します。結果として、烏野は2対0で初戦を突破しました。影山が珍しくジャンプサーブをネットにかける場面や、音駒戦を見すえた懐かしい天井サーブも見られました。

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2回戦・稲荷崎|大会2日目の大番狂わせ

2回戦の相手は、兵庫の稲荷崎です。前年のインターハイと春高で3位、この年のインターハイで準優勝した全国屈指の強豪で、高校No.1セッターの宮侑、双子の宮治、全国五本指のスパイカー尾白アランらがそろっていました。横断幕に掲げた言葉は、思い出なんかいらない、という意味のものでした。

試合は宮侑と影山のセッター対決の様相になり、3セット目は30点を超える逆転に次ぐ逆転の展開に。最後は宮兄弟の高速バックアタックの双子速攻を、日向と影山がブロックで止めました。結果として、烏野は32対30で3セット目を取り、優勝候補の稲荷崎を破りました。試合後、宮侑は日向に、いつかトスを上げると宣言しています。

僕はこう読む

稲荷崎戦の勝利は、烏野が全国の頂点に手が届くと知った試合だったと思っています。
世間が驚いたのは烏野の勝ちより、稲荷崎の負けでした。
その驚きこそが、落ちた強豪がもう落ちていないことの証明だったと読めます。

3回戦・音駒|ゴミ捨て場の決戦

3回戦で、ついに音駒との公式戦が実現します。烏野の烏養前監督と音駒の猫又監督が昔交わした約束、ゴミ捨て場の決戦です。研磨と公式戦で戦えると、日向は前日から興奮しきっていました。

攻めの烏野と守りの音駒という正反対の2校。烏野は得意のシンクロ攻撃をお見合いで封じられ、日向も執拗に狙われて、鳥かごに閉じ込められたような展開になります。それを破ったのが、日向のドンという踏み切りから跳ぶオープン攻撃でした。終盤、日向との勝負に敗れて床に倒れた研磨は、バレーの楽しさに目覚めたように笑います。最後は研磨のトスが汗で滑ってボールをこぼし、結果として、烏野が2対1で音駒に勝ちました。研磨は試合後、黒尾にバレーを教えてくれたことへの礼を伝えています。

準々決勝・鴎台|日向の退場

大会3日目は1日2試合の強行日程です。烏野の応援席には、日向があこがれた元祖小さな巨人の宇内天満も駆けつけました。準々決勝の相手は、長野の鴎台。アーロン・マーフィ監督のもとでメンタルも鍛えた鴎台のブロックは、出口の見えない樹海のように烏野を苦しめます。星海光来はスパイク、サーブ、レシーブ、さらにトスまでこなし、日向はドンジャンプの高さで、小さな選手でも戦えることを示そうとしました。

影山との超高速バックアタック、ウシロ・マイナスでリードした直後、日向がコートに膝をつきます。発熱でした。武田先生に説得され、日向は涙を流しながらコートを去ります。結果として、主役のいない烏野は3セット目を23対25で落とし、準々決勝で敗退しました。宿舎で寝込む日向に食事を運んだ烏養コーチは責めず、これから限界を上げていこうと食事の大切さを語りました。

僕はこう読む

鴎台戦の負け方は、力の差ではなく、コートに立てなかったことで決まったと思っています。
主人公が最後の場面にいないという終わり方は、勝ち負けより残酷でした。
だからこそ物語は、日向が体を一からつくり直す数年後へ大きく跳んだのだと読めます。

その後の烏野

物語はこのあと数年後へ進み、日向はビーチバレーを学ぶためにブラジルへ渡ります。烏野は翌年の春高で3回戦で稲荷崎に敗れてベスト16、その次の年の春高では準決勝で井闥山に敗れて全国3位になりました。

まとめ|烏野の春高はベスト8

烏野は春高で椿原、稲荷崎、音駒に勝ち、準々決勝で鴎台に1対2で敗れてベスト8でした。

項目 結果
春高の結果 ベスト8(準々決勝で鴎台に敗れる)
翌年の春高 3回戦で稲荷崎に敗れてベスト16
その次の年 準決勝で井闥山に敗れて3位

僕はこう読む

春高の4試合は、烏野がこれまで出会ってきた相手の総決算だったと思っています。
宮侑には将来を約束され、音駒とは約束の決戦を果たし、鴎台には次の目標を示された。
負けて終わった大会なのに、物語の糸が次々と未来へ結ばれていったと読めます。

この春高を、日向の退場で終わった悔しい大会と見るか、落ちた強豪が全国に名を取り戻した大会と見るかで、物語の山場の見え方は変わります。

——あなたは烏野の春高を、悔しい大会だったと思いますか。それとも、烏野が全国に名を取り戻した大会だったと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

烏野の春高については、どこまで勝ち進んだのか、どこに負けたのかがよく聞かれます。

Q. 烏野の春高の最終結果は
A. ベスト8です。準々決勝で鴎台に1対2で敗れました。

Q. 烏野が稲荷崎に勝ったスコアは
A. 2対1で、27-25、16-25、32-30です。

Q. 烏野は翌年の春高でどうなりましたか
A. 3回戦で稲荷崎に敗れてベスト16でした。その次の年の春高では、準決勝で井闥山に敗れて全国3位です。

この記事の続きに

春高の軌跡の周りです。稲荷崎が負けた理由、401話の対決、宮兄弟の速攻へ

稲荷崎の脅威稲荷崎はなぜ烏野に負けたのか?春高2日目に32対30で終わった最終セット!稲荷崎の精神的な支柱は、主将の北信介でした。
天童のブロック白鳥沢学園のゲスモンスター天童覚!名前の由来は?烏野の前に立ちはだかった決勝戦の結果は?白鳥沢の天童覚と、烏野と争った決勝の結果です
宮兄弟の確執宮侑とは何者か?稲荷崎の高校No.1セッターで、双子の治と競い合って強くなった!宮侑は、即興で変人速攻を決められたのか?

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月23日

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