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【あひるの空】チャッキーはその後どうなったのか?28巻で退部し、空が待っても戻りませんでした!

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チャッキーはその後どうなったのか?

結論から言うと、チャッキーは28巻でバスケ部を退部し、そのまま戻っていません。空が「いつでも帰ってきてください」と伝えても、復帰はしませんでした。

守備のセンスはチームから評価されていました。それでも辞めています。実力が足りなかったから辞めたのではないところが、この退部の難しさです。

  • 退部した巻と、その直前に何があったのか
  • 監督に直訴して返された言葉
  • 同じ未経験だった鍋島・安原との差
  • 空が最後に伝えたこと
  • ファンが「辞める意味あった?」と言う理由

退部|28巻。取り残される感覚に耐えられなかった

チャッキーは28巻でバスケ部を辞めます。

きっかけは、同じ未経験から入った仲間との差でした。

  • 安原と鍋島は、それぞれ自分の役割を見つけていった
  • チャッキーはディフェンスを評価されていたが、本人は役割を見いだせず焦っていた
  • 北住戦で親友ナベ(鍋島)が活躍する姿を目の当たりにする
  • 初期メンバーなのに自分だけ取り残されている感覚に陥った

その時期に、スタメンで出た練習試合で活躍できませんでした。焦ったチャッキーは監督に直訴します。

「もう1回、もういっかい俺をスタメンで使ってください。」

返ってきたのは「ポジションは保身の場所じゃない」でした。これが決定打になり、練習をサボるようになります。

僕はこう読む

この直訴の言い方に、辞める理由が全部入っていると思っています。
「使ってください」と言っています。取りに行く言い方ではありません。
監督の返しは冷たく見えますが、そこを見抜いたうえでの一言だったのだと読んでいます。

去り方|監督にだけ伝えた

チャッキーは、バスケ部を辞めることを監督に伝えました。他の部員たちは、監督から間接的に知ることになります。

空は必死で止めようとしました。直接こう伝えています。

「いつでも帰ってきてください!待ってます!」

しかし戻ることはありませんでした。古くから知る安原・鍋島・千秋は、「チャッキーはプライドが高いから、止めても無駄だ」と言っています。

なぜ辞めたのか|プライドが直視を拒んだ

理由は2つに整理できます。

  • 自分の役割を見いだせなかった。ただしチームメイトは守備を評価しており、これは勘違いだった可能性が高い
  • お坊ちゃま育ちでプライドが高い。自分の能力が低いことを直視したくなかった

客観的に見れば、鍋島のほうが実力は低かったように見えます。それでも鍋島は辞めず、あきらめずに自分のできることを積み重ねて役割を見つけました。

チャッキーは辞めて、鍋島は続けた。この差がプライドでした。

ファンの間では「チャッキー辞める意味あった?」と言われることもあります。確かに客観的には、練習試合で1回失敗しただけです。実力自体は伸びていました。それでも引き下がれずに辞めてしまうところに、この人物の性格が出ています。

僕はこう読む

この退部が刺さるのは、正しい判断をしていないからだと思っています。
続けたほうがいいと、本人も分かっていたはずです。
分かっていても動けない。その不合理さを、逃げずに描いた場面でした。

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人物|守備を認められていた男

茶木正広(さき まさひろ)は、百春や千秋と同学年。バスケ部に入る前から一緒につるんでいた仲間です。

  • 学年は2年(登場時)、身長171cm、体重60kg
  • 背番号6番、ポジションはPG/SG
  • 生年月日は5月2日、得意なプレーはディフェンス
  • ライバルは安原・鍋島
  • バスケは未経験。守備のセンスを空・千秋・夏目が認めていた

入部の経緯も本人らしいものでした。鍋島・安原・千秋とバスケ部の部室をたまり場にしていたところ、千秋がバスケをやると言い出し、千秋に脅される形で入部しています。最初は嫌々でしたが、徐々に楽しさを感じるようになりました。

プライドが高い一方で、男気もあります。部活を休んでいた時期に、下校中の後輩が不良に絡まれているところを助けた場面がありました。気さくで話しやすいため、後輩からも慕われています。

名言|勝った試合で悔しがった

チャッキーの内側がいちばん出ているのが、安原に言ったこの一言です。

「なぁヤス、ちょっと変なこと言っていいか?勝ったのはうれしいけど、それ以上にすげー悔しいわ俺。」

チームとして試合には勝ったのに、自分は思うように活躍できなかったときの言葉でした。勝ちより自分の出来が気になってしまう。この性格が、のちの直訴と退部につながります。

まとめ|チャッキーのその後

チャッキーは28巻で退部し、そのまま戻っていません

作中で描かれたことを並べます。

  • 茶木正広(さき まさひろ)。百春・千秋と同学年で、バスケは未経験
  • 千秋に脅される形で入部し、守備のセンスを認められた
  • 北住戦での鍋島の活躍を見て、取り残される感覚に陥る
  • 監督への直訴に「ポジションは保身の場所じゃない」と返された
  • サボりがちになり、28巻で退部
  • 空の「いつでも帰ってきてください!待ってます!」にも戻らなかった
  • アニメの声優はKENNさん

恋愛については、作中で触れられていません。マネージャーの七尾をかわいいと言った描写はありますが、絡み自体が多くないため、発展はしていないと見られます。

僕はこう読む

戻ってこないまま終わったことに、この作品の誠実さがあると思っています。
スポーツ漫画なら、後半で復帰させて活躍させるほうが盛り上がります。
それをやらなかった。辞めた人間がそのままいなくなる現実を、そのまま置いています。

チャッキーの退部をプライドに負けた逃げと読むか、役割を見つけられなかった人の、当たり前の結末と読むかで、空が最後にかけた言葉の意味が変わってきます。

——あなたはチャッキーの退部を、プライドに負けた逃げだと思いますか。それとも、役割を見つけられなかった人の当たり前の結末だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

チャッキーは未経験で入り、守備のセンスだけは空たちに認められていた選手です。

Q. チャッキーは何巻で退部しましたか。
A. 28巻です。北住戦で鍋島の活躍を見たあと、取り残される感覚に耐えられなくなりました。

Q. チャッキーはバスケ部に戻りましたか。
A. 戻っていません。空が直接「いつでも帰ってきてください」と伝えましたが、復帰はしませんでした。

Q. 退部の理由は何ですか。
A. 自分の役割を見いだせなかったことと、プライドの高さです。監督に直訴して「ポジションは保身の場所じゃない」と返されたことが決定打になりました。

Q. チャッキーは下手だったのですか。
A. 未経験のため実力は低い方でしたが、守備のセンスは空・千秋・夏目から認められていました。

Q. チャッキーに彼女はいますか。
A. 作中で恋愛には触れられていません。七尾をかわいいと言った描写はありますが、絡みは多くありません。

この記事の続きに

退部の理由を自分でも掴めなかった、というチャッキーの読み方です

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。 → 運営者情報
最終更新:2026年9月7日

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