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最新ネタバレ『ブラッククローバー』235-236話!考察! ヴァンジャンスVS骨魔法の使い手ゼノン

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前回234話は、金色の夜明けの団員がユノの凄さを語っています。

ファンクラブも出来ているほど人気がすごいそうです。

場面が変わり、ユノがスペード王国の王子だと知って神父は驚きます。

シルフは自分のことのように喜び、ユノと一番親密なのは私だと言います。

ユノが詳しく聞くと、ラルフと名乗った男は語り始めます。

ユノはちゃんと愛されていました。

ユノがクローバー王国に捨てられた理由は、王国内で反乱が起きてしまったことがげんいんでした。

ゾグラティス兄弟が反逆し王族を次々と殺していき、ユノの命が危ないと思い、国を出ることにします。

ユノを護衛していた王族は、敵の追手を食い止めるためにとうとうラルフの父だけになります。

追手から命からがら逃げたラルフの父は最後の力を振り絞ってクローバー王国の教会に魔法でユノを飛ばしました。

ユノはそれでも自分はクローバー王国の魔導士だと言い放ちます。

そのとき、ユノに金色の夜明け本拠地が襲撃されていることを知らされ、ユノは金色の夜明本拠地に向かいます。

今回は久しぶりにウィリアム・ヴァンジャンスが登場します。

彼の世界樹魔法で敵を蹴散らしてほしいですね。

また、漆黒の三極性ゼノンの魔法が判明します。

 

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『ブラッククローバー』235話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』235話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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漆黒の使徒

金色の夜明け本拠地に向かうユノにラルフが漆黒の三極性は危険だと言いますが、ユノはそのまま金色の夜明け本拠地に向かいます。

漆黒の三極性が金色の夜明け本拠地に来て、金色の夜明けの団員は攻撃魔法で集中砲火を浴びせます。

岩石魔法を使うモヒカン頭とロン毛の姿。

しかし、その攻撃を食らっても漆黒の三極性とその部下の3人は無傷でこんな程度かよと言います。

漆黒の三極性の親玉の3人だけが強いと思っていましたが、その部下も相当強いようです。

というかユノとヴァンジャンス以外の戦力が弱すぎると感じます。

ロイヤルナイツ試験にいた金色の夜明けのメンバーがなぜいないんでしょう。

ガラス魔法を使うハモンやクラウスがいませんね。ただ描かれなかっただけなのかもしれませんが、他の任務にあたっているということもあるかもしれません。

クローバー王国最強の団でこれなら相当厳しい状況です。

それにランギルスは今どこにいるのでしょうか。

まだ傷が癒えていないというのは考えにくいです。

金色の夜明けの団員は皆驚き戸惑います。

ゼノンと共に来た2人は漆黒の三極性に力をもらって適合した中でも選りすぐりの漆黒の使徒と呼ばれる存在のようで、さらに全員零域の実力を持っています。

やはり悪魔の力は凄まじいです。

今ハート王国にいるアスタたちは何域なのか気になります。

同じ岩石魔法の金色の夜明けの団員が攻撃しますが、返り討ちに遭います。

ランギルスがもし来たらユノがモヒカン頭と戦っているので、ロン毛男と戦うでしょう。

スペード軍兵長では5%、モヒカン頭は40%、ゼノンは80%悪魔の力を解放できるようです。

アスタは何パーセント解放できるのでしょうね。

 

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ゼノンの骨魔法

ヴァンジャンスとゼノンが対峙します。

サンドラーがゼノンに攻撃すると、ゼノンはとがった骨を生み出してサンドラーを串刺しにして返り討ちにします。

ヴァンジャンスは世界樹魔法でサンドラーを守ると、骨魔法無限骨牙(むげんこつが)を繰り出します。

ヴァンジャンスの本気はまだ見たことがないので、本気が早く見たいです。

ヴァンジャンスは仲間を傷つけられて怒っている様子。

ゼノンは体から骨の牙を無数に生み出し、世界樹魔法を頂くと宣言します。

 

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ユノの怒り

ユノが金色の夜明け本拠地着くと、そこはもう破壊されています。

ユノに気づいたモヒカン頭の男はユノを挑発すると、ユノは仲間を傷つけられたことに怒り、魔法を繰り出します。

マナゾーンを使えるユノと悪魔の力を使える男の戦いすごく楽しみですね。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ235-236話のまとめ

今回は、ゼノンが骨魔法を使う、ヴァンジャンスの登場、漆黒の使徒という存在、悪魔の力の解放のパーセンテージなどが描かれました。

ユノもアスタと同じく以前より強くなっているでしょう。

そのユノが悪魔の力とどう戦うのか楽しみです。

おそらく新しい魔法が見られるでしょう。

ヴァンジャンスの世界樹魔法はまだ明かされていない魔法も多いので、ゼノンとの戦いで明かされていくでしょう。

おそらくゼノンにヴァンジャンスが負けるか、ゼノンがスペード王国に引き返すかのどちらかだと思います。

漆黒の三極性がヴァンジャンスに勝てないとなると、アスタたちなら簡単に勝てる相手になってしまいます。

さらにこれだけ金色の夜明けとの差が空いているので、ヴァンジャンスがゼノンに勝ったら力関係がおかしくなります。

もしかしたらユノが参戦しても勝てないということもありそうです。

そして3人だけで金色の夜明け本拠地に乗り込んできたということもあって、それで倒されるなら漆黒の三極性はその程度の強さとなります。

ですので、ヴァンジャンスは負けてしまうでしょう。

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ブラクロ』237話!絶望!ヴァンジャンスを倒した強敵ゼノン・・

⇒『ブラクロ』236話!岩石魔法の使い手 漆黒の使徒ガデロア・・

⇒『ブラクロ』234話!ユノは捨て子だけど愛されていたという・・

⇒『ブラクロ』233話!ユノの正体はスペード王国の王子だった!・・

 

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