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【ブラッククローバー】おバカなレオポルド・ヴァーミリオン!アスタをライバル視!?レオポルドの覚醒とは?

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熱血漢でちょっとおバカなレオポルド・ヴァーミリオン

アスタをライバル視とはどういうことなのか、そしてレオポルドの覚醒について説明していきたいと思います。

 

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【ブラッククローバー】王族ヴァーミリオン家とは?

ヴァーミリオン家は2大王族のうちの1つで、本家にはレオポルド・ヴァーミリオン、レオポルドの姉のメレオレオナ・ヴァーミリオン、兄のフエゴレオン・ヴァーミリオン、分家ではキルシュ・ヴァーミリオン、ミモザ・ヴァーミリオンがいます。

王家にはもうひとつ、シルヴァ家がありますが、アスタたち下級の国民の扱いについて意見の対立があり、両家の仲はよくありません

 

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【ブラッククローバー】レオポルドのプロフィール

8月13日生まれの16歳です。

王貴界出身で、2大王家のひとつであるヴァーミリオン家の三男。

血液型はO型で身長は164センチとやや小柄ですが、16歳で成長期であるため、今後伸びる可能性もあります。

好きなものは兄のフエゴレオンと面白い男というレオポルドは兄のフエゴレオンを尊敬しています。

魔導書は三つ葉のクローバーで、等級は二等中級魔法騎士

魔法騎士団「紅蓮の獅子王」に所属していて、とても熱血漢です。

兄、姉と同じ、オレンジ色の髪の毛で後ろを長い三編みにしています。

瞳の色は姉と同じ水色です。

 

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【ブラッククローバー】兄姉と同じ炎魔法使い

レオポルドは姉のメレオレオナ、兄のフエゴレオンと同じ炎属性の魔法を使います

魔法には

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螺旋焔

手のひらから渦状になった炎を放って攻撃する魔法。

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爆乱焔

足元から炎があがり、その炎から火球を飛ばして攻撃する魔法。

があります。

姉、兄と同じ炎魔法ですが、実力としては姉と兄の方が断然強く、まだまだ足元にもお飛ばないレベルですが、なんといってもまだ16歳ですので、これから成長して追い越す可能性もあります。

魔法帝には兄のフエゴレオンと同じく圧倒的な威力だと言われたこともあります。

 

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【ブラッククローバー】魔法帝からの注意事項

熱血的な性格で悪い敵には容赦しません

そのことで魔法帝からは「やりすぎに要注意」と言われてしまいます。

魔法帝が注意するなんて、よっぽど血気盛んなのでしょうか。

 

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【ブラッククローバー】アスタに対してライバル宣言!

他の魔道士たちの前で、王族である自分に啖呵を切ったアスタを気に入り、アスタの気持ちなどは無視し、一方的にライバルに認定したことがあります。

ユノのことも最初は認めておらず、蔑んだ言動をしていましたが、ユノはアスタのライバル。

ならば自分ともライバル、ということでユノもライバル認定となりました。

兄のフエゴレオンが白夜の魔眼の罠にかかり、倒れたときには自分の未熟さを痛いほど感じたのでしょう。

アスタの前で兄のように魔法帝を目指すことを宣言し、それからは共に切磋琢磨し、本物の良きライバルとしてお互いを認めあっています

 

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【ブラッククローバー】ロイヤルナイツ選抜試験結果

「白夜の魔眼」撲滅のために、新たに王選騎士団「ロイヤルナイツ」が結成されることになり、選抜試験が行われました。

試験にはアスタやユノ、「黒の暴牛団」のノエル、ラック、フィンラル、マグナ、「金色の夜明け団」のクラウス、ミモザなど、多くの魔法騎士が集まりました。

ルールは3人対3人で戦い、先に相手の陣地のクリスタルを壊したチームが勝ち、というものでした。

レオポルドはフィンラルとハモンと同じチームでした。

レオポルドたちのチームは2回戦で敗退してしまいます。

そして、同じチームだった「金色の夜明け」のハモンは合格しますが、レオポルドは不合格という結果に終わりました

 

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【ブラッククローバー】団員から愛される次期団長

窮地のときにも兄、フエゴレオンの教えを胸に、どんな困難も前向きに受け止め、兄や姉と同じく、大きな声で団員を鼓舞することも。

まだまだ若く未熟ですが、王族ながら努力を怠らず、自分にも厳しい姿勢を貫いていることから、団員たちからも支持されています

 

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【ブラッククローバー】ランドール戦で目覚めかけた力とは?

「紅蓮の獅子王」の団長がエルフになったことで多くの団員が負傷してしまいますが、そんな中、レオポルドは他の団員を鼓舞し、ランドールと戦います。

ランドールの空気魔法で団員達が一気に吹き飛ばされてしまいます。

レオポルドも自身の炎魔法で反撃を試みますが、ランドールにかわされてしまいました。

ランドールに攻撃されるものの、マナを感知したことで間一髪よけられたレオポルド。

レオポルドは戦いの中で、急激に成長していき、その成長の速さを味方はもちろん、敵のランドールも認めたほどです。

レオポルドは戦いの中で、マナを読むこと、炎のあり方を冷静に掴み始め、覚醒しかけます

しかし、そこで体力に限界がきてしまい、地面に膝をついてしまいます

 

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まとめ

おバカでちょっと暑苦しいレオポルド。

体力が保てば、もう少しで覚醒したのでしょうか

潜在能力も高く、すごい力を秘めていそうなレオポルドが今後覚醒するのか?

覚醒したらどれだけ強くなるのか、これからの展開がたのしみですね!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

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