最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』139-140話!考察!成幸からの最後のノート

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前回はバレンタイン当日のお話でした。

5年間チョコを渡すことができなかったうるか。

今年こそはと思っていると、朝から大量のチョコを持っていた成幸に会います。

うるかは床に崩れ落ちてしまいますが、チョコは成幸のものではなく小林のものだったのです。

休み時間に渡そうとしてもみんなが義理チョコと断りながらも成幸にチョコを渡しに来るので、うるかは渡すことができずに放課後になってしまいました。

校門ではあすみ先輩が現れ、たまたまスーパーでは真冬先生がもらったチョコを渡します。

いつの間にか成幸の後をつけてうるかは成幸の家の前まで来てしまいました。

そこで来年はもう渡すことができないので、勇気を振り絞って成幸にチョコケーキを渡しました。

成幸はお礼を言って食べると、ポケチョコの味がしました。

うるかは渡せなかったチョコを毎年ポケチョコにして成幸の机に忍ばせていたのです。

5年間ずっとチョコをくれていたのがうるかだと成幸は気づいたのです。

なんとなく二人ドキドキしていましたが、そこに成幸の家族が「本命?」と尋ねたので、うるかは義理に決まっていると告げてしまいました。

 

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『ぼくたちは勉強できない』139話!のネタバレ

筒井大志「ぼく勉」139話より引用

それでは『ぼくたちは勉強できない』139話の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ラストスパート

筒井大志「ぼく勉」139話より引用

成幸は2次試験本番に向けて鬼気迫る勢いで猛勉強中。

あと一週間しかないので、本当のラストスパートです。

母は、文乃・理珠・うるか・あすみたちのことも心配しており、みんな合格してほしいと思っています。

筒井大志「ぼく勉」139話より引用

ニヤニヤしながら成幸に誰が本命なのか尋ねてくるのでした。

この間のバレンタインに全員からチョコをもらったのを知っていて・・・。

成幸はみんなにさんざん義理だと強調されていたと言い、すぐそういう方向にもっていく母を注意しました。

母は最近誰も勉強しに来ないので寂しいようなのです。

しかし成幸は、やれるだけのことはやったから、ここまできたら後は自分の力で戦うしかないからというのでした。

母はなんだか頼もしそうに成幸を見つめています。

そして郵便局に行くならついでに出してきてもらいたいものがあると

お願いしました。

 

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みんな平常心でいられない

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

その頃、文乃もラストスパートに力が入っています。

バリバリ勉強していた文乃に父が飲み物を持ってきてくれました。

文乃に勉強の調子を聞くと、文乃はばっちりだと答えながらウィンクをしました。

その姿は文乃の亡くなった母にそっくりで・・・父は似てきたなとつぶやくのでした。

そして自分のパソコンを開くと電源が切れてしまいま・・・また落ちてしまったか・・・と独り言を言います。

10年前の代物だから、落ちるのも無理はないとさらに続けたので、文乃は震えながら

「落ちるとか言わないでッ」と怒りました。

その頃うるかも同じように怒っていたのです。

うるかの方は、母が漫才を見ながら「オチて」ないと言ったことにうるかが反応したのです。

泣きながらうるかは母に対して受験生の娘を持っている自覚を・・・と訴えます。

自分自身に落ち着けとうるかは言い聞かせますが、今度はバレンタインのことを思い出してしまいました。

思い出すと、恥ずかしさもよみがえりじたばた暴れてしまううるか。

すると足をつるっとすべらせてしまいます。

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

同じ頃、理珠もすべって転んでいました。

緒方うどんにて、父がこぼしてしまったうどんで転んでいたのです。

すべってしまったことにおののく理珠に、父は転倒しただけだと否定します。

なんとかすべったのではなく、転倒したと思うように気分を変えようとしていた理珠が、今度はタイツが伝線しているのを見つけて「足切り」だと恐怖に震えるのです。

さらにお客さんの会話で侍が「浪人」という言葉を聞いてしまいます。

魂が抜けたようになってしまった理珠。

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

と父が「浪人ってゆーなーっ!!!」とお客さんに言った頃、あすみ先輩もはちまきをしながら父に怒鳴っていました。

父は母と「リオチロニン」の話をしていただけなのに、あすみ先輩が過剰反応ををしているのです。

あすみ先輩は部屋にいた父や母を追い出し、神経質だと言った母の言葉に反発しながらも、胃はキリキリと痛み、ガタガタと震えが止まりません。

やるだけやったんだから自信を持てと泣きながら自分に言い聞かせます。

 

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成幸からみんなへ最後のノート

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

するとみんなの家に成幸から荷物が届きました。

それは成幸からの荷物・・・最後のノートでした。

たぶんこれが俺から送る最後のノートになると思うという書き出しから始まるノート。

それぞれみんなの弱点がまとめてありました。

文乃が成幸くんったら・・・と思ってノートのページをめくっていくと、最後のページに成幸からのメッセージが書かれていました。

成幸にとっての勉強は孤独なものでした。

独りで乗り越えなければいけないものだったのです。

でもみんなと一緒に勉強するようになり、緒方にはこう伝えたら理解してもらえるかな、

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

古橋の数学嫌いの克服にはこんなエピソードを話してみよう・・・これでうるかがやる気を出してくれたら、先輩になるべくわかりやすく伝えたい・・・。

気が付けば常に誰かのことを考えて、一緒に問題に向き合ったり、一緒に悩んだりした一年間で・・・勉強が本当に楽しかったのです。

成幸は最後に一緒に頑張ってくれてありがとうとお礼をみんなに伝えました。

結局受験は一人で、会場に持ち込めるのは自分の脳みそだけ。

最後は自分を信じて戦うしかないのだけれど、「一人」でも「独り」ではないから絶対皆で合格しようと成幸は告げました。

ついに本番・・・それぞれ運命の時がやってきます。

 

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真冬先生にも

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

成幸の最後のノートは真冬先生にも届きました。

真冬先生はなんで宅配で成幸からノートが届くのかと疑問に思いました。

ノートを開くと、成幸からのお礼の言葉が綴られていました。

お礼の言葉とともに、先生のような生徒を思いやれる教育者を目指して頑張ると決意の言葉が書かれていて、真冬は照れてしまいました。

しかしそのあとに・・・つきましては、と文章が添えられていました。

しばらく伺えなくなると思いますので、ゴミの分別方法、排水溝の掃除など全ページにびっしり書かれていました。

 

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『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ139-140話のまとめ

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

成幸のみんなを思う気持ちと、補うノート、そして熱い言葉でみんなの心が一つになりました。

そうなるまでに積み上げた一年間があったからだと思います。

成幸からのプレゼントが届く前はそれぞれが不安でいっぱいでした。

鬼気迫る勢いで勉強していた成幸は、チョコの話で母から心を乱される以外はとても落ち着いていて人事を尽くして天命を待つという感じです。

しかし他のみんなはそうではなかったのです。

落ち着いているように見える文乃でさえケアレスミスをしたり、父の何気ない言葉に怒ったりしていました。

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

うるかに至っては情緒不安定で、受験生が勉強しているところでお笑いを見ているという母にも問題はありますが・・・。

まだバレンタインのことも引きずっていたりしていました。

理珠も父がうどんをこぼしてしまったせいもあり、まさかのお店ですべってしまうということがありました。

お客さんの言葉に魂が抜けてしまったりもしています。

あすみ先輩も一浪してしまっているし、親ものんびりしてしまっていているので自分だけがナーバスになっているような気持でいました。

胃もキリキリ痛くて震えも止まらないのです。

そんなところに成幸から最後のノートが届くのです。

みんなのことを思ってひとりずつ違うオリジナルのノートです。

中にはそれぞれを励ます言葉や注意そして成幸からのお礼の言葉が綴られていました。

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筒井大志「ぼく勉」139話より引用

そのノートを見て、みんなの気持ちは落ち着き一つになりました。

本当に最後まで成幸はみんなのことを思い励ましてくれました。

家庭教師なら最強の家庭教師ですね。

一人一人に合ったオリジナルのプランも最後まで立ててくれています。

それも真冬先生にまで・・・。

こんな素敵なノートをもらって、合格しないはずがありません。

試験の本番にお守り代わりにこのノートを持っていくと合格間違いなしです。

ただ、必ずハプニングが起きてしまうこのメンバー!

無事に本試験までたどりついて、無事に本試験が受けられるかがとても不安です。

全員が無事に試験を受けられますように。

 

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