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最新ネタバレ『ブラッククローバー』358-359話!考察!紅蓮の獅子王団の命でモリスを焼き払う!

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この記事を読むとわかること

  • メレオレオナは触手の攻撃を分解し、マナで拳を形成する。
  • 紅蓮の獅子王団員が身代わりになり、火力を上げてモリスに大技を放つ。
  • フエゴレオンが守護天使を止めたおかげで、メレオレオナが一騎討ちできる。

前回357話、ユノの渾身の一撃はルシウスに止められます。

ユノの大規模魔法は長くはもたないと見抜いて時間を稼ぎます。

ジャックの過去回想。

彼の代ではヤミとモルゲンが一番強いと言われていました。

ジャックはいつか倒すと意気込んでいます。

モルゲンが次の攻撃をする瞬間、最後の一撃を放ち、そして倒れます。

攻撃はモルゲンに躱されますが、大地を裂く威力でした。

ヤミはモルゲンを敵と判断します。

 

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『ブラッククローバー』358話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』358話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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我慢比べ

モリスと戦うメレオレオナ。

無数の触手からの攻撃を業火の化身になって焼き払います。

彼は分解する力で体に触れるもの全部を分解します。

メレオレオナは肉体をマナに変えて分解された瞬間にまたマナで拳を形成しています。

しかし、触手の再生速度の方が早く不利です。

それでも彼女は戦い続けます。

 

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自分たちにできること

一方、フエゴレオンはドラゴンを生み出して多数の守護天使と戦っています。

紅蓮の獅子王の団員は何もできない自分に悔しさを覚えます。

メレオレオナが触手でやられる寸前、団員が身代わりになります。

後は頼みましたと言う最後の言葉を残します。

それから団員が次々と盾になります。

 

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紅蓮の獅子王団員の炎

モリスの再生と分解に限界があると考えてメレオレオナが勝負に出ていると理解するフエゴレオン。

それから何人もの団員が盾となります。

そして業火の化身は戦えば戦うほど火力が上がります。

「死んでいった団員達への手向けとして必ず貴様を、命を燃やし尽くす」

そして灼熱腕(カリドゥスプラキウム)煉獄・炎葬を繰り出します。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ358-359話のまとめ

今回は、我慢比べをするメレオレオナとモリス、紅蓮の獅子王の団員が盾となる、団員のおかげで火力が上がって大技をモリスに放つなどが描かれました。

フエゴレオンが守護天使を止めてくれたからメレオレオナが一騎討ちできたのかなと思います。

紅蓮の獅子王団員みたいに守護天使が身代わりにでもなったら、数で劣るこちらが不利だったと感じまね。

次回もお楽しみに。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブラクロ』360話!シリウスの予知から外れた世界!・・

⇒『ブラクロ』359話!ノエルが海神と契約する!・・

⇒『ブラクロ』357話!ジャックの最後の一撃!・・

⇒『ブラクロ』356話!ユノの魔法の力で魔法騎士団・・

 

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