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最新ネタバレ『ブルーロック』215-216話!考察!マルク・スナッフィーが選ぶ後継者

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前回のブルーロックは、ユーヴァースの組織力がとても驚異的に描かれていました。

オリヴァ・愛空は、主人公・潔世一が決めた左足シュートを冷静に分析開始。

数日間で両利きに慣れないと、潔の能力を見抜き始めました。

ドン・ロレンツォも同様にそれを察知。

潔に近寄り、猫だましの一撃と見破る光景が威圧感と高いレベルを感じさせました。

ロレンツォは、ユーヴァースに仕事の時間だと号令を下します。

愛空は、ユーヴァースの指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーの話を思い出して行きます。

スナッフィーは、愛空達に突然サッカーとは何かと問いかけてきたのです。

殆どの者が夢や人生を懸けると発言をしますが、彼はそれを純粋で素晴らしいと評価。

しかし、サッカーを失った後の事を真剣に考えているのかと容赦ない追及をします。

スナッフィーは、プロフェッショナルであり続け、常に勝つ事を視野に入れ戦う事が重要だと指摘。

彼は、愛空達の目の前に自分が編み出した膨大な戦術データを披露します。

更に、ユーヴァースを1つの会社、選手達を社員、自分自身を社長だと例えます。

自分の戦術を駆使してそれ以外のイレギュラーなプレーで敗北した場合、社長である自分の責任だと軽く告げます。

今までの指導者ストライカーと違い、柔軟で強い信念の持ち主だと感じました。

スナッフィーのサッカースタイルが、仕事狂(ビジネスライク)で行こうという発言が狂気めいていて面白いと思います。

二子一揮は、戦術をマスターしてプレーできれば格段の成長が確定だとやる気を見せます。

他の選手達も意気統合して、スナッフィーのトレーニングをして行きます。

試合の最中、潔は超越視界(メタ・ビジョン)を発動。

馬狼照英に行くはずのボールをカットして、2点目を目指そうとします。

でも、3人の選手達の速度とプレスで身動き不可能。

その隙を突かれて、二子にボールを奪い取られてしまいました。

潔は、超越視界でも対応できないユーヴァースの恐ろしさを体験します。

ユーヴァース全員が連動する組織力が、生命体の様に動いていると危機感しか感じられません。

遂に、ユーヴァースの怒涛の反撃が始まりました。

潔達バスタード・ミュンヘンは、これを防ぐ事が出来るのか注目したいです。

それでは、今回もブルーロック215話について語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』215話!のネタバレ 

それでは『ブルーロック』215話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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臥牙丸吟、ユーヴァースの連動守備に驚愕する

ユーヴァースは、遂にバスタード・ミュンヘンに牙を剥けました。

戦術や思考を組織で共有する生命体の様な連動守備を見せつけて行きます。

全員一丸となった総攻撃が、バスタード・ミュンヘンゴールに向かって行ったのです。

GKの臥牙丸吟は、ユーヴァースのスイッチ切り替えが上手いと感心。

しかし、誰がシュートを撃ってくるのか見極めようとしていました。

臥牙丸は、全ての攻撃を防ぐ強い気持ちで準備。

フィールドの動きを、逐一見逃さずにチェックして行きます。

ユーヴァースの止まらないパス連動の行き先を掴みました。

臥牙丸は、やはり王様こと馬狼照英に渡ると判断。

雪宮剣優は、馬狼の前に飛び出します。

彼は、臥牙丸に馬狼のコースを阻止すると叫びます。

後ろのゴールを守ってくれと頼んだのです。

臥牙丸は、雪宮の思いを承知したと納得。

すると、馬狼が雪宮の前でパスを出したのです。

臥牙丸は、馬狼のプレーを見て内心驚いていました。

今まで王様としてフィールドで振舞っていた馬狼。

彼らしくない姿を見て信じられません。

臥牙丸は、ユーヴァースがどうやって馬狼を制御したのか疑問に感じます。

馬狼のパスは、二子一揮に届きます。

臥牙丸は、二子がキープするとは信用できませんでした。

二子は、すかさず閃堂秋人とスイッチを敢行。

見えない状況の中、ワンツーパスを成功させていたのです。

臥牙丸は、ある不安を感じ始めていました。

フィールドで密集状態なのに、ユーヴァースの選手達が細かく的確なパスを決めていたからです。

バスタード・ミュンヘンの選手達も加わり、状況がわからなくなります。

臥牙丸は、今誰がボールを持っているのか確認が出来なかったのです。

彼の中で、大きな焦りの感情が湧き上がります。

全く見えないと恐れる臥牙丸。

すると、馬狼が強烈なシュートを放ちました。

その軌道は、凄まじいスピードで臥牙丸の真上を通過。

臥牙丸は、ボールが自分の背後に向かっているとようやく気付いたのです。

 

ユーヴァースの本気が出てきました。

全員一帯の守備連動は、容赦なさ過ぎて怖いと感じました。

それでもバスタード・ミュンヘンの臥牙丸吟は、シュートを止めようとやる気に満ち溢れていました。

フィールドの動きを逐一確認して、馬狼照英が核になるとマークします。

雪宮が飛び出て、馬狼からボールを奪おうと突撃。

しかし、馬狼はパスという選択肢を見せつけてくれました。

今までの馬狼では、とても考えられないプレーが炸裂。

馬狼の成長と進化がハンパないと感じてしまいました。

馬狼のパスは、二子と閃堂に繋がります。

臥牙丸は、警戒を全く怠りません。

でも、ある異変にようやく気付きます。

ユーヴァースの選手達が、密集状態の中でパスを確実に決めている事。

混戦の最中、誰が今現在ボールをキープしているのかわからなくなります。

臥牙丸が、今まで見せた事の無い不安や恐怖の姿が見られるのがレアでした。

彼が得意とする野生の直感が全く働きません。

その直後、馬狼の強烈なシュートが撃たれました。

軌道が臥牙丸の死角を突いていました。

臥牙丸がやられたという表情がとても印象的です。

このまま、バスタード・ミュンヘンは同点に追い付かれるのか気になります。

さあ、話の続きに戻りましょう。

 

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マルク・スナッフィー、馬狼照英を最高と評価する

話は、指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーの挨拶に戻ります。

ユーヴァース棟に集まった選手達は、スナッフィーの膨大な戦術データや思想を理解。

彼の提示したトレーニングをクリアした暁には、爆上がりな成長が確定だと盛り上がって行きます。

しかし、1人だけ関心を示しません。

それは、馬狼照英でした。

馬狼は、スナッフィーのある発言に否定的だったのです。

それは、サッカーを仕事だという内容。

馬狼には、どうしてもそれが受け入れられなかったのです。

スナッフィーの思想を、志の低い哲学だと罵倒。

自分は、そんな小さいスケールでサッカーをしないと吐き捨てる様に部屋を出て行きました。

そんな馬狼を見て、静かに見送る者が居ました。

スナッフィー本人だったのです。

彼は、馬狼を見て最高だと笑っていたのです。

その後、馬狼はトレーニングフィールドでひたすらキックの練習。

そこにスナッフィーが姿を見せます。

彼は、馬狼のキックが良いし、フィジカルも申し分ないと高い評価をしました。

更に、馬狼が持つデータの能力値は、ユーヴァースで最強のストライカー適性。

スナッフィーは、顔に手を向け馬狼に願います。

騙されたと思って1回だけでいいから、自分の哲学を体験してくれと説明。

それを聞いた馬狼は、スナッフィーが指導者なのかと疑心暗鬼でした。

スナッフィーは、馬狼にダメかと質問。

馬狼は、駄目と即答します。

自分にとって、サッカーは仕事じゃないと否定。

あくまで、己が王様になる手段だと教えたのです。

馬狼は、自分のやり方を貫き、サッカーの世界で勝利を掴むと強気な姿勢を見せます。

そして、自分を使いたいならスナッフィーこそ適応しろと雑魚指導者呼ばわりしたのです。

スナッフィーは、馬狼の言葉を聞いてただ黙る事しか出来ません。

フィールドに、しばらく長い沈黙が訪れたのです。

 

馬狼は、スナッフィーのサッカーが仕事発言が許せません。

1人だけ受け入れる事が出来ず、低い志だと馬鹿にして去って行きました。

馬狼とスナッフィーの出会いは、もうバチバチでした。

しかし、スナッフィーの評価は違いました。

馬狼を見て最高だと、不敵な笑みを浮かべます。

その後、キックのトレーニングをひたすら反復練習する馬狼。

そこにスナッフィーが登場し、馬狼と会話して行きます。

彼は、馬狼がユーヴァース内で最強のストライカー適性。

能力も非常に高くて諦めきれないから、自分の哲学を体験してくれとお願いしてきました。

馬狼は、駄目だと即座に否定。

自分にとってのサッカーは、王様になる為の手段だと説明。

己が模索した方法で、勝利を掴もうとする考えがカッコ良くて痺れます。

逆に、スナッフィーが適応しろと雑魚指導者呼ばわりする暴言。

彼らの関係は、これからどうなってしまうのか否小児期になります。

しっかりとその行く末を見届けて行きたいです。

 

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マルク・スナッフィー、馬狼照英を挑発する

ユーヴァースの指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーは、馬狼照英の話を聞いて黙っていました。

やがて、彼は馬狼を見て笑いだします。

そして、馬狼が最高だと発言。

しかし、スナッフィーは突然走り出します。

馬狼自身が自分を天才で、高尚な人間だと思っているだろうと説明。

次の瞬間に、馬狼から鮮やかにボールを奪い取っていたのです。

馬狼は、怒りの眼差しをスナッフィーに見せます。

スナッフィーは、表情を変えることなく素早いボールタッチを見せて話を続けます。

馬狼は、サッカー選手である前にただの人間だと指摘。

それをはき違えている様では、プロフェッショナルではなくただのアマチュアだと人差し指を動かして掛かって来いと挑発してきたのです。

馬狼の怒りは、最高点に達します。

彼は、スナッフィーに黙れと叫び突撃してきました。

でも、スナッフィーは馬狼を全く寄せ付けません。

馬狼が歩んでいるのは、才能の無い人間を見下して生きているサッカー人生。

でも、馬狼の才能は、両親が与えてくれたただの贈り物でしかないと語って行きます。

その意味を本当に理解しなければ、プロフェッショナルの道に行けない偽物だと容赦なく教えます。

馬狼は、更にキレました。

両親に感謝すれば世界一の道が開かれるのかと絶叫。

自分ならそうせずに、史上最低の世界一のストライカーになると宣言したのです。

馬狼は、怒りが収まらぬままスナッフィーからボールをカットしようと接近。

彼らの1on1は、果てしなく続いたのです。

 

スナッフィーは、突然笑いだしました。

彼は、馬狼がやはり最高の存在で良いと評価。

自分の事を天才だと思う有頂天ぶりを警告します。

馬狼からボールを奪う光景を見て、流石指導者ストライカーだと思いました。

スナッフィーの高い実力は、馬狼を子供扱いしている様にも見えます。

馬狼は、怒りに身を任せて挑みますが全くカットできません。

スナッフィーは、サッカー選手である前に馬狼がただの人間と指摘。

勘違いしている様では、まだアマチュアレベルのままだと容赦なく発言していました。

飄々としている様で、言葉の1つが重いです。

それを理解していなければ、プロフェッショナルの道は開かれないとも教えます。

怒りの馬狼も黙っていないです。

自分は両親から貰った才能に感謝するくらいなら、史上最低の世界一のストライカーを目指すと絶叫。

馬狼のブレない信念が痺れます。

スナッフィーは、何を馬狼に伝えようとしているのか注目して行きましょう。

 

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マルク・スナッフィーが語る昔話

マルク・スナッフィーは、馬狼照英を見て静かに口を開きます。

昔の自分は、馬狼の様に自分の才能を信じ全てを乗せて生きた時代があったと告白。

夢の実現に向かい、一緒に叶えようとするかけがえのない友人がいたと説明します。

試合で勝利し、栄光を掴んだスナッフィーと友人。

彼らは、サッカーで得た富と名声を利用し様々な事を体験して行きます。

華やかな女性達と遊び、酒を飲んだり楽しい毎日を過ごして行きました。

スナッフィーと友人は、サッカーの王様になれると疑いもしません。

その道を極める為、ひたすら試合で戦い続けます。

でも、自分達はしくじったと言いながら馬狼の背中に体当たりします。

馬狼は、あまりの強さに吹き飛ばされて倒れました。

快楽に身を任せてばかりで、辿ったのは練習不足のパフォーマンス低下。

無理がたたって怪我をし、レギュラー剥奪や数々のスキャンダルが発覚する事態になったと語ります。

スナッフィーは、淡々と馬狼に向かって言います。

人間というものは、堕ちる時が一瞬なんだと教えます。

馬狼は、スナッフィーの話が負け犬の思い出で意味がないと怒鳴ります。

スナッフィーは、それでも話を続けて行きます。

自分と苦楽を共にした友人は、やがてメンタルが崩壊。

酒と薬物に溺れて自殺したと告げたのです。

その話を聞いた馬狼は、驚いてその場で固まりました。

スナッフィーは、立ち止まり馬狼をただ見つめていたのです。

 

突然、スナッフィーが昔話を始めた事にとても驚きました。

自分も馬狼と同じ様な強気で才能を信じた時代があったと告白。

夢を実現する為、隣にはかけがえのない友人がいたと説明します。

スナッフィーと友人は、サッカーのプレーで栄光を掴み取ります。

富と名声を得た彼らは、やりたい放題の日々。

でも、失敗してしまったと言いながら馬狼を体当たりで倒します。

更に、練習不足による怪我でレギュラーも失いスキャンダルの連続。

スナッフィーのかけがえのない友は、それに耐えきれず酒と薬物まみれになり自殺の道を選んでしまいました。

スナッフィーの悲しみが、とても重く切なさが漂い過ぎているとしか言えません。

馬狼は、スナッフィーの過去が只事で無かったとようやく理解。

スナッフィーの言動は、馬狼にどんな影響を与えていくのか興味深いです。

 

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マルク・スナッフィー、馬狼照英を自分の後継者に誘う

ユーヴァースの指導者ストライカーであるマルク・スナッフィーは、馬狼照英を見て話を続けて行きます。

彼は、馬狼に向かって質問。

天才じゃなくなった自分を信じ、本当に好きでいられるかと問いかけてきたのです。

馬狼は、スナッフィーに何も言い返せません。

スナッフィーは、軽くリフティングしながら馬狼と対話します。

改めて馬狼は、サッカー選手である前に1人の人間なんだと強調。

それだけは絶対手放してはいけないと告げます。

スナッフィーは、笑顔を馬狼に見せました。

そして、自分と一緒に仕事をしようと言います。

スナッフィーは、ボールを手で掴み馬狼を見つめました。

これからは、ユーヴァースを支配する王として自分の後継者にならないかと誘ってきたのです。

馬狼は、その言葉を聞き固まってしまいました。

人生を知るスナッフィーの言葉は、馬狼の人生を大きく揺れ動かそうとしていたのです。

 

スナッフィーは、過去の話を語りました。

馬狼に自分の想いを伝えようとする姿勢が、とてもカッコ良く見えました。

軽いノリながらも、重い人生を歩んでいたのには驚きです。

馬狼は、1人の人間でありそれを大事にしなければならないと指摘。

天才じゃなくなっても、自分自身を好きでいられるのかという質問が深すぎます。

馬狼の態度も次第に変化してきた様です。

スナッフィーは、笑いながら馬狼にある選択を突きつけます。

ユーヴァースの王として自分の後を継ぎ、一緒に仕事しないかと提案。

スナッフィーは、馬狼に自分を重ね合わせているのかもしれません。

そして、大きな期待を掛けているのが良く理解できます。

馬狼は、スナッフィーの誘いに対してどう回答するのか気になります。

次回の話がどうなるのか、とても楽しみです。

 

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『ブルーロック』ネタバレ215-216話のまとめ

今回のブルーロック215話は、馬狼照英とマルク・スナッフィー中心の話でした。

ユーヴァースの怒涛の反撃が開始。

連動守備の無駄の無さと、じわじわと攻め上がるペースが驚異的でした。

バスタード・ミュンヘンのGKである臥牙丸吟は、フィールドの状況を注視。

やはり馬狼の動きを自然に追って行きます。

雪宮剣優は、臥牙丸にゴールの守りを託して馬狼からボールを奪おうと動き出します。

しかし、馬狼が見せたのはパスでした。

今までとは違ったプレースタイルだったのが驚きです。

臥牙丸は、ユーヴァース選手達の動きやパスが読めません。

彼が得意とする嗅覚が全く無反応。

その隙を突いた馬狼が、強烈なシュートを叩き込みました。

スナッフィーと馬狼の出会った光景に話が戻ります。

馬狼は、スナッフィーのサッカーを仕事だという考えが受け入れられず離脱。

1人で黙々とトレーニングする最中、スナッフィーがやってきました。

彼は、馬狼の事を高評価。

陽気な軽い感じで、一緒に仕事をしたいと誘ってきたのです。

しかし、馬狼の答えはNOでした。

スナッフィーは、馬狼からボールを奪い1on1の勝負を始めます。

奪い返そうとする馬狼でしたが、全く歯が立ちません。

スナッフィーは、馬狼にプロフェッショナルとアマチュアの意識の違いを説明。

自分の才能に酔いしれて行けば、取り返しがつかない事になると昔話を語ります。

スナッフィーと友人がサッカーで栄光を掴んだ事。

その後の転落人生と、友人の自殺がとても重すぎました。

スナッフィーの説得力が凄く良く伝わります。

怒りで強気の馬狼も、話を聞き態度が変化。

スナッフィーは、馬狼にサッカー選手である前に1人の人間という事をしっかり自覚させます。

それを頭に入れてプレーしてもらいたいという彼の強い願いが痺れます。

再び馬狼に対して、一緒に仕事をしないかと誘いました。

自分の後を継ぎ、ユーヴァースの王として活躍しないかという大きなチャンスを与えたのです。

馬狼がどう回答して行くのか気になります。

非常に濃い内容の話で面白かったです。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

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