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最新ネタバレ『ブラッククローバー』353-354話!考察!勝利の後の宴会!

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前回352話、龍頭は眼帯を外して天眼通を解放します。

そして五頭龍の首を同時に斬るしかないことを理解します。

富士は音妖術「奮闘人応援歌(ふんとうじんおうえんか)で皆の闘志と体を回復させ、龍頭の声が届くようにします。

龍頭の指示で龍禅七人衆がアスタのお膳立てをします。

最後にアスタが絶天を決めて五頭龍を倒すことに成功します。

 

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『ブラッククローバー』353話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』353話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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蘇生の魔法

日ノ国を覆っていた雲が無くなって民の笑顔が見られます。

五頭龍の影響で伍州以外の列島を覆っていた妖力の雲を反魔法で斬り飛ばしたようです。

氷魔法の使い手の聖騎士は以前ソッシ村を襲った死んだはずの人物でした。

シリウスの魔法で生き返っていました。

まだ完全ではないけど大魔法騎士レベルの人間まで復活できるようです。

それを知ったアスタは龍頭にすぐにクローバー王国に帰る方法がないか聞きます。

龍頭は黒の暴牛がこちらへ来る方法を探しているからあと3日待つしかないと答えます。

今アスタにできることは回復と備える事、ということで宴会を開きます。

 

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一花の謝罪

将軍と龍禅七人衆とアスタが称えられています。

町が壊されたのに明るい民を見てアスタは驚き、理由を聞きます。

「人が生きていたらなんとでもなるばい」

日の国の民はたくましいですね。

一花が龍頭にアスタが日の国を救う男だと分かっていたのかと聞きます。

「ただおれ達には俺達の物語があったようにあいつにはあいつの物語があったたい」

アスタはアルコールを飲んでテンションが上がっています。

そこに一花が来てヤミを馬鹿にしたことを謝ります。

「ちゃんと認めて偉いな、一花は」

少し考えて年下が生意気なと言って去っていきます。

 

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決戦まで残り3日

そこに酔った大伊左衛門と小鞠が来ておちゃあみぃ人形の話をききます。

遥か昔大飢饉で滅亡しそうだった日の国を救った食の神のようです。

ちゃあみぃは日の国に来たことがあるのか、彼女の先祖なのか。

浄造が落ち込んでいるのを見て小鞠が笑っています。

彼の素顔が見え、顔に大きい傷が二つあって顔立ちはゴーシュに似ているイケメンってかんじですね。

大伊左衛門と一緒に風呂に来たアスタ。

アスタが先に風呂に入ると、そこには一花がいました。

顔を赤らめる一花と死を聡るアスタ。

大伊左衛門が間違えて女性が風呂に入る時間だったようです。

翌日アスタに挨拶した一花に謝ると、責任とってもらうぞと言われます。

あと3日、アスタは龍禅七人衆と修行するようです。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ353-354話のまとめ

今回は、蘇生の魔法をシリウスが使えること、アスタに一花が謝る、ちゃあみぃの先祖が日の国に来たことがあるかもしれないことなどが描かれました。

一花への答えからして龍頭の天眼通は、シリウスとは少し違うのかなと思いました。

次回もお楽しみに!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブラクロ』355話!ユノがルシウスの攻撃を防ぐ!・・

⇒『ブラクロ』354話!ノエルの母が復活する!・・

⇒『ブラクロ』352話!天眼通のすさまじい力!・・

⇒『ブラクロ』351話!龍頭と縁の過去が明かされる!・・

 

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