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最新ネタバレ『ブラッククローバー』349-350話!考察!シスターが流す涙の意味とは!

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前回348話、アスタが来たことに驚くシスター。

敵はアスタにも幻覚で自分自身を見せますが、すぐに斬って消します。

アスタはユノと自分を比べて才能がないと思い、誰よりも努力してきました。

最強になる覚悟をしてきたアスタに対し、敵は強敵だと判断して戦闘態勢に入ります。

獣魔法聖獣の狩り(ホーリーハンティング)で拘束の動きでアスタを翻弄しますが、敵の気を感じて絶天を決めます。

アスタは悩みに打ち勝ち、もう迷いません。

そしてシスターを助けに行きます。

 

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『ブラッククローバー』349話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』349話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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縁と因縁のある聖騎士

「まさか再び貴様が邪魔になるとは」

聖騎士(パラディン)が縁に言います。

以前に戦ったことがあるようです。

縁はシスターとアスタの逢瀬を邪魔しようとするパラディンの相手をします。

シスターから何で生きているの?と聞かれてアスタはこの国の皆が助けてくれたと答えます。

アスタはシスターが日の国に飛ばしてくれたと思っていましたが、シスターは違うと言います。

 

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シスターの水魔法

アスタが操られていてもシスターには殺すことができないと言うと、操られていないと言って攻撃してきます。

水魔法「愛の聖拳突き」を繰り出すと、アスタは孤児院でもこの魔法で叱られていたことを思い出します。

この魔法は水魔法で作られた拳で攻撃するもののようです。

 

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シスターの涙

動けない状態でないと、アスタには強制空間移動や聖魔掌握も効かないと焦るシスター。

「なんであのとき死んでくれなかったの」

水×空間魔法「水聖天使(サキエル)の閃き」で広範囲攻撃をしますが、アスタは全て避けます。

子供の頃のアスタを思い出すシスターですが、この世界のために死んでと言います。

「シスターに俺を殺させません」

そう返すと、アスタを殺したくない…と涙を流して本音を言います。

アスタはルシウスが正しいと思わされているだけでシスターの心はまだのこっています。

シスターは泣きながら広範囲攻撃をしますが、それを打ち破りシスターを斬ります。

ルシウスのことが一層許せなくなるアスタ。

「元のシスターに戻ってくれ」

妖力だけを斬ったと思うので元のシスターに戻ってほしいですね。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ349-350話のまとめ

今回は、以前パラディンの一人と戦ったことがある縁、アスタを殺したくないと涙を流すシスター、アスタがシスターの妖力を斬るなどが描かれました。

アスタの登場に焦っていたのはアスタを殺したくないと思っていたからなのかもしれません。

もう一人のパラディンは縁が倒しそうですね。

龍禅七人衆最強の力を見せてほしいですね。

次回もお楽しみに!

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ブラクロ』351話!龍頭と縁の過去が明かされる!・・

⇒『ブラクロ』350話!ついに明かされるシリウスの目的!・・

⇒『ブラクロ』348話!アスタにしかできない最強の絶天!・・

⇒『ブラクロ』347話!夜見一族殺しの真実が明かされる!・・

 

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