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【七つの大罪】王国転覆を狙ったヘンドリクセン!本当はいい奴!?親友にも隠していた奥の手とは?

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闘級:2650  魔神化:5800    出身地:リオネス王国

二大騎士団長の1人でもう1人の騎士団長のドレファスと幼馴染。

10年前の王国転覆事件以降、ドレファスとは関係に変化が起きている。

エリザベスの秘密を知っている

そんなヘンドリクセンは本来は穏やかでいい人間なのだが、彼が何故こうも変わっていったかを紹介しましょう。

 

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【七つの大罪】リオネス王国二大聖騎士長の一人

ドレファスと並ぶ二大騎士長の1人で誰よりも穏やかで優しい一面を持つ。

メリオダスの正体に気がついていたが、あえて気が付かないフリをしていた。

ドルイド出身で少し世間とズレているところがある。

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンの魔力とは?

ヘンドリクセンの魔力
  • 腐蝕(アシッド):あらゆるものを溶かす酸を操る魔力。
  • 万物の腐壊(アシッド・ダウン):範囲内に存在する物質を腐らせ崩壊させる。
  • 獄炎(ヘルブレイズ):黒い炎を操る魔神族の力。
  • 波状の獄炎(ヘルブレイズ・ウェーブ):剣先から大量の獄炎(地獄の炎)を放ち、相手を焼き尽くす。
  • 死者使役: ドルイドに伝わる禁呪。死者の亡骸に仮初の命を与え、自在に使役する。だが二回ほどで魂の劣化が始まる。
  • 浄化(パージ):ザラトラスと同じく自然ならざる者の魂を浄化するドルイド特有の魔力。

 

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【七つの大罪】魔神の血を飲み魔神化

10年前、ドレファスと二人で亡国ダナフォールの調査に赴いた際、メリオダスとの交戦で傷ついたフラウドリンと接触。

ドレファスの肉体を欲したフラウドリンの策略により身体を一時乗っ取られてしまい、それと同時に彼に洗脳されていた。

<七つの大罪>の王国奇襲と、キャメロット王国軍勢の登場で計画はアーサーの暗殺を目論むが失敗。

メリオダスと対峙し、ギルサンダーの手で倒される

そこにドレファス(中身は『十戒』のフラウドリン)の血を飲んだことで、再び力を取り戻すとヘンドリクセンは、魔神族復活の儀式を行います

 

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【七つの大罪】十戒復活後に明かされた真実

『十戒』の封印を解いたことをきっかけに、自身の身体に取り込んだ魔神の血は消失し、フラウドリンの術も解けたのです。

その後、ヘンドリクセンは、バイロンで灰色の魔神と交戦していたギルサンダー、ハウザー、グリアモールと共に灰色の魔神を『浄化(パージ)』で倒すと、今までのいきさつを3人に説明するのでした。

ドレファスの身体はフラウドリンに乗っ取られていると。

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンが魔人側についた理由は?

平和は人々を堕落させる悪しき習慣であり、戦と闘争心が人々を輝かせ国に繁栄をもたらす」という思想から魔神族を蘇らせ新世代と闘わせる目論みがあった。

 

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【七つの大罪】ヘンディが結婚出来ないワケは?

ヘンディことヘンドリクセンはルックスはいけているのに、未婚である。

ちなみに年齢39歳。

問題なのは彼の一直線すぎる行動

「いい人ですね」から何を勘違いしたのか、ヘンディは明日にでも結婚を申込もうとドレファスに相談するのである。

もちろん結果は残念。

そんな行動をするヘンディは容姿端麗ながら、少し変わった人なので結婚できないのではないでしょうか。

 

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【七つの大罪】リュドシエルと共に聖戦に参戦!

今回の聖戦にはリュドシエルのお供?で参戦しているヘンドリクセン。

リュドシエルと共にいるのはマーガレット様に憑依しているリュドシエルを浄化(パージ)にて分離させるのが狙い

しかしながら、魔神フラウドリンに意のままに操られていたヘンドリクセンは魔神族を憎んでいるようでもあります。

王国をめちゃくちゃにしたんですから当然でしょう。

それらがきっかけでリュドシエルと共に聖戦へ参戦。

 

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【七つの大罪】マーガレットを助ける秘策とは?

リュドシエルが現世に降臨して以来、心を操られていないのにずっと心酔しているように見えたが実はリュドシエルが憑依したマーガレットとの分離を目論んでいたのです。

リュドシエルが衰弱した隙を狙う為、近づいていました

ついに浄化(パージ)でマーガレットとの分離に成功しました。

 

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【七つの大罪】ヘンドリクセンとドレファスの今後は?

フラウドリンによる洗脳がどれほどのものであったのかは定かではないが、彼に操られていた間も、ヘンドリクセンのドレファスへの想いは非常に深いものであったことが判る

ドレファスと共謀してリオネス転覆を企てますが、ヘンドリクセンもドレファスもそれは本意ではありません

全て『十戒』のフラウドリンに操られていたことが判明しています!

その後、フラウドリンの術が解けたヘンドリクセンは『七つの大罪』と共に戦う道を選び、フラウドリンの支配下にあったドレファスを奪還。

これまでの行った行為の贖罪の為、リオネスの為に尽くすことを決意したことで、今後は力強い味方となってくれそうです。

ヘンドリクセンにとってドレファスは「良き師であり、友であり、好敵手」であったらしい。

 

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まとめ

ヘンドリクセンは魔神フラウドリンに操られなければ、正義感が強く思慮深い、ちょっとユニークなキャラだったのです。

十戒復活後、からのヘンドリクセンは七つの大罪側に付き、技の種類も変化した(おそらく、元の技)。

ドレファスと共に今までの罪を償うように、これからも王国に貢献していくのでしょう。

 

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