【ぼくたちは勉強ができない】武元うるかは白銀の漆黒人魚姫!?成幸に恋したきっかけは?目指す大学はどこ?

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ラブコメにおいてなくてはならないのがいわゆる『一途枠』。

物語開始すぐ、あるいは開始以前から一途に主人公に好意を寄せ続けているヒロインですね。

「ぼく勉」においてその役割を担っているのが武元うるかです。

うるかは日焼けが眩しい元気っ子。

そんな彼女が何故冴えない成幸に恋をしているのか、そして一途な想いは届くのか…。

今回は武元うるかという乙女の奮闘ぶりや彼女の魅力をご紹介していきます!

 

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【ぼくたちは勉強ができない】成幸が依頼された三人目の生徒

うるかも文乃と理珠同様、成幸が教育係を務める生徒のひとりです。

うるかはスポーツ推薦で音羽大学を狙っていたのですが、その音羽大学が文武両道を掲げ、今年から試験内容に英語がプラスされることとなりました。

しかし彼女は学業を捨てていたため、急遽成幸に託されることに。

話を聞いた当初は進路を変更しようとするほど勉強を嫌がっていたうるかでしたが、成幸がすでに文乃と理珠の教育係を務めていると知ると一転やる気を見せ、彼の3人目の生徒となったのでした。

 

【ぼくたちは勉強ができない】武元うるかのプロフィール

うるかは文乃・理珠に遅れて第4話で初登場しました。

ミディアムヘアーに、水泳でしっかり焼けた褐色肌が特徴。

日焼け跡がくっきり出ていることから、本来は決して色黒ではないことが分かります。(そして日焼け跡に作者のそこはかとないこだわりが感じられます)

Dカップ&健康的なスタイルで、「ぼく勉」のセクシー担当と言っても差し支えありません。

常にハイテンションでマイペースな元気っ子ですが、意外と料理が得意で、病床の文乃にお粥を作ったり成幸のために弁当を作ったこともあります。

そして何と言っても運動神経が抜群

水泳部所属のスポーツ特待生にして、あまねく大会の自由形で優勝をかっさらう水泳部期待の星であり、校長をして「学園の至宝」と言われています。

通称「白銀の漆黒人魚姫」。

水泳だけでなく球技大会やマラソン大会など、他のスポーツでも圧倒的な運動能力を発揮しています。

水泳に時間を費やしてきたため勉強は苦手

しかし成幸の特別VIP推薦のためと、教育係として成幸が文乃・理珠にも一生懸命に指導すると分かっている上で「だったらせめて一番あたしに一生懸命にさせてやる」という想いで頑張っています

 

【ぼくたちは勉強ができない】誇大妄想テンパリストは純情乙女!?

うるかの他のヒロインとの違いは、最初から成幸への恋心が全開なところ

想いが強すぎるために、成幸の些細な言動ですぐに妄想をしてしまう癖があります。

しかし恋愛に関しては超奥手

成幸を意識するあまりテンパってしまったり、途端にしおらしくなったりして積極的な行動に出られないのです。

頑張ってアピールしてみても、“らしくない”行動のあまり成幸には冗談と捉えられてしまいます。

恋愛に対してヘタレという自覚はあるようですが、うるかは成幸との今の関係が壊れてしまうことを何よりも恐れているのです。

そして成幸に「好きな奴って俺?」と聞かれた際には、成幸の足を引っ張りたくないという思いで否定してしまいました。

踏み出すことの出来ないまま、成幸の一挙一動や彼に関する噂で一喜一憂するうるかは作中随一の純情乙女なのです。

 

【ぼくたちは勉強ができない】中学の時にノートを貸してくれたメガネ君

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うるかが成幸に恋心を抱いたのは中学時代

中1の1学期に隣同士の席だった2人、初めはうるかから見て成幸はただのちょっと暗めなガリ勉メガネくんという印象でした。

そこから友人関係が始まるものの、うるかにとって成幸は“ノートを写させてくれる便利な奴”。

しかしある日うるかは不意に成幸という人柄を知ってしまうのです。

成幸が「何故いつもうるかにノートを見せてあげているのか」と小林に聞かれ、こう答えていたのを偶然にも耳にしてしまいました。

あいつが遊びも勉強も色んなもん犠牲にして、必死で水泳頑張ってるって知ってるからな

成幸が自分のことを理解してくれていたことを知り、うるかはそこから彼を意識するようになったのです。

ちなみに一ノ瀬学園を受験したのも、成幸と同じ高校に行くためでした。

 

【ぼくたちは勉強ができない】プールで告白の練習

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第43話にてうるかが成幸を連れて2人の母校・七尾南中学校へと忍び込んだ時、成幸が場の空気を変えるために突然「俺に告白しろ」と言い出しました。

それは自分を練習台として告白の練習をしようという意味であり、“うるかに好きな人がいる”ことは知っている成幸なりの100%の善意。

そして、知らないとは言え“本人を練習台にして告白しろ”という無茶ぶりにすっかり頭が真っ白になったうるかは、自分でも思いがけず本当の想いを口から零していたのです。

好き。大好きだよ、成幸

それはうるかのずっと抱き続けてきた想い、心から溢れ出た本気の告白であり、成幸も思わずキューンと赤面してしまいます。

しかし当然成幸は練習としか捉えておらず、うるかの告白は不発に終わってしまったのでした。

それでも以降成幸から「うるか」と下の名前で呼ばれるようになったので、結果的にかなり前進したと言えます。

 

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【ぼくたちは勉強ができない】インターハイ予選で悔しい思い

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水泳部集大成のメドレーリレーは後輩の池田のミスで失格となってしまい、無念な結果でうるかたち3年生は引退となりました。

うるかは号泣する池田を激励し、後の水泳部を託します。

もちろんうるかにも悔しい思いはありましたが、池田がこのことをバネにして次に繋げてくれることを信じているのでした。

それに個人としての国体が残っているうるかは、まだ泣くことができないと考えていました。

泣くならやれること全部やりきってから思いっきり泣くの

普段能天気か乙女な描写が多いうるかの、真面目さや強さが見えた名シーンでした。

 

【ぼくたちは勉強ができない】テーブルの下で聞いた成幸の気持ち

海外留学への挑戦が決まったうるかは、成幸のことを考えるあまり彼と少し距離を置いてしまうようになりました。

避けられていると感じた成幸は、古橋師匠に「もしかしてうるかは彼氏ができたのでは?」と疑問をぶつけます。

すると文乃はうるかに彼氏がいないことを伝え、実際にそういうことになったら成幸はどう思うのかと質問を返しました。

成幸の答えは、「あいつに好きな奴がいるんだったらその人とうまく幸せになって欲しいし、それが一番だと思う」。

それをテーブルの下で聞いていたうるかは少し悲しそうな顔をします。

しかし成幸の本心はその後の言葉にありました

やっぱり少し寂しい…かな

それは何事も全力応援の成幸が見せた、うるかへの正直な気持ち。

その寂しさが友人としてか異性として感じているものなのか分かりませんが、「やっぱりうるかちゃんのこと本当に大切に思ってるんだね」という文乃の言葉に「当たり前だろ」とシンプルに言い切る姿に、2人の間にある特別な絆が感じられたのでした。

 

【ぼくたちは勉強ができない】打ち明けた留学とキスの練習

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うるかが成幸にようやく海外留学のことを伝えられたのは第91話のことでした。

しかもキスとともに。

うるかは自分に好きな人がいるという話は全部ウソだったと伝え、ふいに成幸にキスをしました。

海外流の挨拶の練習だと誤魔化したそのキスは、うるかの決意の表れ

恋と留学の間で答えを出せずしばらく悩み続けていたうるかでしたが、改めて成幸という存在の大切さを感じた時、はっきりと自分の進むべき道が見えたのでした。

うるかは一番になることを決めたのです。

成幸が目を離せなくなるくらい…自分の泳ぎで勇気を貰ったと言ってくれた成幸にもっと勇気をあげられるくらい…。

初登場時にも「一番あたしに一生懸命にさせてやる」と誓っていましたが、これはそんな一途な想いが導き出した答えだと言えます。

今は死ぬ気で水泳頑張るから、だからずっと…ちゃんと見ててね!

それは「やれること全部やりきるまで」という信条をを持ったうるかの踏み出した、夢と恋への大きな一歩なのでした。

 

【ぼくたちは勉強ができない】遠距離で恋愛成就は一歩後退?

海外留学となれば、恋愛においては一歩後退かと思われますよね。

しかし前述のキスから、成幸はうるかを今まで以上に意識するようになっています。

そもそも成幸は水泳に向かううるかの姿に何度も憧れや尊敬の念を抱いていますから、夢に向かい真っ直ぐに歩き出した彼女がますます魅力的に見えるはずです。

うるかもまた、今の決断として留学を選んだだけであって、成幸との恋を諦めたわけではありません

つまりヒロインとしての存在感は変わらない、むしろ一歩前進したと言っても良いと思います。

それに今までそれぞれに支えられてきてお互い大切な存在となっている2人が、今さら遠距離で関係が変わるとは思えませんから。

とりあえず今は「練習」の中にある本当の恋としてのうるかの気持ちに成幸が気づけるか、その辺りに注目していきたいですね。

 

まとめ

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うるかの魅力はとにかく“全力で一途”というところです。

彼女が全力で悩み、全力で答えを出す中にはいつも成幸の存在があります。

成幸への想いだけで言えば間違いなくうるかがNo.1ヒロインです。

そしてうるかが他のヒロインよりも抜きん出ているのが、2人の絆です。

うるかにしても成幸にしても、悩んだ時や辛い時に互いの存在や何気ない言葉に勇気づけられてきました。

そこには「気が合う」「客観的に見てお似合い」といった人間関係よりも深い、心底からの絆があるのです。

ラブコメにおいて「初めから主人公に一途なヒロインに勝利はない」なんて話も聞きますが、うるかにおいてはその恋が成就することを期待しても良いのではないでしょうか。

 

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