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最新ネタバレ『ブラッククローバー』346-347話!考察!五頭龍を圧倒する龍禅七人衆!

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前回345話、シスターが来たことを一花に知らせる龍禅。

彼は行きたいと言うアスタを止めるために厳しい言葉をかけ、アスタは気を引き締めます。

無生ヶ嶽縁(むしょうがだけよすが)と修行するアスタ。

刀をかわしますが、絶天を叩きこまれています。

その負った傷を天満屋敷富士央(てんまんやしきふじお)が妖術で回復します。

五頭龍と戦いに行きたい二人ですが、龍禅に言われて修行に付き合っています。

絶天が完成しない理由が分かった縁はアスタに迷っていると指摘します。

アスタはシスターを守れずにシリウスに負けたことで落ち込んでました。

縁は俺が全部受け止めてやると言います。

場面が変わり、シスターと相対する一花たち龍禅七人衆。

今日が最後の日と言う華蔵閣ですが、戦いに入った瞬間、人斬りのような性格に変わります。

 

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『ブラッククローバー』346話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』346話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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華蔵閣と一花VSシスター

龍禅の指示で逃げていた日の国の民たちは五頭龍を見上げて恐怖しますが、龍禅七人衆を信じています。

華蔵閣とシスターの戦い。

あははははと笑いながらシスターの魔法を躱す華蔵閣。

それに行きすぎですと言う一花はシスターを妖術で狙います。

「けど、私の相手していいのかしら」

五頭龍が街を破壊します。

シスターが全部壊れちゃうと煽ると、

「我々には全てを見通す主がついているのだからな」

と返します。

 

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作戦会議

戦いに行く前の龍禅七人衆5人の過去回想。

水と空間魔法の使い手一人、氷魔法の使い手一人、魔獣の類を操る魔法が一人と敵の情報を説明します。

五頭龍の封印を解こうとしていると伝えると、すぐに倒しにいきましょうと言います。

しかし、まずは人を助けて聖騎士にされるという可能性を少なくするという選択を龍禅は取りました。

最後に不安になる龍禅七人衆に言います。

「俺が信じとぉお前たちなら倒せるやろ」

この言葉で今戦っている龍禅七人衆はやる気と自信に満ち溢れています。

 

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圧倒する龍禅七人衆

華蔵閣が雪妖術「血染め衣の白銀狐」で口を開けた五頭龍を切り刻みます。

次に大左衛門が土妖術「明王大太郎法師(みょうおうだいだらぼっち)」で巨大化して五頭龍をぶん殴ります。

次に浄蔵が風妖術「颬颬羅殺刃(かからせつじん)」で物凄い速さで五頭龍が斬られていきます。

次に小鞠が雷妖術「金剛夜叉姫☆五重舞々」で五頭龍に次々に攻撃を当てていきます。

最後に一花が闇妖術「黒三日月」で五図龍の首を斬り落とします。

驚くシスターですが、何か余裕そうです。

五頭龍が蘇る可能性があり王で怖いですね。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ346-347話のまとめ

今回は、龍禅七人衆のことを信じる龍禅、五頭龍を圧倒する龍禅七人衆、驚いてはいるが余裕そうなシスターなどが描かれました。

龍禅七人衆が本当に強いですね。

このままだとシリウスが来なければ、穂の国は大丈夫そうです。

しかし、シリウスが龍禅七人衆の力を知らないと言うことがないと思います。

未来を見る力で何通りもの未来を見ているはずです。

ですので、このまま終わらないと思いますね。

次回もお楽しみに!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブラクロ』348話!アスタにしかできない最強の絶天!・・

⇒『ブラクロ』347話!夜見一族殺しの真実が明かされる!・・

⇒『ブラクロ』345話!豹変する龍禅七人衆・華蔵閣銀之丞守冬!・・

⇒『ブラクロ』344話!伝説の五頭龍が呼び起こされる!・・

 

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