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【ブルーロック】蟻生十兵衛は「オシャ」が大好き!蟻生十兵衛の口癖や活躍を徹底解説!!

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ブルーロックの作品に蟻生十兵衛なるキャラクターが登場します。

彼は、名前に似合わず相当オシャレが大好きなストライカーなのです。

個性的で実力もあり、興味深いです。

そんな、蟻生十兵衛について詳しく語りたいと思います。

 

目次

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【ブルーロック】蟻生十兵衛のプロフィール

蟻生十兵衛は、栃木県にある後光高校に通う18歳の高校3年生です。

誕生日は、11月3日生まれです。

好きな食べ物は、紗々という繊細で美しいチョコレートを好んでいます。

嫌いな食べ物は、みそ汁掛けご飯。

好きな季節は、四季全てが大好きだそうです。

趣味は、神社仏閣巡りという渋い所があります。

1億円を貰ったら、専属のネイリストを雇うという野望がある選手です。

 

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【ブルーロック】蟻生十兵衛の特徴

蟻生十兵衛の特徴は、黒色の長髪をしていて高身長です。

髪の長さは、腰まで届きそうな勢いです。

彼の身長は、195cmあります。

ネイルもしていて、美の追求を続けているストイックな所があります。

 

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【ブルーロック】蟻生十兵衛の性格とは?

蟻生十兵衛の性格ですが、非常に美意識が高く、ナルシストな部分が見られます。

でも、名前を指摘されると滅茶苦茶落ち込む所もあるのです。

それは、ブルーロックの作中でしっかりと描かれています。

そんな彼の性格について、話して行きましょう。

 

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蟻生十兵衛、千切豹馬の髪を触りその美しさの秘密を聞き出そうとした?!

蟻生十兵衛は、二次選考の4stステージで潔世一率いるチームと対戦する事になりました。

フィールドにやって来た彼は、ある人物の所に真っ先に行きます。

十兵衛は、その者を赤髪と呼び捨てにします。

それは、潔のチームのメンバーである千切豹馬でした。

十兵衛は、千切の髪を触り、トリートメントは何を使っているのかと質問してきたのです。

千切は、ブルーロックの大浴場にある物を使っていると回答。

十兵衛は、そんな千切の髪にベタ惚れします。

オシャ過ぎてキューティクルが素晴らしいと大絶賛。

彼は、千切を生まれながらのオシャだと分析し始めます。

千切は、十兵衛に対しキレてしまいます。

十兵衛は、素直に謝罪。

自分は、オシャに従順だった為、千切の髪が美しくて見とれていたと言います。

そして、彼は、千切の様なオシャと戦えて光栄だと握手を求めてきたのです。

十兵衛が千切の髪をいきなり触るのも、少しドン引きです。

しかし、美しいものに敏感な彼の意識の高さは嫌味が無いです。

純粋にオシャを愛する気持ちが漂っている感じがします。

自分に酔いしれている十兵衛が面白いです。

それが理解できないと、本気でヤバい奴にしか見えません。

 

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蟻生十兵衛、自分の名前を指摘されるとコンプレックスがあり落ち込む?!

美意識がめちゃめちゃ高い蟻生十兵衛ですが、1つ欠点があります。

それは、千切豹馬が十兵衛と握手する時の事です。

千切は、十兵衛の顔立ちの美しさの割には名前が古風だと発言。

すると、十兵衛の様子がおかしくなります。

髪が逆立ち、自分の名前はオシャじゃないと暗い雰囲気になります。

彼は、手で頭を押さえて嘆きだしました。

名前が戦国武将感があり、古臭さがあるのでコンプレックスだとテンションが低くなってしまいます。

彼は、オシャポーズを取りそれを忘れようとします。

しかし、自分が千切に名前を指摘されうろたえた顔の残像が残っていて恥ずかしいと顔を抑える始末。

美の追求が凄いのに、名前だけが唯一の欠点です。

暗いオーラを放ち、世界が終わったかの様な絶望感を漂わせる十兵衛面白過ぎます。

 

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【ブルーロック】蟻生十兵衛の能力とは?

蟻生十兵衛の能力ですが、高いジャンプ力と長い四肢から生まれるリーチがあります。

それを駆使して、試合で武器として潔達に見せつけています。

その部分について説明をして行きましょう。

 

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蟻生十兵衛の持つ高いジャンプ力の能力は、優れている?!

蟻生十兵衛のジャンプ力は、高く空中戦で彼に敵う者はいません。

二次選考3stステージでは、蜂楽から凪に渡されるパスをジャンプして奪っています。

その高さは、190cm以上ある凪の身長を上回っています。

4stステージでは、蜂楽からのパスを受けて得意な空中領域から誰も寄せ付けません。

そこから、強烈なヘディングシュートを放っています。

彼のジャンプ力の高さは、ブルーロックの中で突出しています。

 

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蟻生十兵衛の長い四肢から繰り出されるリーチは、驚異的過ぎる?!

蟻生十兵衛は、身長は高く、手足も非常に長いです。

相手の隙を突き、リーチの長さを利用してどんな体勢でもシュートを放ち得点することが出来ます。

攻撃面のみでなく、守備でも相手に威圧感を与えて簡単に攻め込むことが出来ません。

彼は、足の長さでU-20日本代表戦でゴールを守り、得点の阻止に成功しています。

主人公である潔世一は、彼の身体が反則級だと発言。

千切豹馬も反則的なリーチだと思っています。

凪誠士郎は、彼をナナフシの様だと評価しています。

敵対するプレイヤーにとっては、とても驚異的に見えるのでしょう。

味方となれば、十兵衛は頼もしい存在となる筈です。

 

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【ブルーロック】蟻生十兵衛の進化・覚醒とは?

蟻生十兵衛の進化と覚醒は、二次選考での2回目の潔達との試合で見られます。

蜂楽廻からのパスから発生した化学反応である強烈なヘディングシュートを見せているのです。

その説明を少しして行こうと思います。

 

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蟻生十兵衛、二次選考で蜂楽との化学反応を見せた?!

蟻生十兵衛は、二次選考の4stステージで再び潔達と激突します。

彼は、潔達を恵まれた身体を使い阻止しようとしました。

しかし、潔や凪、千切達の進化や覚醒で苦戦。

その中で、蜂楽廻は、前線にドリブルで切り込んで行きます。

カウンターを狙い、逆回転の滞空時間の長い超ロングパスを放ちます。

その先には、十兵衛が走り込んでいたのです。

でも、凪誠士郎と千切豹馬は追いかけていました。

十兵衛は、蜂楽のパスに気づきます。

そのパスの放物線は、落下地点に辿り着くまでに決めるものだと理解。

彼は、上空に向かって高らかに飛び上がります。

そこは、凪や千切も届かない空中到達点でした。

十兵衛は、俺乱舞と呟きます。

そして、最高点からの顔面ヘディングシュートを決めたのです。

この得点は、蜂楽の発想が試合の進化を加速させました。

それに反応した十兵衛も、自然と化学反応を発生させていたのです。

今まで、個人で戦っていた彼が、他人と連携し結果を見せた姿です。

十兵衛は、この時鼻血を出しています。

彼にとってとてもオシャらしくないプレーでした。

しかし、その顔はとても満足そうに見えます。

十兵衛は、蜂楽のパスが自分の高みをさらに引き出してくれると感謝したのです。

彼の進化と覚醒が良く解かる場面です。

 

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【ブルーロック】蟻生十兵衛の口癖とは?

蟻生十兵衛の口癖は、オシャという発言が多いです。

ブルーロックの作品内でオシャを連発し、伝説を作っています。

少し彼の口癖について、触れてみましょう。

 

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蟻生十兵衛のオシャは、様々な場面で言われている?!

蟻生十兵衛は、とにかく自分がおしゃれだと感じた事があるとオシャと言い換えています。

例えば、二次選考で組む事になった糸師凛に対して、顔が良いので顔面オシャと発言。

彼は、イケメンの凛を認めるが自分を差し置いて何様だと少し怒りを見せています。

潔や仲間がゴールを決めた時は、相手を褒めるのにオシャだと言い褒め称えている光景もあります。

フィールドで十兵衛は、自分がカッコイイと思い酔いしれる所等様々な場所で連発しているのです。

しかも、決して本人はふざけている訳ではありません。

真顔で美しいと思ったものに対してオシャと言っています。

個人的に彼のオシャは、面白いと思います。

作中でもいつ出てくるのか、密かに期待をしています。

オシャという言葉は、蟻生十兵衛のナルシスト力を炸裂させてくれます。

 

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【ブルーロック】二次選考での活躍

蟻生十兵衛の二次選考での活躍は、シュートを決めたりして自分の力を発揮しています。

その様子を少し話して行きたいと思います。

 

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蟻生十兵衛は、3stステージで高いジャンプ力ととんでもないリーチを見せつけた?!

蟻生十兵衛は、二次選考の3stステージで糸師凛と青志時光とチームを結成。

彼は、潔世一と蜂楽廻と凪誠士郎と対戦する事になりました。

試合の中で、蜂楽のパスを高いジャンプ力で阻止します。

そして、ボールをキープしている潔に迫ります。

ここで十兵衛は、潔の隙を突き、リーチの長さを活かしてボールを奪います。

そこで、あり得ない体勢からシュートを放ち、得点を決めたのです。

潔は、十兵衛の身体能力と日本人離れした四肢に驚いてます。

彼を反則級の特級身体と認定。

その後、十兵衛のチームは、圧倒的な力を見せつけて勝利しました。

彼は、その際に蜂楽廻が欲しいと発言して引き抜いています。

試合の中では、優雅でオシャレな印象しか抱きません。

しかし、試合の中で見せる癖の強さや、生まれ持った能力を最大限に発揮しています。

 

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蟻生十兵衛は、4stステージでもその存在感を見せつける活躍をした?!

蟻生十兵衛は、4stステージに進みます。

そこで、以前対戦をした潔達が姿を見せます。

潔は、凪と馬狼照英、千切豹馬を従え試合成立の申し出をします。

それは、受諾されて試合が開始。

十兵衛達のチームは、千切のスピードと技術で先制点を許してしまいました。

しかし、十兵衛は、圧倒的なリーチを利用し、攻守を上手く展開して行きます。

彼は、千切から執拗なマークを受けてしまいます。

それでも、空中戦は自分の領域だから譲れないと発言。

千切のボールをカットして、防ぎます。

十兵衛は、蜂楽のパスを受けて凪と千切を振り切り、ヘディングシュートを決めました。

チームにとって貴重な2点目を挙げています。

その後は、目立った活躍は見せていません。

それでも、千切の動きに対応したり、守備や攻撃に積極的に絡んでいるのです。

この試合でも彼は、勝利を収めます。

潔世一を引き抜いて、二次選考を2位で突破する事に成功したのです。

糸師凛と言うスーパーストライカーが居ましたが、十兵衛が居なければ苦戦していたのかもしれません。

彼の存在の大きさが、ここでも際立っています。

 

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【ブルーロック】三次選考での活躍

蟻生十兵衛は、三次選考で得点を挙げてはいません。

しかし、自分の身長やリーチを生かして強力なディフェンスを展開。

自分の所属したチームを勝利に導いています。

そして、それがU-20日本代表戦の出場に繋がっていく事になります。

その状況について語りたいと思います。

 

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蟻生十兵衛は、三次選考でディフェンスの強さを発揮した?!

蟻生十兵衛は、糸師凛と士道龍聖のチームAの一員として参戦します。

そこで彼は、チームCと戦う事になります。

U-20日本代表との戦いのスターティングメンバーに選ばれる為に奮闘します。

しかし、得点を取る事が中々できません。

でも、十兵衛は、諦めずに試合に挑んで行きます。

そこで、自分の生まれ持った身長の高さと手足のリーチを最大限に駆使していく事を決意。

彼は、凛と日本高校サッカーで1番の高身長である石狩幸雄と連携をしていきます。

そして、攻撃してくるチームCの鉄壁のディフェンスを見せて阻止して行きます。

十兵衛は、石狩と織りなすその守備力は、二大巨頭によるハイタワー連立政権と命名しています。

その活躍で、チームAは勝利する事が出来ました。

ブルーロックのコーチである絵心甚八は、十兵衛の能力を高く評価します。

彼は、U-20日本代表戦のメンバーに選出されたのです。

十兵衛の手足の長さと、驚異的なジャンプ力は、ブルーロックチームの防衛に相応しいと判断。

絵心からCBのポジションを担当する様に任命されたのです。

 

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【ブルーロック】U-20日本代表戦での活躍

蟻生十兵衛は、U‐20日本代表戦でシュートをクリアする大活躍を見せています。

彼の能力が最大限に活かされていて、ブルーロックチームの危機を幾度も救っています。

その内容について、少し触れて行きましょう。

 

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蟻生十兵衛、U‐20日本代表達のシュートをクリアする活躍を見せていた?!

蟻生十兵衛は、ブルーロックのチームの一員としてU‐20日本代表と対戦します。

U‐20日本代表に召集された糸師冴のシュートが、前半終了間際にゴールに襲い掛かります。

しかし、十兵衛は長い足を使い、それを防ぎます。

彼は、俺光ると発言し必死に守り抜きました。

後半でも、守備に徹しU‐20の代表達の攻撃を恵まれた体で防いでいます。

十兵衛は、FWではありませんが、与えられたCBの仕事を見事に熟していました。

彼が居なければ、ブルーロックチームの敗北は避けられなかったのかもしれません。

 

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【ブルーロック】フェーズ2始動!蟻生十兵衛の選択国とは?

ブルーロックのフェーズ2が指導する中、蟻生十兵衛が選択した国は、なんとイタリアでした。

彼は、新英雄大戦でイタリアの指導者兼ストライカーであるユーヴァースのマルク・スナッフィーが担当する国を選んだのです。

マルクは、勝利の旅人や優勝請負人という異名を持つ実力者です。

十兵衛は、彼に憧れて決定したと思ったのですが、全く違いました。

何とフィレンツェが自分を呼んでいるという事が、最大の理由だったらしいです。

少し理解に苦しみます。

しかし、十兵衛にとってイタリアという国が似合うと判断したのでしょう。

イタリアも食や文化、ファッション等粋でオシャレな人々が多いです。

十兵衛にマッチしている国なのかもしれません。

 

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まとめ

蟻生十兵衛は、個性的で濃厚なキャラクターです。

黙っていれば素敵なイケメンさんですが、あまりのナルシストぶりが過剰すぎて少し残念な感じがします。

しかし、サッカーに対する実力は、本物でとても高い能力を持っています。

ジャンプ力の攻撃や防御、リーチの長さは、羨ましいくらいです。

美意識が高くオシャと言う所が、面白くて毎回笑えます。

名前を指摘されると、落ち込むギャップがあり面白過ぎます。

それでも、真剣に美しさを追求する姿勢が見られて応援したくなります。

試合になると、侍の様な鋭さと切れ味を発揮するプレーが熱いです。

十兵衛の身体能力の高さは、ブルーロックの危機を何度も救ってくれます。

CBとして己の仕事もしっかり熟せる職人の様な雰囲気も漂っています。

蟻生十兵衛が、これからも進化・覚醒し強き武器を生み出し活躍してくれる姿を個人的に楽しみにしています。

フェーズ2のイタリア代表のスターティングメンバーに選ばれると面白いなと楽しみにしています。

今後も、十兵衛というキャラクターから目が離せません。

 

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