最新ネタバレ『ドメスティックな彼女』227-228話!考察!マンハッタンで昼食を…

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倉庫に拉致され拘束されてしまった夏生と海咲に向けられる銃口。

絶体絶命のピンチに現れたのは喫茶ラマンのマスターと陽奈でした。

圧倒的な戦闘力で売人グループを倒していきます。

”銃”の力に頼り切ったカイをマスターは一蹴します。

夏生と海咲を介抱する陽奈は、無事で済んだ夏生を抱きしめ涙します。

実力では歯が立たなかったカイはマスターに捕獲されながらも、「合流する仲間がお前らを後悔させる!クスリの感覚を忘れられるヤツなんていねー!」と海咲を強請りますが、「自分の『これから』と向き合う」海咲は強い気持ちと覚悟を示しました。

丁度その頃、マスターの旧知の知り合い講談組の面々がカイの仲間を鹵獲して合流しました。

 

解放された海咲はその足で出頭を決意します。

一人でも心細そうではあるものの力強く踏み出していく海咲の背中を見て、夏生も”前に進む”事を決意するのでした!

 

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『ドメスティックな彼女』227話!のネタバレ

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

それでは『ドメスティックな彼女』227話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

割り切れない気持ち、突然の来訪者!?

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

静かな水を掻き分けて進み、壁にタッチしたところで一区切りと言った感じで瑠衣はプールから上がります。

ゴーグルを外しながら歩いていると、プールの中からダニエラが声を掛けてきます。

「もう上がる?」

返事をしシャワーを全身に浴びる瑠衣は物憂げ表情をしています。

「少しはスッキリした?」

突然声を掛けられ現実に引き戻された瑠衣は、ボーッとしていた事を隠すようにダニエラに覗かれたことを非難しました。

顔を仕切り戸の向こうに引っ込めたダニエラは

「たまには体を動かすのもいいでしょ?リフレシュできて」

と、言ってきます。

誘われて来たらしい瑠衣は返事をしますが、その返事に元気が無いことを感じたダニエラはまた中を覗き込みながら、まだ切り替えられてないな?と不振な顔をします。

体を動かしても、スッキリしていない様子の瑠衣を見たダニエラは軽くため息を吐きました。

「好きなのになんで別れてきちゃうかねー、

日本帰るときはウッキウキだったのに

戻ってきてからは地味ーに元気ないし…、

そんなんなるなら別れなきゃよかったじゃん」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

ダニエラもシャワーを浴びつつ、隣の個室の瑠衣にぼやくように聞きます。

「…でもあのままじゃ…お互いもっと苦しくなっていくと思うから、…多分これでいいの」

思い詰めてしまっている瑠衣の返事にダニエラは軽く眉をひそめました。

 

着替えた二人が買い物でもしようか、と今後の予定を話しながら歩いていると瑠衣の電話にラインの通知音が鳴りました。

確認してみると相手はアル。

内容は、今こっちに来ているから会えないか?というものでした。

それをダニエラに伝えると彼女はすぐに乗り気になりました。

「いいじゃんいいじゃん!なんなら、うち呼べば!?」

 

瑠衣の部屋に…

「ルイちゃーん!!久し振りー!!!元気だった!!?」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

瑠衣の顔を見たアルはキラキラと顔を輝かせると力強くハグしました。

想いの強さに比例した強さで抱きしめられてしまった瑠衣は、苦しいとアルの腕をタップします。

なっちゃんに悪いから、と来るのを迷ったといいいながら”もじもじ”するアルの態度は昔通りのもので瑠衣の気持ちは少しほぐれたように見受けられます。

突然の連絡の理由を聞くと、帰省ではなく仕事先の都合だ、ということでした。

「今、英会話教室で働いてんだけど一週間の短期留学プランってのがあってさ、それの引率的なやつ」

アルが軽く説明しながら、瑠衣について廊下を歩いているとダニエラが部屋から出てきて迎えてくれました。

挨拶を交わしたあと、ダニエラは

「そうだアル、お昼食べた?」

と、聞いてきます。

急いできたからまだだ、と答えるアルの返事の途中で部屋のドアがノックされました。

瑠衣がドアの方に出向いている間に、一緒にどう?とダニエラに誘われたアルは喜んで申し出を受けます。

ドアを開けると待っていたのは時弥でした。

安売りしていた食材を分けてくれに来た時弥のこともダニエラは昼食に誘います。

「そうか、ならお言葉に甘えて…」

返事をしつつ部屋の中を見て、時弥はアルの存在に気付きました。

「そいつは?」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

 

彼氏代行!料理バトル!

”そいつ”呼ばわりにムっとするアルの事を瑠衣が紹介します。

高校の時からの友人だと説明している途中でアルが勝手に「彼氏代行のアレックスです」と、髪をかき上げ一等いい顔をしながら割って入りました。

いきなりの発言に泡を喰う瑠衣に、何その役職と問われたアルは

「なっちゃんの代わりに様子を見に来ている側面もあるってことで」

と、苦しい言い訳をします。

「俺は梶田時弥…今、橘の一番近くで働く同僚だ」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

目を合わせるアルと時弥の間にバチバチとした不穏な空気が流れました。

バトル?バトル?と楽しそうに盛り上がるダニエラを余所に、クールモードに戻った時弥は

「皆で食うなら副菜もあった方がいい」

と、昼食作りを手伝う為台所に向かいます。

それを見たアルは負けじと立候補、得意ではない料理を頑張る、と奮起する様子を見てダニエラが我慢できずに笑い出してしまいました。

高身長の男性二人と瑠衣で使うには台所は手狭です。

「橘、塩取ってくれ」

アルとは背中合わせの位置で作業する時弥は効率化の為にも、瑠衣に頼みますが、受け渡しの際に指が触れ合う様を見てアルが噛みついてきます。

「今!手ェ触ってなかった!?仕事にかこつけて…セクハラだよ」

瑠衣自身も気にしないような接触に目くじらを立てて突っかかってくるアルに、時弥は

「人にイチャモンつけてる暇あったら手ェ動かせ、テキトーにやってるとケガするぞ」

と、正論をぶつけます。

言い返す言葉が出ないアルは芋の皮むき作業に戻りながらも上の空。

(なっちゃん、変な虫つかないようにしっかり俺がルイちゃんを守…)

考えながらで手元が疎かになったアルは案の定指を切ってしまうのでした。

時弥が溜息を吐きながら言います。

「言わんこっちゃない」

 

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アルVS時弥!?

「すごいよ、ルイちゃんご馳走じゃ~~~ん!!」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

感動で今にも泣き出しそうなアルは、その思いを言葉にします。

瑠衣が怪我を心配しますが、猛烈な勢いで食べ始めるアルの様子を見る限り大丈夫そうです。

「めっちゃ美味い!!ルイちゃんめっちゃ美味い!!」

激しいボディランゲージで伝えるアルは瑠衣の手を取って伝えます。

その様子を見た時弥がぼやきます。

「体触るのはセクハラじゃねーのかよ」

 

「このカリフラワー炒めたみたいなやつも美味しいね!」

アルが瑠衣にニッコリとして言いますが、それを作ったのが時弥だと分かると一変、

「まぁウマイっちゃウマイけど、わりとフツーかな?」

と手のひらを返します。

料理を食べ進めるアルは日本にいたときに振舞ってもらった料理の事を話します。

「日本で食べたオムライスもパーフェクトだったけど、さらにレベルアップしてるもんな~」

ここぞとばかりに時弥に向けて完全なドヤ顔をするアルは言い放ちます。

「ルイちゃんち遊びに行った時も作ってくれてさぁ、その時からプロ級だったよ」

「確かに、俺も橘が作る賄いをしょっちゅう食ってるが作る度に上手くなってる、今は日本にいた時の比じゃないだろうな」

時弥も凶悪なドヤ顔を浮かべアルに対抗します。

再びバチバチと視線をぶつけあう二人を見て、ダニエラは爆笑。

「あのさぁ…なんで梶田が対抗してんの、張り合う理由なってないでしょ」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

困り顔の瑠衣に言われ冷静さを取り戻した時弥は顔を赤らめ、確かに…と認めました。

「そもそもなっちゃんってパートナーがいるもんねー!」

指でハートマークを作るアルは勝ち誇って言います。

「はいはい、みんなルイのこと大好きってことでいいでしょ?」

そうダニエラに納められ、アルと時弥は絶句しました。

 

What…?

「ルイちゃんがお休みの日でよかった、お陰様でお腹いっぱい!」

瑠衣について階段を降りながらアルは礼を述べます。

「今は遠距離になっちゃったけど、よく作ってあげてたんでしょ?前会った時のろけられたよ」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

会話の内容が”夏生”の事になり瑠衣は口を重くします。

そんな様子に気付かずアルは会話を続けます。

「ただあのトキヤくんには不安になっちゃいそうだけどねー」

え…?と思わぬ言葉に伏せ気味だった顔を上げる瑠衣に

「そりゃそうでしょ、疑ってるワケじゃないだろうけどソワソワしちゃうよ」

だから会わないでとはいえないだろうけどさ、とアルは語ります。

「好きならそういうもんじゃない?なんならもーっとヤキモチ妬かせちゃおっか!」

瑠衣の表情が沈んでいる理由を勘違いしているアルは、元気づけようと茶化してみせます。

「あの…あのねアル」

ようやく瑠衣の方から話題が振られたことに頬を緩めるアルでしたがその後に続けられた言葉に、表情を凍らせます。

「あたしたち、別れたの…」

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

思いもよらぬ言葉に英語で声が漏れ、瑠衣の肩に手を置き理由を問い質すアル。

「なっちゃんのこと嫌いになった?」

その質問だけは認めない、認めたくない、と言った様子で強く首を横に振る瑠衣。

必死な様子の瑠衣を見て少し冷静になったアルが手を放すと、俯きがちに瑠衣は答えました。

「このままじゃ、いけないと思って…」

まだ住居の中で行われていたそのやりとりは、丁度階段を下りてきていた時弥の耳にも届いてしまっていました…。

 

『ドメスティックな彼女』ネタバレ227-228話のまとめ

流石景『ドメスティックな彼女』227話より引用

夏生に別れを切り出したのは瑠衣の方でしたがやはり彼女も想いを引き摺ったままでしたね。

そんな瑠衣の下へ期せずして現れたアル。

アルとの再会に少し気持ちが晴れた様子の瑠衣でしたが、アルの登場が時弥の対抗心を煽ってしまいましたね。

アルがアクティブに気持ちや行動を発揮するのは前々からでしたが、それに釣られたせいで時弥の想いも自然と進んでしまった感じがあります。

夏生との友情もあり諦めたアルの想いを呼び起こす”夏生と別れた”という瑠衣の報告。

それは直接聞いたアルは勿論、たまたま耳にしてしまった時弥の心情を大きく変化させてしまいそうですね。

”前を向く”事が出来始めた夏生に続いて、瑠衣も前向きな判断と行動で成長出来ると良いですね!

 

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