【東京リベンジャーズ】『東京卍會』とは?成り立ちやメンバーについて徹底解説!

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「東京リベンジャーズ」には魅力的な人物や組織が多数登場します。

その中でも、物語の中心にいて、数々のドラマを巻き起こした『東京卍會(トウキョウマンジカイ)』の動向は必ず押さえておきたいところです。

『東京卍會』はタイムリープ前の現代では犯罪組織化する不良グループ。

今回は、『東京卍會』の成り立ちや、抗争歴、メンバーについて解説していきます。

 

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【東京リベンジャーズ】『東京卍會』とは?

『東京卍會』は、「東京リベンジャーズ」に登場する巨大な不良組織です。

通称を『東卍(トーマン)』といいます。

過去での『東京卍會』は不良グループとはいうものの、メンバーのそれぞれが掲げる正義感や道徳観、中学生としてはしっかりとした組織力を持ち、仲間を大事にする集団でした。

 

しかし、現代では稀咲(きさき)の企てにより、『東京卍會』は人々を恐怖に陥れる巨悪犯罪組織へと変貌を遂げてしまいます。

そして、タケミチのかつての恋人ヒナの死亡など、全ての悲劇は『東京卍會』の巨悪化に起因すると考えたタケミチ。

悲劇の連鎖を断ち切るために、タケミチは幾度となくタイムリープを繰り返し、強敵たちに立ち向かっていくのです。

 

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【東京リベンジャーズ】成り立ちとは?

『東京卍會』が成り立つきっかけは、創設メンバーである羽宮一虎が『黒龍(ブラックドラゴン)』と揉めたことです。

マイキーら創設メンバーは、一虎という仲間を守るために「大義が必要だ」と考え、『東京卍會』を旗揚げし始動させたのです。

その発案をしたのが場地で、「ひとりひとりが仲間を大事にする、そんなチームにしたい」と理念を掲げていました。

そうして始まった『東京卍會』は、タケミチがタイムリープした過去の時期には総長・副長の下に5つ(一時6つ)の部隊が属する形で大きな組織となっていました。

 

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【東京リベンジャーズ】創設メンバーとは?

『東京卍會』結成時の創設メンバーは次の6名です。

東京卍會・創設メンバー
  • 佐野万次郎(マイキー):創設当時12歳
  • 龍宮寺堅(ドラケン):創設当時13歳
  • 場地圭介(バジ):創設当時12歳
  • 三ツ谷隆:創設当時13歳
  • 林田春樹(パーちん):創設当時12歳
  • 羽宮一虎:創設当時12歳

総長を務めるのは、負け知らずの圧倒的戦闘能力を誇る、“無敵のマイキー”こと佐野万次郎です。

マイキーは、その強いカリスマ性で『東京卍會』を統率しています。

熱い不良美学を持っていて、世間から煙たがられる不良に対するイメージを一新し、美しい不良の時代を作るという夢を掲げています。

 

副総長は組織の精神的支柱の役割を果たす龍宮寺堅で、ドラケンという愛称で親しまれています。

中学生にしては大人びており、一歩引いた視線を持つことができ、人の意思を尊重する人物です。

 

壱番隊隊長を場地、弐番隊隊長を三ツ谷、参番隊隊長をパーちんが務めます。

この3名については後述します。

 

一虎は『東京卍會』創設当時に悲しい事件により殺人を犯し、少年院に入りました。

そのことを発端として少年院出所後に抗争を引き起こすことになります。

 

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【東京リベンジャーズ】壱番隊

壱番隊は、マイキーの幼なじみで男気溢れる場地圭介(バジ)が隊長を務めていました。

『東京卍會』創設メンバーの場地圭介は、冷静な分析力と、仲間と組織を一番に大切にする心が持ち味の人物です。

場地が活躍したのは『芭流覇羅(バルハラ)』との抗争「血のハロウィン」です。

「血のハロウィン」では、自分の想い通りの『東京卍會』を作り上げるという陰謀を企てる稀咲から、組織を守るために単身で敵組織に乗りこむほどの行動力を見せました。

その結果、一虎とマイキーを思って自決をすることになってしまいます。

愛する『東京卍會』のためなら自己犠牲もいとわない場地の男気には多くの人が涙しました。

 

副隊長を務めるのは、場地が厚い信頼を寄せる、松野千冬です。

千冬は、中性的で可愛らしいビジュアルと少しおっちょこちょいの性格から女性人気も絶大です。

「血のハロウィン」で仲間のために命を懸けて戦った場地の死後は、千冬が壱番隊の副隊長を務めています。

 

場地の死後、壱番隊の隊長を務めるのは主人公のタケミチ(花垣武道)です。

「血のハロウィン」での活躍から、マイキーと話し合った千冬の指名を受けて壱番隊隊長となりました。

タケミチが隊長となるときに、「溝中五人衆」も『東京卍會』入りを果たしています。

 

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【東京リベンジャーズ】弐番隊

弐番隊隊長を務めるのは、常に冷静で心優しい性格をした三ツ谷隆です。

三ツ谷は「家族を大事にする不良になる」ことを目標に不良となった、家庭的な一面のある人物です。

幼い頃から家庭を支える母親に代わって妹2人の子守をしていました。

『東京卍會』創設メンバーの三ツ谷は、中学では手芸部の部長を務めていて、クラスメイトと自然に会話するシーンもあります。

参番隊のぺーやんが稀咲にそそのかされて『愛美愛主(メビウス)』と組み、ドラケンをはめようとした抗争「8・3抗争」がありました。

この抗争直後も三ツ谷は、仲間を想ってそそのかされてしまったぺーやんの気持ちを尊重し、「おかえり」と声をかける優しさを見せる人物です。

 

副隊長を務める柴八戒(はっかい)は、抗争「聖夜決戦」でメインキャラクターとなりました。

八戒は、家族に躊躇なく暴力を振るう兄・柴太寿との確執に苦しめられておりました。

「聖夜決戦」で、タケミチや三ツ谷をはじめとした『東京卍會』に支えられ、太寿との因縁を断ちきりました。

 

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【東京リベンジャーズ】参番隊

参番隊隊長を務めるのは、鋭い目つきとリーゼント風の髪型が特徴的な林田春樹、通称パーちんです。

パーちんは、腕力もさることながら、どんな相手にもひるむことなく挑みかかる精神力が魅力。

『愛美愛主(メビウス)』によって友達を傷つけられたことに憤り、当時『愛美愛主』を仕切っていた長内に一矢報いようと、必死にくらいついていきました。

ボクシングをかじっていた長内に顔面を何度も殴られ、半分意識が飛んだ状態であるのにも関わらず倒れないパーちんの打たれ強さは圧巻です。

この際長内をどうしても許せなかったパーちんは、長内を刺して自首をし、少年院に入ります。

このことが「8・3抗争」の引き金となりました。

 

副隊長を務めるのは、細身でありながら『天竺』の幹部を一撃で沈めるほどの戦闘力を誇るぺーやんです。

ぺーやんは「パーちんが自分の全てである」と断言するほどにパーちんに心酔しています。

長内を刺して少年院へ行くことになったパーちんの処遇を巡り『東京卍會』が対立した際には、『愛美愛主』と組んでドラケンを陥れようとするなど、パーちんのためなら手段を選ばない大胆さを持った人物ともいえます。

事あるごとにパーちんをフォローするような発言をしているぺーやんですが、不器用が故に悪口よりも心をえぐる言い草になってしまうのがぺーやんの愛おしさです。

 

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【東京リベンジャーズ】肆番隊

肆(よん)番隊隊長は、アフロ頭とどんな時も崩さない笑顔がトレードマークである、スマイリーこと河田ナホヤです。

副隊長のアングリーこと河田ソウヤは双子の弟。

二人は『東京卍會』に加入する以前は『双悪(スゴアク)』というコンビを組んでおり、どこかポップな見た目に反した戦闘能力の高さをみせ、周囲から一目置かれていました。

 

弟のアングリーはぶち切れ顔の天使と呼ばれており、常に怒ったような表情をしていますが、とても心優しい人物。

その優しすぎる性格故に人を殴れず、喧嘩にはあまり向いてないと考えられていましたが、涙を流すとリミッターが解除され異次元の強さを発揮します。

兄スマイリーいわく、泣いたときのアングリーは自分の100倍強いとのことで、周囲を唖然とさせました。

スマイリーとアングリーの二人は主に「関東事変」の際に登場しています。

 

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【東京リベンジャーズ】伍番隊

伍番隊隊長を務めるのは、隊長の中で最も喧嘩が強いとされているムーチョこと武藤泰弘です。

過去に『天竺』の創設者黒川イザナとの関わりがあり、『天竺』と『東京卍會』の抗争「関東事変」の際に、『東京卍會』を脱退し『天竺』側についてしまいます。

「関東事変」後は事件の関係者として逮捕され少年院に入り、出所の際に迎えに来た三途の手によって殺害されています。

 

副隊長は長髪に黒マスクの三途春千夜です。

「関東事変」以前はあまり登場シーンは多くありませんでした。

「王が絶対」という思想を持ち、“忠犬にて狂犬”といわれています。

「問題児」としてマイキーからムーチョの世話になるように言われた三途は、忠実にムーチョに仕えていました。

「関東事変」でマイキーの元を離れて黒川イザナの『天竺』へ移籍したムーチョの行動を“王”マイキーへの裏切りととらえ、のちにムーチョを殺害します。

事件後は、マイキー率いる『梵天』のメンバーとしてマスクを外した姿で登場します。

 

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【東京リベンジャーズ】陸番隊

陸(ろく)番隊「血のハロウィン」の後、稀咲のとりなしにより吸収された『芭流覇羅(バルハラ)』メンバーで構成された増設部隊です。

陸番隊隊長は、半間修二です。

半間はいつも飄々とした立ち振る舞いをしているため、本心がわからないキャラクターです。

稀咲が『東京卍會』から除名された際に、半間もあとを追って陸番隊と共に組織を脱退しています。

基本的には、半間は稀咲と常に行動を共にしています。

『愛美愛主』総長代理→『芭流覇羅(バルハラ)』No.2→『東京卍會』→『天竺』と組織を転々としてきました。

「関東事変」を経て稀咲が死亡した後は、抗争の主要人物として指名手配され、逃亡生活をしています。

 

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【東京リベンジャーズ】『東京卍會』の抗争歴

『東京卍會』抗争は、タケミチがタイムリープした過去では4回ありました。

 

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8・3抗争

一番最初の抗争は対『愛美愛主』

『愛美愛主(メビウス)』総長長内を刺したパーちんの処遇を巡り、自首したパーちんを救いたいマイキーと、パーちんの自首という決断を尊重したいドラケンを中心に『東京卍會』が分裂。

タイムリープで現在と過去を行き来し事の顛末を把握しているタケミチによって分裂による内部抗争は事なきを得ます。

 

一見落着かと思われましたが、パーちんを救いたいぺーやん、そして『東京卍會』での自分の処遇に不満をもっていたキヨマサが、稀咲によりそそのかされてしまします。

ドラケンの殺害が企てられ、『愛美愛主』と『東京卍會』の抗争へ発展てしまうのです。

結果、ドラケンの命を救うことができ、抗争は『愛美愛主』の撤退により終結しました。

ぺーやんと『東京卍會』も和解します。

 

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血のハロウィン

次が10月31日に決戦した、『芭流覇羅(バルハラ)』との抗争です。

この抗争は、マイキーの兄真一郎をそうと知らずに殺害してしまった一虎の逆恨みを、『東京卍會』とマイキーを手中に収めたい稀咲が利用した形で計画されました。

計画に気づいた場地が稀咲の企てを阻止しようと奔走します。

タケミチがタイムリープする前のこの抗争では、マイキーが一虎を殺害、マイキーの逮捕を免れさせることでマイキーが稀咲の言いなりになり、未来の『東京卍會』が闇に染まってしまいます。

未来を変えたいタケミチは、「血のハロウィン」に関わることでマイキーの一虎殺害を阻止し、稀咲の計画をつぶしました。

しかし、『東京卍會』壱番隊隊長・場地が死亡する事実は変えることができませんでした。

 

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聖夜決戦

クリスマスに起こった『黒龍(ブラックドラゴン)』との抗争です。

『東京卍會』弐番隊副隊長の柴八戒が、兄であり『黒龍』10代目総長である柴大寿を殺害しようと決意したことが始まり。

八戒は家族を暴力で支配していた太寿から姉である柚葉を守るために太寿殺害を決意しました。

そのまま現代(未来)を迎えてしまうと八戒が11代目『黒龍』総長となって『東京卍會』と統合、『黒龍』の財力で『東京卍會』を腐敗させてしまうことになっていました。

 

そのため、未来を変えるためにタケミチは太寿殺害を阻止しようと奮闘します。

結果は大寿を含めて誰も殺害されることなく、『東京卍會』の勝利を収めることができました。

 

 

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関東事変

黒川イザナが総長を務める『天竺』との抗争です。

マイキーに対する私怨をもつイザナと、マイキーを手中に収め『東京卍會』を手にしたい稀咲が手を組み、卑怯な手段を使って『東京卍會』を急襲。

決戦前にマイキーの妹エマを殺害してマイキーとドラケンの戦意を喪失させたり、隊長クラスの面々を不意打ちするなどしてあらかじめ『東京卍會』の戦力をそいだ上で決戦を迎えました。

 

タイムリープ前の現代では、この「関東事変」によりマイキーを操り人形にしたイザナと稀咲の取り仕切る凶悪犯罪組織『東京卍會』ができ、タケミチの恋人ヒナや『東京卍會』の元々の主要メンバーが殺されることになっていました。

その未来を知るタケミチが『東京卍會』の残りのメンバーと奮起して決戦に臨みます。

「関東事変」はイザナ・稀咲・エマの死亡と『天竺』幹部の逮捕をいう凄惨な結末となりました。

しかし、『東京卍會』の面々やヒナの未来を救うことができました。

 

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【東京リベンジャーズ】現代で『東京卍會』が犯罪組織化した理由とは?

『東京卍會』が巨悪化した理由は大きく2つあります。

『東京卍會』犯罪組織化の原因のひとつ、稀咲の陰謀はタケミチの奮闘により阻止してきました。

これまで、『東京卍會』の巨悪化にはマイキーに強く執着する稀咲が影響していました。

前述にてご紹介した抗争の裏では必ず稀咲が策略を持って行動しています。

ヒナに恋する稀咲が、ヒナの好きなタケミチが小学生の時に口にした「日本一の不良になる」という言葉を自分が叶え、ヒナを振り向かせてヒナと添い遂げようと考えていたのです。

その歪んだ愛情のために、「8・3抗争」「血のハロウィン」「関東事変」を裏から手をまわし、計画的に起こしていました。

そのたびに現代の『東京卍會』は微妙に異なる形で犯罪組織化してきました。

その稀咲が「関東事変」でが死亡し、マイキーが『東京卍會』を解散。

これでようやく全てか解決したかのように思われました。

 

しかし、悲劇は終わっていませんでした。

『東京卍會』犯罪組織化のもうひとつ、マイキーの闇落ちがこの現代でも起きてしまうのです。

 

「関東事変」後の現代では、タケミチやヒナ、『東京卍會』のメンバーの順風満帆に生活する姿が描かれていますが、そこにはマイキーの姿がありません。

明らかになったのは、マイキーは過去の『東京卍會』と『天竺』のメンバーの一部を引き連れて『梵天』という犯罪組織の頂点に君臨しているという衝撃的な事実でした。

この現代でも、凶悪犯罪組織は『東京卍會』から『梵天』に名前を変えただけで存在し、マイキーは闇落ちしてしまうのです。

 

マイキーが過去に残したタケミチ宛のビデオメッセージで、マイキーには自分では制御できない「黒い衝動」があることが明かされています。

「黒い衝動」から『東京卍會』のメンバーたちを守るために「関東事変」の後に『東京卍會』を解散したと考えられます。

「黒い衝動」が、マイキーの闇落ち、ひいては『梵天』の登場に関わっていることは確かです。

なぜマイキーが、またも犯罪組織のトップになる悲惨な運命をたどってしまったのかは、これからの展開で明らかになっていくので今後に期待しましょう。

 

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まとめ 

今回は『東京卍會』の各隊メンバーや、抗争歴について解説しました。

どの抗争も先が読めず、ハラハラする展開で、多くの読者が固唾をのんで見守ったことでしょう。

『東京卍會』の魅力は、圧倒的な戦闘力だけではなく、個性豊かなメンバー達にあります。

一筋縄ではいかないメンバーばかりですが、自らの信念に従い愚直に生きる彼らは、少々息苦しい現代を生きる私たちへ大切なことを教えてくれます。

「東京リベンジャーズ」は最終章を迎え、マイキーの未来を救う戦いにタケミチが挑みます。

ぜひ、本編をご覧になってみてください。

 

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