最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』196-197話!考察!都丹が皮に?!尾形は起きてる?!

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目まぐるしく形勢を変えた緊迫の都丹vs第七師団がついに決着を迎えました。

何度でも自分に有利な状況を作り出した都丹、冷静な分析能力で逆転し続けた菊田、自分のフィールドを活かし見事決着をつけた有古。

それぞれの強みがぶつかり合った末、最後は有古の策によって都丹が雪崩に巻き込まれていくところで終了しました。

今回はその結末や、樺太側の動きに注目です。

 

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『ゴールデンカムイ』196話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』196話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

モスで「もすッ」な鯉登

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

都丹の安否が気になっていましたが、今回は樺太からでした。

杉元とアシリパが一緒に村を見回っています。

村人が「ハマムス」という皮なめし器で魚の皮をナメしているのですが、これは子供の仕事と決まっているそうです。

樺太では靴や服、カバンに至るまで魚の皮をたくさん使っているからいっぱい必要なんだろうとアシリパが説明しています。

杉元も魚の皮で作った帽子を被り嬉しそう。

魚の皮を使う伝統料理もあるそうでさっそくそれを作ってくれます。

ニヴフクッキングのレシピはこちら!

ニヴフの作り方3つの手順
  1. 魚の皮を煮込んで潰す
  2. コケモモやガンコウランを混ぜてアザラシの油で味付け
  3. 外で冷やして固まれば完成!

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

そうして出来たのが、冬にしか食べられないお菓子、その名も「モス」!

「モス」と言えばやはりこの人。

鯉登が「もすッ」と声をあげます(笑)

寒天みたいで美味しいと無視して食べ進める杉元・白石。

「もす!」と言いながらモスを口に運ぶ鯉登は嬉しそう。

やはり御父上を思い出したようで、アシリパを奪還し先遣隊として良い結果を出せたこと、それを報告できるのが嬉しいのだと月島に語ります。

父親とはそういった関係ではなかったからか複雑な表情の月島は、誇らしく思ってくださるはずだと伝え、

「鶴見中尉もさぞかし喜ばれるでしょう」

という言葉も付け加えました。

その言葉にご機嫌となった鯉登は

「元気になって早く北海道へ帰るぞ」

と月島にもモスを食べさせてあげます。

しかし食べさせ方が雑すぎて、床に伏せる月島の顔に乗せただけ。

頑張って顔を動かし食べようとしている月島がシュールです。

 

医者に診せるという判断

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

次に女性がすり潰していたのは海岸に生えているシロヨモギ。

これは傷薬のようなものになるそうです。

しかし女性は一つの懸念を示しました。

「あっちの人は草だけじゃ治せない」

あっちの人とは尾形のことです。

尾形は重傷なのでニヴフが草で作る薬だけでは治らないようなのです。

そこで杉元が下した決断はこうでした。

「医者をここに連れて来なくては」

それを聞いた鯉登は、自分たちが密入国者でしかも日本兵であることを挙げ、通報される恐れがあると反対します。

「危険を犯してまで尾形を助ける必要なんかないはすだ」

と鯉登は考えていますが、杉元にはあるのです。

「月島だってちゃんとした医者に診てもらったほうがいいだろ?」

と鯉登を説得しました。

みんなでニヴフの格好すればバレないと考えた杉元は、例の魚の皮で作った帽子を被りエノノカらと共にさっそく病院へ。

患者がいっぱいだから無理だと出張診療を断られてしまいますが、杉元は

「カネなら(鯉登が)たくさん出す」

と粘ります。

しかしエノノカに通訳を頼んだその言葉が医者に聞こえていたようで、日本語であることがバレてしまったのです。

「ロシア人に俺たちの見分けなんかつかない」

と高をくくっていた杉元でしたが、なんとその医者は日露戦争へ行っていたらしいのです。

「バレちまったんなら話は早いぜ」

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

と、銃を取り出した杉元。

脅して連れていくのでしょうか?!

 

あの激闘から有古は失踪中

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

北海道登別へ戻ります。

宿にいるのは宇佐美と二階堂。

菊田と有古の姿はありません。

どうやら有古はあの都丹との戦いから姿を消しすでに4日。

菊田は有古を探しに毎日山へ行っているとのことです。

分析力のある菊田のことですから、恐らく感情的にではなく、有古の生存を確信しているから諦めず探し回っているような気がします。

一方、同じ第七師団でも菊田たちとは相容れていない様子の宇佐美と二階堂ですが、鶴見には電報で報告を行っていたようです。

どうやら鶴見はこの登別に来る予定とのこと。

樺太に乗り込んでくると思っていましたが、久々の登場は登別となりそうです。

しかし宇佐美は、有古の死・自身の足の怪我・囚人取り逃がしとここでの失態を挙げ「また叱られてしまう!!」とすごく興奮しています(笑)

 

都丹は皮になっていた…

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

有古はやはり生きていました。

自分の村で菊田を待っていたようです。

しっかり探し出し到着した菊田が目にしたものは、広げられた刺青人皮!

これは…やはり都丹?

お初にお目にかかる剥がされた刺青人皮に困惑状態の菊田。

有古はアイヌですから、やはり刺青が正中線で途切れている、つまり獣の皮と同じように剥げという意図に気付いたようで、その場で剥がして持ってきたと説明します。

そして宇佐美と二階堂が手柄を横取りする可能性もあるため、菊田が探しに来るまで村に身を隠していたとのこと。

戦利品コレクターの菊田が気になるのはやはり都丹が使っていた銃。

菊田のことをよく知っている有古は回収を試みたようですが、雪崩で見つからなかったとのことで、代わりに持ってきたのが都丹が首に巻いていたあのスカーフ。

ギザギザ模様の入ったやつです。

今回の有古のすべての行動を褒めた菊田は、

「登別温泉で無駄にした時間を取り戻せる。鶴見中尉にこれ以上ない手土産が出来たんだからな」

と満足そうに都丹のスカーフを首に巻きます。

 

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アシリパを救うために尾形を医者へ

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

場面は再び樺太へと戻りますが、あの医者が村へ来てくれたようで現在月島を看ています。

あのあと杉元とどんな会話でこうした経緯になったのか気になりますね。

「お前たちは日本人か」

と月島に聞いている医者を、銃を握って(構えてはいませんが)冷静な顔で見つめる杉元が怖いです。

「連れ去られた女の子を取り戻しに来た。回復したらおとなしく日本へ帰る」と説明する月島。

医者は一瞬、間をおいてから

「彼は重傷だからもっと清潔な場所で手術しないとだめだ」

と自身の病院に尾形を運ぶことを提案します。

ここでやれと反対する鯉登。

しかし「彼を助けたいんだろ?」と真剣な顔で聞く医者に、杉元は尾形を病院へ運ぶことを承諾。

当然鯉登は止めようとしますが、

「尾形にはまだいろいろ聞くことがある」

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

と尾形を生かすための強い意志を見せます。

杉元の形相に、鯉登もそれ以上何も口に出来ません。

この医者は「ロシア軍に通報すればせっかく治療したのが無駄になる」と言ってくれているようで、鯉登を始め皆の不安はひとまず大丈夫そうです。

というわけで尾形運搬開始。

犬ぞりにしっかり固定し病院へ出発です!

確認できる感じだと出発メンバーは犬ぞり前席からアシリパ・杉元・白石・鯉登のようです。

尾形を救ったとして本当のことを話すとは期待していないよなと杉元に確認する鯉登。

その言葉に「救いたいのはあいつじゃねえ」

運搬される尾形、口元が薄っすら笑っているように見えます。

と思ったらやはり『次号、尾形、嗤(わら)う』!!

次号尾形が動き出すのか?!

 

『ゴールデンカムイ』ネタバレ196-197話のまとめ

野田サトル「ゴールデンカムイ」196話より引用

さて一番気になっていた都丹の安否。

いきなり皮になっていてかなりショックでしたが、都丹が亡くなった描写が出て来ていないんですよね。

それだけでは都丹の生存を唱えるのは難しいですし実際皮もありますが、数日あればいろいろ仕込めたような気がするんです。

都丹の刺青はたぶん作中に出て来ていないので判別できかねますが、都丹の写しを持っているはずの鶴見の登場によって明らかになるでしょう。

なんとなく、菊田は本当に鶴見のために動いているような気がしてきましたが、有古はまた別の目的がありそうな気がするので。

「金塊を奪われたアイヌ」側の人間説も捨てきれませんし、有古が本当に菊田に語ったような行動をしていたのか…考えすぎですかね。

 

今号のもう一つのポイントはやはり尾形。

杉元は尾形を絶対に生かさなければならないとなっているのがもう一種の呪いレベルに必死すぎて怖いくらいです。

そして読者が待ちわびていた尾形の目覚めも近そうです。

尾形の笑みは不穏な予感なので、一体何が起こるのか。

 

次号は、尾形は動き出すのかや鶴見が久々の登場となるのかなど、期待は大きいです!

 

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