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最新ネタバレ『ブラッククローバー』297-298話!考察!悪魔メギキュラついに顕現!

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前回296話では、ヴァニカはノエルの変わったオーラを感じて悪寒がします。

ヴァニカが血液魔法「紅いケダモノの群れ」を繰り出しますが、ノエルはそれを一体ずつ倒していきます。

ヴァニカはそれを見てワクワクします。

ウンディーネが「ゆっくりやってられない、1分以内に倒して」と言うと、「30秒でケリをつけるわ」と言います。

鞭のようなヴァニカの攻撃を躱して懐に入って槍を突き刺そうと動きます。

この戦いで以前の戦いでのワクワクを思い出します。

メギキュラが憑いてすぐのころ、アシエに戦いを挑みに行きました。

戦いの最中、ノエルの泣く声が聞こえます。

ヴァニカがノエルを殺そうとすると、アシエがヴァニカに怒りをぶつけます。

そしてヴァニカに致命傷を与え、ヴァニカは逃げます。

「好き勝手やったその報いを今受けなさい」

海流の咆哮がヴァニカを飲み込み、さらにノエルの槍がヴァニカに刺さります。

 

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『ブラッククローバー』297話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』297話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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友情を勘違いするヴァニカ

剣を刺されたヴァニカは抵抗して海流の咆哮をなんとか退けます。

反撃するヴァニカは地面から血液のとがった塊を出現させます。

ノエルはその攻撃にカウンターを入れて顎に蹴りを入れます。

ヴァニカは仰け反ったまま自分の体から大量の刃を出現させます。

そして間髪入れずにヴァニカの反撃をものともせずに喉元に剣を向けます。

「いっちゃったあ」と言って気持ちよかったとノエルに伝えるヴァニカ。

勝手に友情を感じているヴァニカにノエルは嫌悪感を覚えます。

ヴァニカは感覚が狂っていますね。

強いやつにしか友情を感じられないのかもしれませんね。

勘違いするヴァニカにノエルは勝手に満足してそれで済まされるわけではないことを伝えとどめを刺そうとします。

 

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メギキュラ顕現

その瞬間、「やっぱり、君は面白いよ」というメギキュラの声が聞こえます。

魔力が膨れ上がり、「ルチフェロ達はこちらに気づいていない、そして強大な魔力を持つ3人の同性の魔導士の魂、ここに降臨の準備が整った」と言います。

アシエ、ヴァニカ、ロロペチカの魂のことだと思います。

そしてメギキュラそのものが現れます。

メギキュラは長く連れ添ったヴァニカに同情すると言います。

これでヴァニカとロロペチカが死ねば完全顕現完了します。

一応まだ完全ではないみたいです。

 

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暴れるロロペチカ

ロロペチカの元に行くガジャですが、返り討ちにされます。

ガジャ自身はロロペチカに傷を付けないようにしているから手も足もでないのでしょうか。

それとも力の差が大きすぎるのでしょうか。

メギキュラは最後に一暴れさせるとロロペチカをまだ殺さないようです。

ロロペチカにノエルたちを殺させようとするのはとても残酷です。

ノエルは怒りでいっぱいです。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ297-298話のまとめ

今回は、ノエルがヴァニカにとどめを刺そうとする、メギキュラが顕現する、ロロペチカがガジャを攻撃するなどが描かれました。

メギキュラの圧倒的強者感がすごいですね。

ヴァニカを倒したと思ったらメギキュラが出てきて絶体絶命です。

ルチフェロは顕現しなかったことを考えるとメギキュラだけが顕現を狙っていたようですね。

ノエルだけじゃ勝つのは厳しい気がしますね。

アスタとノエル、ユノの3人でも勝てなさそうなので総力戦になるのではと思います。

そうなると、他の団長の活躍も見られそうなので楽しみです。

ノゼルとフエゴレオンの活躍が個人的に見たいですね。

今のままだとノゼルはノエルより弱い気がしてしまいます。

次回はロロペチカを止めるためにノエル、ガジャ、リル、シャーロットで戦うと思います。

次回もお楽しみに!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブラクロ』299話!決死のガジャ、メギキュラに最後の魔法を・・

⇒『ブラクロ』298話!ロロペチカが悪魔にされる!・・

⇒『ブラクロ』296話!因縁ついに決着!ノエル勝利!・・

⇒『ブラクロ』295話!ロロペチカを想うウンディーネの優しさに・・

 

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