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【ワールドトリガー】誰に聞いても出来る奴の評価を受ける時枝!目は眠たそうだがA級を裏で支えるオールラウンダー!!

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突然、開いた門からきた近界民の侵略を防ぎ多くの隊員が所属している世界を守っているボーダー。

優秀な人材も多数いる中でも隊員達から多くの指示を受けているのが時枝充になります。

周囲からの信頼も厚く、後輩思いと言われている時枝充を見ていきたいと思います。

 

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【ワールドトリガー】時枝のプロフィール

時枝充 はA級5位嵐山隊隊員のオールラウンダーになります。

頬のあたりで切りそろえたキノコのようなボブカットと眠そうな目が特徴です。

眠そうな目とは裏腹に戦闘では突撃銃型トリガーとスコーピオンを使用し、ボーダー屈指のサポーターとして名を馳せる「デキるヤツ」とも言われています

 

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【ワールドトリガー】時枝はA級嵐山隊を裏で支えるオールラウンダー

いつも眠そうな目をしているキノコ頭の時枝ですが外見からは想像出来ない程デキル奴です。

時枝は常に冷静な性格であり、平時でも戦闘時でもいろいろな人をフォローする気配り上手です。

嵐山隊内では熱くなりがちな嵐山やキツイ言い方をする木虎をフォローするなどしています。

また、戦闘に於いても単独ではあまり動かず、地味ながら味方を援護しています

 

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【ワールドトリガー】時枝は防衛任務に広報活動に新入隊のお世話にと大忙し

面倒見の良い時枝ですがその人柄から様々なところで活躍をしています

嵐山と木虎の意見が割れた際にもハッキリと意見を出す事で場を収めたり、まだ新人であった空閉遊真にランク戦のブースに案内したり使い方を教えるなどしています

また後に入隊するヒュースにも同様の事をしています。

まさに「デキルやつ」の本領を発揮しています。

 

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【ワールドトリガー】時枝は菊地原や三雲の事など色々な人のことに目をかけている??

眠そうな眼をしているが「デキルやつ」である時枝ですが他の隊員や新人にも目配り気配りしている様子があります

アドバイスはもちろんのこと戦闘時にも周囲を見渡し適切な対応が出来るようにしています

また三雲修が模擬戦においてを醜態を晒してしまうであろうことを察した時枝はC級隊員を退席させる気配りを見せるなど「デキルやつ」でもあり「イイやつ」でもあります。

 

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【ワールドトリガー】時枝はボーダー屈指の天才サポーター?

時枝の戦闘スタイルは単独ではなく味方との連携重視をとるスタイルです。

嵐山隊では嵐山と木虎の援護に動くことが多くあり、シールドを的確に使う事で嵐山達のピンチを救っています。

また嵐山のテレポーターの移動に合わせての中距離からの十字砲火も難なくやれ、近接戦でのスコーピオンでの連携もこなせる縁の下の力持ち的な役割を担っています

 

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【ワールドトリガー】時枝の解説はとりわけ聞きやすく分かりやすい?

ボーダーB級ランク戦5日目夜の部で太刀川隊の出水公平と共に「三雲隊vs香取隊vs柿崎隊」の解説を務めます。

解説では三雲隊のワイヤー戦術について分かりやすく解説します

また三雲修の色付きスパイダーの仕掛けのタネも早々に見当をつけるなど分析能力の高さも伺い知る事が出来ます

この解説の際、元同じ部隊だった柿崎隊の隊長である柿崎国治を「今も大好きな先輩」としたっている様子も見せています。

 

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【ワールドトリガー】時枝の出来るやつなのに眠たそうな目は作者の考え??

抜群の才能とフォローを見せている時枝ですがいつも眠そうな眼をしています。

これには理由があるようで「眠そうな目のキャラはデキるキャラ」という作者である芦原大介の中の勝手なイメージがあるとされています。

おそらく時枝充もデキるやつとして、芦原大介の中での眠そうな目=デキるヤツを体現していると思われます。

 

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まとめ

民営組織である界境防衛機関「ボーダー」のA級嵐山隊のオールラウンダーである時枝充はキノコ頭のボブカットにいつも眠そうな眼をしているのが特徴です。

「トッキー」と言うあだ名で呼ばれ周囲からの評価も非常に高い人物です。

16歳でありながらとてもそうだとは思えない程に冷静で嵐山と木虎が言い合いになった時は「上層部が決めること」としっかり意見を言う事でその場を収めています。

また、周囲の観察眼も鋭く後輩にアドバイスを送ったり、何にも知らない新人に施設の使い方を教えたりと目配り気配りも出来ます。

その観察眼でB級ランク戦で解説をした時も非常に分かりやすく話し、戦闘時に仕掛けた作戦も早々に見抜く分析能力も披露しています。

戦闘では単独行動のない時枝ですが嵐山や木虎の援護に回る事でピンチを何度も救い、長、中距離からの援護射撃、近距離での連携とサポーターとしての高い援護能力を見せています

作者の芦原大介の勝手なイメージから「眠そうな目のキャラはデキるキャラ」を体現している時枝充は地味ながらまだまだ活躍する場は多くありそうです。 

どんな活躍をするのか楽しみにしたいですね。

 

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