最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』263-264話!考察!杉元と菊田は旧知だった!?急転のアシリパ争奪戦にソフィアが乱入!

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野田サトル「ゴールデンカムイ」263話より引用

消防組に扮し、蒸気ポンプで工場を立ち去る第七師団。

それに気づき、サッポロビール宣伝車で後を追う杉元・白石・房太郎。

杉元たちの追跡に気づいた鶴見は、大きな袋を持つ馬を散らせて杉元たちの混乱を誘いました。

果たしてアシリパがどこにいるのか。

蒸気ポンプを含め(恐らく)3つに分けられた部隊に対し、土方が一方の馬を追い、杉元たちは蒸気ポンプを追いかけることに。

しかし道中鶴見の銃弾が房太郎を貫き、さらには白石を守るために菊田の弾も被弾し、房太郎は瀕死の重傷を負ってしまいました。

そして第263話は『海賊房太郎こと大沢房太郎』ということで、房太郎の最期に注目!

他にも蒸気ポンプへ乗り移った杉元の意外な動向など、今回も見どころ盛りだくさんです。

 

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『ゴールデンカムイ』263話!のネタバレ

それでは『ゴールデンカムイ』263話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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土方はハズレ

『変装の第七師ダァン!!?』と始まった今回のゴールデンカムイ。

消防組に扮した第七師団は、鶴見の命で大きな袋を抱えた兵士たちがそれぞれ馬で散っていきましたが、ある方向に走っていた3人組が次々にダァン!!と撃たれていきました。

撃ってきたのは追撃鬼(ついげき)の副長・土方歳三。

土方は華麗なウィンチェスター捌きで彼らを襲い袋を奪いますが、兵士のひとりが撃った弾が袋を破ったことで、こちらの兵士たちが囮だったことに気づきました。

袋にはアシリパでなく大麦が詰め込まれていたのです。

そして時間稼ぎのためか撃たれてもなお立ちはだかる屈強な兵士たちに、土方は刀に手をかけるのでした。

 

その頃蒸気ポンプでは菊田を杉元が急襲!

菊田は杉元に愛用のナガンを弾き飛ばされ、もう一方の銃を持った腕も掴まれてしまいますが、そんな菊田も気に掛けず鶴見が杉元に向けて激しく発砲していました。

 

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房太郎の遺言

動きをとめた宣伝車では、瀕死の房太郎に白石が「らしくねえな」と声を掛けていました。

本来の房太郎なら白石を庇うどころか弾除けにしていたはずだと、何より白石自身が一番理解しているのでしょう。

房太郎は「あーしくじったぜ」と呟き、息絶え絶えながら改めて自分のことを語り継いでいくよう白石に伝えました。

「お前らが今この世に存在しているのは、海賊房太郎こと大沢房太郎のおかげだぞってな」

房太郎の訴えに、長い沈黙の末頷く白石。

「わかったよボウタロウ、わかった」と、彼の生きた証を語り継いでいくことを誓いました。

すると房太郎は門倉から手に入れた刺青人皮を白石に託し、血を吐きながら何かを伝えます。

白石は驚き聞き返しました。

 

「それがアイヌから手に入れた情報か!?そこなのか!?そこにアイヌは最初に金塊を集めたんだな!?」

内容はまだ明かされませんが、どうやらアイヌが最初に金塊を集めたという場所が房太郎から知らされたようです。

金塊はそこから移動されているのでしょうが、白石は房太郎のおかげでかなり重要な情報を得ることになりました。

が、その代わり房太郎の目はすでに生気を失っていました。

白石は房太郎の遺志を継ぎ、仲間の元へと宣伝車を走らせ始めます。

「忘れねぇぜ。海賊房太郎こと…大阪房太郎…」←すでに間違ってる。

 

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杉元と菊田は知り合い?

場面は再び蒸気ポンプ。

走り続ける蒸気ポンプの上で杉元怒と菊田の攻防が繰り広げられています。

菊田の頭を車輪に絡ませようといている杉元が怖い…。

アシリパを奪った第七師団に対し「テメェら全員地獄へ直行させてやる!!」と憤慨する杉元怒。

顔を押さえつけられながらも「上等だよ、それなら俺は特等席だぜ」と返す菊田。

と、その時杉元があることに気づきます。

 

「え…?菊田さん?」

顔に正気を取り戻し、戸惑いながら口にしたのは菊田の名。

一方の菊田も一瞬戸惑いつつもすぐに杉元の正体に気づきました。

「不死身の杉元って…『ノラ坊』だったのか?」

なんと2人は旧知の間柄でした。

どんな関係か気になるところですが、そこで鶴見の銃撃が杉元を襲います。

そして怯んだ杉元を菊田が蹴落としました。

蒸気ポンプから置き去りにされてしまった杉元はダッシュで追いかけますが当然追いつけそうにありません。

このままアシリパを連れ去られてしまうのでしょうか。

 

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ソフィア襲来ッ!

あるいはこちらにアシリパがいるのか、散開したもう一方は月島・鯉登・二階堂組。

こちらには追っ手が来ていないようなので、3人は予定の合流地点を目指すことに。

しかしその時鯉登の馬が何者かの狙撃に遭い、鯉登が「月島ァ!!」と叫びながら落馬してしまいます。

やはり追っ手が来ていたのか…周囲を見渡す月島に、予想外の方向から刺客がやってきました。

 

なんと空からソフィアが襲来!

巨体がドスンと月島の馬に飛び乗ってきました。

キロランケの因縁のあるソフィアと月島・鯉登ですが、このまま戦闘となってしまうのでしょうか!?

ソフィア参戦で新たな動きの予感!

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ263-264話のまとめ

今回も色々詰め込まれていましたね。

大きく分けて4点。

まず土方側は囮だったということ。

第七師団が分かれたのが3方向だとしたら、これでアシリパが鶴見側か月島側かにいる可能性が濃厚になりましたね。

土方が追っていた馬が主要キャラクターではなかったことから順当だと言えますが、いわゆるハズレを引いた土方の方にもまだ一波乱あるのか注目です。

そして房太郎の死と遺言。

本当に惜しいですが房太郎はここまでのようです。

天からの役目を終えたのでしょう。

その役目とは、杉元やアシリパに本音と向き合わせることと、アイヌから得た情報を伝えることでしょうか。

 

故郷を作るという自らの夢を叶えることは出来ませんでしたが、白石が後世に伝えていくことで夢の一部が叶いますから、房太郎の夢はまだ途絶えていないと言えることが救いですよね。

房太郎の情報から、金塊の行方に関する更なる情報や“のっぺら坊が仲間たちを殺して金塊を独り占めした”という噂の真相などに近づけそうで楽しみです。

そして杉元と菊田が知り合いだった衝撃。

「菊田さん」「ノラ坊」との呼び方、そして杉元の表情からしてわりと親しい間柄だったと考えられます。

 

「不死身の杉元」では気づかず、「ノラ坊」と呼んでいるあたり、杉元が故郷を離れてフラついている時に出会ったのかもしれません。

そして「地獄へ行くなら特等席」というセリフ。

これは杉元の言葉かと思っていましたが、どうやら菊田に影響された言葉だったようですから、菊田は杉元の考え方を変えた重要な人物なのかもしれませんね。

そうなると菊田が杉元を蒸気ポンプから蹴落としたのも、鶴見から杉元を守るためと考えることも出来そう。

2人の関係を早く知りたいですが、とりあえず菊田が無事で良かったですね。

このやり取りを見ている(聞いている)と思われる鶴見が怖いですが。

 

そして最後に、ついに参戦してきたソフィア。

小樽でもキロランケの死に関わった月島・鯉登に怒りを覚えている様子が見えましたので、戦闘は必至かもしれません。

月島はロシア語を話せますし、月島の抱えている袋がアシリパだったなら事態は変わるかもしれませんが、二階堂もいる以上何が起こるか分からないということは覚悟しておきましょう。

ソフィアを鶴見の元へ連れて行くという展開も見てみたいですが、果たして月島たちは突如現れたこの豪傑にどう対応するのでしょうか。

色々描かれた分また一気に物語が動き出しそうで次回も楽しみですね!

 

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