最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』163-164話!考察!成幸へのチョコレート 

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理珠とうるかが受験の息抜きにバレンタインのチョコを作ろうと誘ってくれました。

文乃は成幸とのことを妄想してしまいます。

二人にチョコを渡したい人でもいるのかと言われますが、ごまかして三人でチョコを作ることになりました。

しかし成幸は父から合い鍵の場所を聞いて、すでに文乃の家に来ていました。

うるかと理珠に成幸が家に来てくれていると話していない文乃は、成幸を急いで帰そうとしますが、二人はもう家の前に!

二人に見つからないように成幸にこたつの中に入ってもらいます。

お湯を沸かしたりしてもらっているうちに、成幸を帰そうとしますがすぐに理珠がこたつに入ってきました。

そして成幸に理珠の足が触れてしまって・・・。

文乃の足だとごまかし、成幸を自分の方に引き寄せると今度はうるかも入ってきます。

成幸は文乃に抱き着くような形になります。

自分がいることをばれないようにしているのは女子会のためだと勘違いしてずっと耳をふさいでいる成幸。

いつも一生懸命です。

チョコを誰に渡すかと言う話にもなりました。

文乃は大好きな人に渡すことができたら・・・と言うと、二人もそうだといいます。

うるかと理珠がどちらも成幸のことが好きなのだと知っているのは文乃だけ。

受験が終わったら告白するといううるかの言葉が文乃に突き刺さります。

それでも文乃はうるかを応援すると伝えます。

2人が帰った後、汗だくの成り行きに土下座をして謝る文乃。

今からまた二人で勉強だという成幸・・・一緒にいられる時間はあと少しだけなんだと文乃は思っていました。

 

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『ぼくたちは勉強できない』163話!のネタバレ

筒井大志「ぼく勉」163話より引用

それでは『ぼくたちは勉強できない』163話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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バレンタインデー

筒井大志「ぼく勉」163話より引用

文乃は小美浪診療所で足のケガを診察してもらっていました。

良好なので、もう1~2週間でギプスもとれるだろうと言われました。

学校に行こうと歩きながら、たしかに痛みもだいぶ引いてきたかもと思っていました。

今日はバレンタインデー。

街のお菓子屋さんもにぎわっています。

文乃は昨日作ったチョコをどうしようかと悩んでいました。

 

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それぞれの義理チョコ

筒井大志「ぼく勉」163話より引用

学校につくと、理珠はうどんを模した手の込んだチョコを義理チョコだと言って渡し、成幸はうどんのだしがきいていると喜んでいました。

うるかはケーキ屋さんが作ったような手作りケーキを市販のものだと言って渡しています。

成幸は味に何か覚えがあるようですが、うるかは特別ではないと強調しています。

放課後文乃は図書館で成幸と勉強をしていますが。成幸はご機嫌です。

二人とも無事に渡せてよかったと思い、あんなに「義理」を強調しなくてもよかったのではと思う文乃。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

じぶんのつくったチョコを取り出し、義理でもこんなに喜んでくれるなら私も普通に上げてもいいかなと思ったり・・・あんまりもらっても迷惑だったりするかもしれないと思い、悩んでしまいます。

そんな文乃を見ていて、図書室はお菓子禁止と言う成幸。

文乃が御菓子を食べたいのだと勘違いしています。

自分で食べようとしているのではないと怒る文乃。

実はバレンタインの・・・と言おうとしたとき、うるかからメッセージが届きます。

そこには、やっと好きな人にチョコレートを渡せた・・・文乃の応援のおかげだと書かれていました。

文乃は何も成幸に伝えられなくなり、お父さんへのバレンタインチョコだと嘘をつきました。

成幸は親父さん喜ぶなと言ってくれます。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

うるかと理珠のことを思うと、やっぱりチョコは渡せません。

二人のことを応援したい気持ちも本当だから。

せっかく作ったけれどと川に投げようとしましたが、川に食べ物を捨てるとかありえないし、かえって自分で食べようと思った時、突風でチョコレートが飛ばされ、川に落ちて流れていきます。

追いかけようとしますが、けがをしているため追いつくことができません。

どうせ渡す当てもないとあきらめようとしたとき、成幸のうれしそうな顔が思い浮かびました。

私が渡してもあんな顔してくれたかなと考えていると涙がにじんできました。

その時足音が聞こえて、成幸が川に入って行ったのです。

 

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成幸へのチョコレート

どんどん川の中に入って行き、成幸はチョコレートを捕まえました。

息を切らしながら、文乃に大丈夫だと伝えます。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

ビニールでしっかり包装されているから中身は無事だと。

どうして成幸はここに?と尋ねると、文乃の怪我が治るまでサポートすると約束したから、ちょうど文乃の家に向かう途中で見かけたのだといいました。

文乃が父のために心を込めて用意をした大事なチョコを伝わらないまま諦めて終わるなんて絶対に嫌だという成幸。

文乃は松葉づえが倒れるのも気にせず、成幸に抱き着きました。

真っ赤になる成幸。

文乃にどうした・・・足が痛むのか・・・文乃まで濡れてしまうといいます。

違うのと文乃は言いました。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

本当はそれ・・・成幸へのチョコだと伝えます。

成幸は驚きながらもうれしそうです。

慌てて義理だと付け加える文乃。

いつもお世話になっているから・・・どっちにしろ川に落としたチョコなんて渡せないから返してと言うと、チョコはもう成幸の口の中に!

ゴギンベギンと恐ろしい音を立てながら食べる成幸。

文乃は慌てます。

ちょっと固いけれどおいしいと、口から血を流して言う成幸。

絶対無理してるよと文乃は言いますが、おいしいよと成幸。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

一生懸命作ってくれたのが伝わってきて、俺は好きだなと言って微笑む成幸。

真っ赤になりながら小さい声で、私もとつぶやく文乃。

成幸には聞こえていませんでした。

大きなくしゃみをする成幸に、風邪を引いちゃうからシャワーを浴びて行ってと言う文乃。

文乃は何度同じ人に恋に落ちれば気がすむのだろうと思うのでした。

また文乃の父の服を借りている成幸。

文乃もいつも来てもらって迷惑をかけているといいます。

成幸は最近では家よりも文乃の家の方が集中できるという成幸。

そういえば・・・と怪我の具合を尋ねます。

実はおかげさまで・・・と本当のことを言うつもりでしたが、成幸の好きだなと言った顔を思い出してもう少しだけと思います。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

そして、まだしばらくかかるみたいと嘘をつきました。

ごめんなさい・・・どうか・・・もう少しだけこのままで・・・。

 

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『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ163-164話のまとめ

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

文乃だけがうるかと理珠の気持ちを知っているので、どうしても気を遣っています。

二人がお互いの気持ちに気づいていないのも不思議ではありますが・・・。

成幸を好きなことに罪悪感など抱かなくてもいいのに、いつも文乃の気持ちには罪悪感が伴っているみたいです。

好きになるのに順番はないし、まだ成幸は誰ともお付き合いもしていません。

だからつかなくてもいい嘘をついてしまっています。

怪我をさせたと心配している成幸に、まだ治らないということは結構なストレスではないかと思うのです。

だから嘘をつくのは逆効果な気がします。

バレてしまった時のことを考えると成幸がかわいそう!

文乃の気持ちをきちんと話せばわかってくれると思いますが・・・。

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筒井大志「ぼく勉」163話より引用

でも友達に気を遣って、チョコすら渡せない文乃の性格としては、なかなか自分だけは告白できないかもしれませんね。

もしかしたら今回が最大のチャンスだったということにならないといいのですが・・・。

バレンタインが終わってしまうと二次試験です。

成幸とは受験する学校が違うはずです。

このまま・・・心配をかけたまま二次試験なのでしょうか。

 

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