最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』157-158話!考察!寂しくないフリはもうさせない

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紗和子の母が家出をしてきて、自分と一緒に暮らさないかと紗和子に言いました。

それを淡々と受け入れて、別居なんか珍しくないという紗和子。

好きに生きるというのが関城家のルールです。

コンビニに行くと言ったまま戻ってこない紗和子。

みさおが連絡をくれてゲームセンターにいることがわかりました。

父に母が家出をしてきたと報告した紗和子ですが、母が決めたなら仕方がないという父。

理珠はつまらなそうにゲームをしていた紗和子の手を握るとゲームは楽しそうにするものだと伝えます。

紗和子は過去の話をして、自分のせいで家族が壊れてしまったから責任を感じて感情を殺すようになったと言います。

寂しくないフリをしている方が楽なのだと笑う紗和子。

みさおも同じような経験があり、紗和子を助けたいと成幸に言いました。

成幸も親友として紗和子を助けたい理珠の協力をすることに・・・。

 

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『ぼくたちは勉強できない』157話のネタバレ

それでは『ぼくたちは勉強できない』157話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ボードゲームの即売会

ボードゲームの即売会当日になりました。

筒井大志「ぼく勉」157話より引用

紗和子はメイド服で理珠の作ったボードゲームを売り込んでいます。

「OGATAファクトリー」渾身のボドゲはいかが!?

紗和子が手にしているのは、さわこのうどん人生と書いてありました。

紗和子は張り切っていますが、成幸と理珠はヘロヘロになっています。

せっかくの即売会だというのに、ずいぶんヘロヘロだと指摘されてしまいます。

成幸と理珠は、大学の課題などで寝不足だと謝ります。

筒井大志「ぼく勉」157話より引用

理珠の衣装はとても胸元が強調されていて、紗和子は鼻血が滝のように流れてしまっています。

この衣装はどうしたのかと成幸に尋ねると、即売会のことを話したら小美浪先輩がイベントはまず目立たないとと言って貸してくれたのだと言います。

借りものなので鼻血で汚さないでとお願いする成幸。

その時後ろから紗和子の母が段ボールの置き場所を尋ねてきました。

 

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紗和子オリジナルボードゲーム

成幸は手伝ってもらってすみませんと頭を下げますが、紗和子のは母なかなか住むところが決まらず理珠たちの部屋にお世話になっているからと手伝ってくれているのです。

もう一仕事とお願いしていると、紗和子はどうしてうちの母のまで呼んでいるのかと成幸を問い詰めます。

成幸はもうちょっとと言いながら時間を確認していると、理珠たちのところを尋ねてくる人が・・・。

筒井大志「ぼく勉」157話より引用

紗和子の父が訪ねてきたのです。

母と顔を合わせるとなんだか気まずい雰囲気で、どうしてここに来たのかと紗和子が尋ねます。

すると君がメッセージをくれたから来たという父。

そんなメッセージを送った覚えがないという紗和子でしたが、ログが残っていました。

成幸は若干犯罪臭はするものの、みさおにお礼を言います。

みさおは紗和子のスマホを使いこなしていました。

紗和子の父が話というのは別居のことかと聞いてきますが、

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

紗和子は無理をして微笑みながら二人の人生だから、好きに生きてくれたらそれでいいと伝えます。

少しがっかりしたような顔をして、仕事に戻ろうとする父を成幸は引き止め、せっかくだから試遊していきませんか・・・さっそくだからと理珠も腕をつかんで誘います。

試遊スペースに関城親子3人で座り、一ゲームだけと言いながらゲームを始めました。

紗和子は散々テストプレイをしたおかげで盤面もほぼ暗記していた・・・はずでしたが、

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

止まったマスは親友と一緒にペンケースを買いに行くという見たことがないものでした。

そういえばずいぶんボロボロのペンケースを持っているのね、私が選んであげましょうと理珠に言ったことがありました。

父や母も戸惑っています。

次からのマスも・・・親友と一緒にオープンキャンバスに行く!

親友とペアでストレッチなどとこの盤面は紗和子だけに向けた全く別のバージョンだったのです。

紗和子は成幸と理珠の方を見つめています。

 

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紗和子の心の壁をこわすのは

紗和子と母が眠った後、成幸は紗和子のためにもう一つゲームを作ろうと提案していました。

サプライズでこっそり作って、親御さんと一緒に遊んでもらおうと。

理珠はなるほどと言いますが、それが紗和子を助けることになるのかと尋ねます。

それはわからんという成幸。

両親に直談判をした方がと理珠は言いますが、成幸はもしもそれで何かが変わったとしてもあまり意味がないと言います。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

紗和子の作った心の壁を壊すことができるのは、紗和子しかいないのだと成幸は言います。

だから自分たちにできるのは、目いっぱい大好きだと伝えて。自分たちがいるから大丈夫だと背中を押してやるだけだと思うというのです。

理珠は自分が成幸に言われたことを思い出し、ほほえみました。

ただ現実的に、このギリギリのスケジュールの中で並行で2本はさすがにキツいと言おうとしていたら、

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

理珠ができないと思わないことから始めましょうと成幸にズイッと迫ってきました。

そして勉強でも何でも同じですよねと言うのです。

あっけにとられている成幸に、コツコツ計画的に若干の無茶と根性で乗り切れば大丈夫という無謀なことを言う理珠。

紗和子がゲームをしている姿を見守る理珠と成幸。

知っていますか紗和子。

紗和子は自分が思っている以上にずっと素敵な子なのです。

いつも元気で頭が良くて心優しい自慢の親友・・・何があっても私が、私たちがずっとそばにいますから・・・。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

ボードゲームの最後の宝は、かがく入門セットでした。

あの時の素直な気持ちに戻ってと書き添えられています。

すると父が懐かしいなと言います。

仕事の合間を縫って、母と二人で町中探し回ったのだという父。

プレゼントを渡した時の紗和子の嬉しそうに顔を今でもよく覚えているという母。

ボードゲームの枠の外には、がんばれさわこ!と書かれています。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

ふたりとみさおが紗和子を見つめてがんばれと念を送っています。

楽になるために、素直な気持ちから逃げないでと。

紗和子は全部嫌だと言い出しました。

父と母は呆然としています。

本当はルームシェアもやめたくないし、二人が別居するのも全部いや。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

なによりも仲が良かったあの頃の大好きなお父さんとお母さんがいないのが一番いやだと泣きながら言いました。

父と母が同時に立ち上がり、どちらも本当は嫌なのだと言います。

そしてお互い見つめるとはっとして紗和子を慰めました。

成幸もほっとして、まだどうなるかはわからないけど、とりあえずひとつ漸進かなと言いました。

成幸は父に褒められた時のことを思い出しています。

すると、理珠が成幸のシャツをきゅっとつかんで、わたしがいます、ずっとと言いました。

動揺して真っ赤になる成幸。

急に何言ってんだ、また例のゲームかっとあわてると、というよりずっと成幸さんもしていましたよね?

という理珠。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

寂しくないフリ・・・だから私がもうさせませんという理珠。

成幸の何かがコトンと音を立てました。

 

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『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ157-158話のまとめ

ボードゲームの即売会当日、理珠と成幸はヘロヘロになっていました。

それは親友・紗和子のためにオリジナルゲームを作っていたから・・・。

もちろん本来の即売会用のゲームもです。

二人は紗和子の父母はもちろん、親子関係もよくなってほしいとボードゲームを作りました。

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筒井大志「ぼく勉」157話より引用

一コマ一コマが紗和子のイベントで埋まっています。

父や母もいろいろ思い出して、昔の気持ちに戻ったようでした。

まだ簡単には修復できないかもしれませんが、紗和子の御両親はお互いに好きなのに気を遣っているように見えるのです。

お互いに思っていることを伝えたら、きっとわかり合えると思います。

成幸も寂しくないふりをしていたのでしょうか。

理珠はきちんと成幸と向き合っていたのかもしれませんね。

 

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