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最新ネタバレ『ブラッククローバー』369-370話!考察!ラックとマグナの二人でルシウス1体を倒す!

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この記事を読むとわかること

  • ルシウス2体に苦戦するユノにとどめを刺しに来るルシウス。
  • マグナたちが現れ、マグナとラックが共闘してルシウス1体を倒す。
  • 反魔法を使える一花の説明により、ラックが黒雷究極魔法で守護天使を倒す。

前回368話、モルゲンは闇を認めてもう一つの魔法、闇魔法を使います。

光魔法と闇魔法の剣で斬られます。

ユノとルシウスの戦い。

ルシウス2体に苦戦するユノにとどめを刺しに来るルシウス。

黒の暴牛のアジトと一緒にマグナたちが現れます。

ヤミの元にはナハトと一花が助けに行き、他の守護天使の方にマグナ達が向かい、アスタはユノに加勢します。

アスタに挑発されてやる気が出るユノ。

 

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『ブラッククローバー』369話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』369話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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黒の棒牛のメンバーに驚かれる一花

「2体2だな」

ルシウス2体と戦うアスタとユノですが、彼はさらに2体の自分を生み出します。

ルシウス11人、数十体の天使と3人の大天使がいるため、戦況は有利だと余裕のルシウス。

ルシウスが11人しか出せないなら何か制限があるのかもしれませんね。

アスタたちを舐めているわけではなさそうですし。

「で、どうなってんだこれ」

マグナの疑問に一花が答えます。

さらにヤミの妹だと皆に説明すると、フィンラルはかわいいと言い、ラックは勝負を申し込み、マグナは失礼な態度を謝り、ナハトは彼女が強いと判断します。

皆各々の反応していて面白いですね。

 

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反魔法の消耗

一花が反魔法付与のことについて説明します。

黒の暴牛の皆はアスタの反魔力を分け与えられている状況で、反魔力と全員の魔法の性質が絡み合って疑似的に反魔法を使えるようになる。

アスタがこのことを仲魔と命名すると、皆からダサいと突っ込まれます。

反魔法をまとった攻撃、黒雷究極魔法「雷霆刹那黒戦鬼(らいていせつなこくせんき)」で守護天使を次々に倒していくラック。

しかし、魔力は使えば使うほど消費されていくようで、ラックはその前に仕留めきるつもりでいます。

「少し面倒そうだね」と言うルシウス

 

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共闘デスマッチ

「てめえも油断してんじゃねえか、反魔力はでけえ魔力を追ってくってよお」

油断したルシウスに裏黒炎魔法「魂炎鎖共闘死決戦(ソウルチェーンタッグデスマッチ)」でマグナとラック、そしてルシウスと天使を相棒にしてそれぞれ鎖でつなぎます。

この二人のコンビはいつ見ても最高です。

一回離れたからこそ、感動しますね。

「相棒は速攻退場だ」

その天使をマグナの拳とラックの蹴りですぐに倒し、ルシウスの魔力が3等分になったところで彼に攻撃をしかけます。

マグナの攻撃の後にラックと続き躱すことができず、二人の猛攻撃にルシウスが傷を負います。

「チンタラはしねえよ」

ルシウスが時間稼ぎをしようとしたその瞬間、全力で黒炎黒雷爆尽砲(こくえんこくらいばくじんほう)を繰り出し、黒い弾を食らってルシウス1体は消滅します。

アスタが「さて、どっちが優勢かな」と言います。

ラックとマグナは拳を合わせます。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ369話のまとめ

今回は、一花がヤミの妹、反魔法は使えば使うほど消耗することが明かされる、ラックとマグナがルシウス1体を倒すなどが描かれました。

他の黒の暴牛の技にも黒がつくのかもしれませんね。

反魔法があればルシウスに勝てるようですね。

素の体術やスピードは黒の暴牛のほうが上なのかもしれません。

また、短期決戦で終わらせたのも大きいですね。

しかし、これでラックとマグナに付与された反魔法は消えたのでしょうか。

そうなると、誰かが一人でもルシウスを倒せなかったら反魔法なしで戦わないといけません。

バネッサの魔法が一番反魔法がどう作用するのかわからないですね。

次回もお楽しみに!

 

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