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【炎炎ノ消防隊】森羅(シンラ)たちは恋愛もしたいお年頃のはず!実際はどうなの…?カップル予想!

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この記事を読むとわかること

  • シンラは恋愛に興味があり、若い世代が活躍する世界である。
  • シンラの周りには4人の女性キャラクターがおり、彼らと結ばれる可能性がある。
  • アイリス、タマキ、火華の中で特に火華はシンラに好意を持っており、恋愛感情を見せている。

消防官たちの熱き活躍をバトル漫画として描く『炎炎ノ消防隊』ですが、これだけキャラクターが多いと彼らの恋愛事情も気になっちゃいますよね。

31歳の桜備が「俺も子がいてもおかしくない歳か…」と言っているように、恋愛や結婚も意識する年頃の若い世代が多く活躍している世界です。

主人公シンラは17歳で多感なお年頃?

ということで今回はシンラを中心に『炎炎ノ消防隊』の恋愛事情について勝手に考察してみました!

 

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【炎炎ノ消防隊】主人公森羅(シンラ)と恋仲になりそうな身近な女性キャラクターたちを紹介!

まずは主人公シンラと恋仲になりそうな女性キャラクターについて。

シンラの身近には女性が4人います。

果たして彼女たちの中にシンラと結ばれる人物はいるのか、まずはそれぞれのキャラクターをご紹介していきましょう。

 

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<第8特殊消防隊>茉希 尾瀬(マキオゼ)

第8特殊消防隊の小隊長でシンラの先輩。

広範囲の炎を掌握することができる屈指の第二世代能力者であり、東京皇国軍出身で体術も超優秀

ゴリゴリに鍛え上げられた筋肉をコンプレックスに感じており、それらしい話題が耳に入ると「誰がゴリラサイクロプスじゃい」とブチ切れます。

将官である父を始め、家族に愛される19歳のお嬢様。

見た目は長身細身筋肉質のかっこいい黒髪美人ですが、恋バナが大好きで「脳内お花乙女畑」な残念美人

 

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アイリス

第8所属のシスター。

16歳と年齢はシンラより年下ですが、第8の隊員としてはシンラより先輩。

無能力者で、鎮魂の際はシスターとして太陽神に祈りを捧げる役割を担っています

可愛い容姿と温厚な性格で第8を見守る聖女のような存在ですが、マキたちとガールズトークしたりショッピングしたりと年相応の女の子らしさも垣間見えます。

普段は大人しいものの、ヴァルカン工房で手当たり次第にスイッチを押したりアサルトを鉄パイプでボコボコにしたりと意外と大胆な行動を見せることも

修道院としての孤児院出身で、人体発火により自分とプリンセス火華以外の仲間を亡くしたという悲惨な過去があります。

 

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環 古達(タマキコタツ)

シンラと同じ新人消防官で、第8で活躍する仲間。

第1特殊消防隊所属ですが、烈火星宮の一件により活動自粛の処分が下され現在第8に無期限研修配属中です。

猫のような姿になり尻尾状の炎を操る第三世代能力者で、元々シスターを志していたことからシスター不在の際には代役を担うことも

勝ち気な性格+黒ビキニに消防服というなんとも刺激的なキャラクター。

そしてちょっとした行動で周囲に何かしらのエロイベントをもたらしてしまう“ラッキースケベられ”体質という強烈な個性の持ち主です。

 

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<第5特殊消防隊>プリンセス火華(ヒバナ)

第5特殊消防隊の大隊長。

花を象った炎を操る第三世代能力者で、周囲の熱を操作し“熱失神”を起こして相手の平衡感覚を狂わせることができます

アイリスと同じ修道院出身で、年長者として皆を引っ張っていました。

修道院での火事が原因で悪に身を置きかけましたが、シンラの説得により改心し第8の味方となります

目下の者を「砂利」と罵倒する高圧的なお姉さんですが、今でも修道院の仲間たちの墓参りを忘れない情に厚い人物です。

 

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【炎炎ノ消防隊】恋バナが大好きな茉希(マキ)が好意を寄せているのは誰?

シンラとマキは第8の仲間として接点は多いですが、シンラからのマキの印象は「変なお姉さん」。

体術で勝てないという点も印象強いため、シンラにとってマキは強さにおいてのひとつの目標であり頼れる先輩といった感じでしょう。

恋バナ大好き“脳内お花乙女畑”なマキからしても、シンラは後輩以上の感情はなさそうに見えます。

マキが好意を寄せている可能性があるのは火縄中隊長

火縄とは軍時代からの間柄で信頼も厚く、彼に認められるように頑張っている姿が見受けられます。

火縄はマキにとって誰よりも厳しい上司ですが決してお堅い間柄ではなく、普段のゆるい場面でも現場のシリアスな場面でも息の合った良いコンビという感じ。

一方マキの本質を見抜き第8にスカウトしてきたように、火縄の方もマキの人間性を誰よりも理解し信頼している存在

火縄は恋愛観について桜備にこう語っていました。

こんな仕事です…いつ死ぬかわからないのにそういった人(恋人)を作る気にはなれません

一線引いた冷静な考え方ですね。

しかし同じ立場のマキとであれば、この一線を越え寄り添うこともできるのではないかと期待してしまいます。

今後も2人の関係性に注目です!

 

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【炎炎ノ消防隊】いちばん接点が多いのは環(タマキ)?その理由を紹介!

シンラが最も接触しているのがタマキ

その理由をご紹介しながら、2人の恋愛感情について考えていきます。

 

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ラッキースケベられのシーン

最も接触しているという理由は、タマキが“ラッキースケベられ”体質だからです。

シンラとの初対面でもまずガッツリと胸を触られていました。

他にもうっかり尻を触られたりうっかり抱きついたりと、日常から戦闘シーンに至るまでタマキのラッキースケベられは時を選ばず発動します。

最大レベルだと全裸になるほどのあり得ない状況で周囲の集中力を削いでいくタマキのラッキースケベられ。

その対象はシンラだけではないですがなんだかんだでシンラが一番被害に遭っているようで、喜ぶというよりは迷惑がっているようです。

 

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環(タマキ)は恋愛体質?烈火(レッカ)に憧れていた過去エピソード

タマキは元々第1特殊消防隊の烈火星宮に好意を抱いていました

始めは“みんなが憧れている烈火に憧れて”という程度でしたが、第1に所属してからはその想いが「熱血で優しい烈火のためなら何でもする」と言えるほど強くなり、もはや憧れだけでなく恋愛感情もあったように見えました。

しかし烈火の裏切りが発覚し、タマキ自身も烈火の手によって傷つけられてしまうという悲しい事件が発生します。

体も心もボロボロになったタマキは無我夢中で「助けて」と口にするのですが、その時タマキを救いに来たのがシンラでした。

それがきっかけでシンラに惚れた様子や絶体絶命の時にシンラの名を呼ぶ姿を見せましたが、烈火とは違い恋や憧れというよりは「救いのヒーロー」というイメージに近い気がします。

ただし描写を見る限り彼女は恋愛体質かもしれませんので、今後発展する可能性も否定できません。

ジャガーノートやアサルトなど彼女に想いを寄せるキャラクターもいますので、恋愛と言う面ではタマキは一番注目したい人物ですね。

 

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【炎炎ノ消防隊】アイリスと森羅(シンラ)の絆は、ただの信頼関係?

シンラの恋愛事情という点において一番注目されるのがアイリス

2人の初対面がお姫様抱っこだったこともポイントが高いですし、日頃からシンラはアイリスの天使な笑顔にデレデレの様子が見られます。

かっこいい」と言ってくれたアイリスに母親との思い出を重ねたり、アイリスの一挙一動を可愛く感じていたり、デートに喜ぶ姿も窺えますので、少なからずシンラの方は好意を抱いているでしょう。

それが恋愛感情と呼べるものかは分かりませんが、シンラはアイリスのことを「第8にとって向日葵のような存在」とし、アイリスも「悩みがあったら一番にシンラに相談する」と伝えており、2人の信頼関係は恋愛に発展してもおかしくない雰囲気が漂っています

しかしひとつ懸念となっているのが、アイリスに似た一柱目の存在

今のところアイリスとの関係性は描かれていませんが、シンラの悪意を引き出して楽しんでいた一柱目の見た目がアイリスと似ていることが、今後物語と2人の関係に何かしら影響を及ぼしていくのかもしれません。

 

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【炎炎ノ消防隊】火華(ヒバナ)は森羅(シンラ)のことがお気に入り?

作中で一番恋愛感情を見せているのが火華です。

敵対の末シンラの熱い拳を受けた火華は、改心し個人的に第8に協力するようになりました。

その理由が…

だって…好きになっちゃったんだもん…

その後第8に通い始めシンラに弁当を作ってきたり、ヌードカレンダーの時期はシンラのヌードを期待し悶々としていたりと完全に異性として恋心を見せ始めます

時には桜備を困らせているほどの火華の愛ですが、しかし当のシンラにはそこまで意識されていない様子

日頃のサディスティックぶりとは真逆の乙女っぷりがとても可愛く、真っ直ぐな恋愛表現は思わず応援したくなります。

 

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【炎炎ノ消防隊】『炎炎ノ消防隊』に恋愛要素を求めているのはどういうファン?

『炎炎ノ消防隊』はバトル漫画ですので恋愛要素はあまり描かれません

しかし女性ファンも多いことから、恋愛要素も密かに期待されているようです。

自分の好きなキャラクターのカップリングを妄想し楽しむカップル好きにとっても、男女ともに個性的な人物が多く絶妙な絡みを見せるこの作品はかなり妄想が捗る様子。

それほどキャラクターたちの魅力が掴みやすいといえます。

『炎炎』はストーリーやバトル描写に引き込まれる作品ではありますが、たまにはカップリングを考えるという楽しみ方も良いかもしれません。

 

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まとめ

恋愛漫画ではないからこそ、その中に垣間見える人間関係を妄想してしまう深みが『炎炎』にはあるということ。

まとめてみると魅力的な女性たちに囲まれていて羨ましいなと思いますが、シンラは強気な娘より大人しめの娘の方が好みのようですね。

というよりやはりシンラは母への想いが強いため、母のような温かさを持つ人物(=アイリス)に自然と想いを寄せるのかもしれません。

シンラを含め今後作品内でカップルは誕生するのか楽しみにしていましょう!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

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