最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』147-148話!考察!うるかに会いたい!!

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前号のお話、成幸が好きな人はうるかだったのです。

水希が不登校だったころ、成幸はがり勉なのに成績は上がらず、なんだか暗い男の子でした。

しかしうるかが水希に学校に行こうと言って中学のプールで競ったりしていました。

天才というれているうるかが、実はとても頑張り屋だと知った成幸。

負けず嫌いの水希もいつの間にか泳げるようになり、学校に行くことができるようになりました。

成幸の向かった先は父のお墓でした。

自分の気持ちを吐露した後、成幸の父が現れました。

「憧れで」「太陽みたいなやつで」・・・大切なことはそういう言葉の手前にあるもんだ。

成幸は気が付きます。

 

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『ぼくたちは勉強できない』147話!のネタバレ

それでは『ぼくたちは勉強できない』147話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

卒業式にうるかが出られない

筒井大志「ぼく勉」147話より引用

卒業式当日は大雨が降っていました。

黒板にはみんなのコメントが書かれていますが、うるかが来ていません。

大雨の影響で予定が前倒しになってしまい、卒業式に出ないで昼前の便で日本を発つというのです。

成幸はその話を聞いて呆然としています。

クラスメイトも水泳が大切なのはわかるけれど、何も卒業式当日に行かなくても・・・と思っています。

空港でのうるかは何度も振り返り後ろ髪を引かれるような想いのようです。

母もうるかに本当に卒業式に出なくてもよかったのか尋ねます。

うるかはみんなと一緒に出たかったけれど仕方がないとあきらめています。

 

成幸の気持ちがわかる理珠

筒井大志「ぼく勉」147話より引用

卒業式が始まると成幸は声を掛けられますが、トイレに行って成幸は顔を洗い諦めようとします。

仕方がないし、きっとこれでよかったのでと思いこもうとしています。

うるかは返事もいらないと言っていたから。

何があってもうるかの夢の邪魔だけはしたくないのです。

トイレから出てくると、理珠が待ち伏せしていました。

筒井大志「ぼく勉」147話より引用

こんなところにいて・・・卒業式に急がないと話そうとしたら成幸にきゅっと抱き着いてきて、キスしてもいいですかと突然言いました。

成幸は焦って真っ赤になり、いきなり何言ってるんだ、そういうことは軽々しく言ってはダメだと何度も・・・。

そう話す成幸に軽々しくなければいいのですかと尋ねる理珠。

成幸は照れてムキになりながらそういう問題じゃないと言います。

すると小声で成幸は誰が好きなのか理珠は尋ねます。

うるかの告白に…なぜ返事をしないのですかと。

驚いてから、困ったような表情になって・・・うるかの幸せの邪魔は・・・成幸は答えに困ります。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

成幸にうるかの幸せを決めるのは成幸なのか、それともうるかなのか・・・そう言った後理珠は他人のものさしなどクソくらえですといい、成幸の頬にキスしました。

頬を押さえて動揺が隠し切れない成幸。

今のってまさか・・・冗談です、全て何もかも軽々しい冗談です。

私は人の心に疎いですから・・・そういう理珠は泣き笑いをしています。

成幸がどうするかは成幸が決めることなので、うるかの幸せを言い訳にはしないでください、そう話して去っていきました。

 

文乃も姉のように・・・

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

あとに残された成幸が考え込んでいると、後ろから文乃に脅かされます。

驚いている成幸に文乃はいいました。

立ち聞きするつもりはなかった。

見つかった?成幸が本当にやりたいことは何ですかと。

以前文乃は成幸に、自分の弟みたいなものだからいつか君が本当にやりたいことを見つけた時は、お姉ちゃんが全力で応援するからと伝えていました。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

その言葉に成幸は、泣きながらふり絞るように「俺は・・・うるかに会いたい・・・!」というのです。

文乃は優しく微笑みながらうなずき、心の中でうるかに謝りました。

成幸が熱を出して寝込んでいる時、寝言でうるかの名前を呼んだのです。

それで文乃は成幸にキスしようとしたのです。

あのままだったら文乃はきっと気持ちを抱え込んだまま嫌な子になっていたと思う。

でも文乃の気持ちもみんなに知られてしまった時、うるかは嬉しいな心の中に動いてよとと言ってくれました。

あのうるかの言葉に文乃はどれだけ救われたでしょう・・・だから文乃も今は心のままに動くことができるのです。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

かわいい「弟」のためじゃ仕方がない。全力で応援しないとねっ!

笑顔で大好きな成幸の答えを受け止めることができました。

 

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二人で先生からガード

成幸が驚いていると、理珠が早く空港に向かわなくてはと陰からひょこっと出て来るではありませんか。

成幸と文乃はびっくりしています。

そこにコラー!という声が聞こえてきました。

藤田先生と国分先生です。

もう卒業式が始まるから、3人とも体育館に急ぎなさいと注意を受けます。

すると文乃と理珠が成幸の前にすっと出ます。

そして理珠は藤田先生に、文乃は国分先生に難解な質問や、答辞の原稿を読んでもらい先生を泣かせてしまいます。

成幸はそんな二人を見て、二人は天才だったのだと思い返します。

先生たちのことは二人で上手くごまかしておくので成幸に早くいってと言います。

まだためらっている成幸に、理珠は成幸は約束を守ってくれたからと言います。

みんなで勉強を始める時に言った「お前らのこと幸せにして見せるから、俺を信じて付き合ってくれ!!」

自分たちは成幸にいっぱい幸せにしてもらったから、今度は私たちが成幸を幸せにする番だと伝えました。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

成幸はうるっときてしまい、うつむきながらお礼をいい何かを決意したような顔で駆け出しました。

 

『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ147-148話のまとめ

卒業式なのにうるかは出席できませんでした。

絶対に出席したかったはずなのにうるかは飛行機に乗ろうとしています。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

何度も考えて出した成幸の答えは「うるかの夢の邪魔はしない」でした。

卒業式にそう伝えようとしていたのかはわかりません。

式が始まりそうになっても迷いがあった、トイレに行くと言って気持ちを切り替えようとしていた成幸のところに理珠が現れたのです。

どうしてうるかの告白に返事をしないのですか?

成幸がうるかの幸せの邪魔は・・・というと決めるのは成幸ではなくうるかではないのかと暗に言うのです。

そして他人の物差しなどクソくらえですといった理珠。

成幸のほっぺへのキスを軽々しい冗談と言ってさらりと奪いました。

理珠は人の心に疎いと言いますが、ずいぶん変わりました。

今ではもう、成幸の気持ちがわかってトイレの前で待ち伏せまでしています。

成幸がどうするかは成幸が決めることだと言って去っていきました。

(心配してすぐ近くに隠れていましたが)

そこに文乃も現れます。

文乃は遅くなって帰れなかった時、二人で話したことを覚えていました。

いつか君が本当にやりたいことを見つけた時は、お姉ちゃんは全力で応援するから・・・。

その言葉に成幸の気持ちが溢れ出たのです。

「うるかに会いたい・・・!」

絞り出すように答えた成幸。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

文乃もまたうるかに救われていました。

風邪でもうろうとしている成幸にキスしようとした文乃。

あの時文乃はうるかにしっとしていたのです。

でもうるかに、みんな同じ人が好きなんて気が合う。

うれしいな、こころのままに動いてよ。

そう言われた時、文乃の心は救われたのです。

だから文乃は素直な気持ちになって、かわいい弟のために全力で応援すると言えたのです。

邪魔な(?)先生たちは理珠と文乃が阻止することにして成幸を送り出しました。

やっぱり気が合うようになっていたのですね。

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筒井大志「ぼく勉」147話より引用

二人で先生から成幸を庇うタイミング、先生に質問するタイミングどちらもばっちりです。

文乃はこれから答辞を読むのでしょうね。

大丈夫でしょうか。

泣いてしまわないか心配です。

成幸は空港まで間に合うのでしょうか。

また何かありそうな気がしてたまりません。

 

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