【はじめの一歩】尾張の竜こと沢村竜一の壮絶な生い立ち!一気に走り抜けたボクサー人生と現在

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「はじめの一歩」では、壮絶な生い立ちを持ったキャラクターが揃っているようにも感じられますが、尾張の竜こと沢村竜一もまた、その一人です。

今回は、沢村竜一のボクサーとしての人生の現在についてお話しします。

 

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【はじめの一歩】守った母から捨てられた

幼い頃、母に対して家庭内暴力をふるっていた義父を刺し、母親を守ったが、その時の様子を狂気じみて話す息子に怯え、母は息子を手放してしまいます。

沢村にとってこの時の出来事は、母親に裏切られたと思っています。

 

【はじめの一歩】養護施設で生まれた狂気

母親に捨てられたと思っている沢村は、養護施設では狂気に満ち溢れ、ケンカの凄腕とも言われるようになります。

ケンカが強くなったのは、母に裏切られた悲しみが強いからなのではと思います。

 

【はじめの一歩】ケンカで負け知らずの中学時代

10代は勉強そっちのけで名古屋で文字通り喧嘩で凄腕となる。

母親に裏切られた…

そんな思いが反発してグレてしまうんですね…

誰かれ構わず、ケンカをしては、相手を負かしてしまう。

ケンカでは負け知らずな存在にまで狂気に満ち溢れています。

それだけ、怒りと悲しみが大きいのでしょう。

 

【はじめの一歩】恩師に導かれたボクシング

中学時代には、勉強よりもケンカで、誰かれ構わずケンカを吹っ掛け、ケンカの凄腕とも言われているようなるほどの問題児に。

そんな沢村を見かねた教師の河辺から、旧知の鬼槍留ボクシングジムを紹介され、中学卒業と同時にボクシングを始めます。

ケンカの腕を、ボクシングでいかし、狂気に満ちた性格も改善されていけば…との思いもあってボクシングジムを紹介したのですが…

 

【はじめの一歩】反則しても勝利に執着したファイトスタイル

竜平は母と一緒にいた頃食べて好物になったステーキになぞらえ対戦相手を「『肉』として料理して食べる」考えでリングに立っていました。

ボクシングジムに入ったものの、トレーナーからはロクに教わろうとはせず、10代で出来上がった無頼漢の自分を出し、ケンカの実戦経験を活かしてめきめきと頭角を表していったのですが…

 

【はじめの一歩】対戦拒否や長期謹慎により強くても無名

沢村のファイトスタイルは問題にされていました。

そして、リング外で暴力事件を起こすことも多々あったために対戦拒否や長期謹慎が重なり、長らく無名の選手として言われていました。

強さと実力はあったものの、性格上の問題だったようですね…

 

【はじめの一歩】一歩が見ている景色が見たいと心境が変わる

一歩との試合で7RKOで敗北した沢村。

狂気には満ち溢れていたものの、「一歩と同じ景色を見てみたい」と言う思いを抱くようになり、沢村のこれまでの心境に変化が出ます。

それからは、職場でのトラブルはなくなり、ボクシングに対してもひた向きに練習に励むようになっていきます。

少しずつではありますが、人間性にいい方向で変化が訪れているようです。

 

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【はじめの一歩】階級をあげ間柴とタイトルマッチ

階級を上げてジュニアライト級に転向し、再起戦で日本4位にランキング。

無名だったころから、名前が知られるようにもなり、そんな頃、間柴了から、妹・久美に拳を向けた件に対する復讐戦などとして、タイトルマッチの対戦相手に指名されます。

試合では、互いに一発もパンチを貰わないハイレベルな技術戦から、レフェリーを無視しての反則技の応酬を展開。

沢村はクロスカウンターからの膝蹴りで間柴からダウンと意識を奪い圧倒的優位に立つが、意識を取り戻した間柴から受けた頭突きで左目の視力を奪われ形勢が逆転します。

最後はレフェリーの制止も聞かず襲い掛かる間柴からリング外に叩き落とされ、反則勝ちという形ながら念願の日本王座を手に入れました。

 

【はじめの一歩】王座を取った当日にバイク事故

試合後勝利の余韻に浸るあまり、手負いにもかかわらず独断で愛用のオートバイで後楽園ホールから名古屋へ帰宅しようとした結果、高速道路で事故を起こして瀕死の重傷を負ってしまいます。

一命は取り留めたものの、ボクサーとして活躍することは難しいと診断され、現役を引退することに…

ボクサーとしての生命が断たれた瞬間でした。

 

【はじめの一歩】現在はトレーナー

ボクサーとしての生命は終わってしまったものの、ボクシングからはまだ離れてはいませんでした。

現役時代は鳶職として働いており、引退後はトレーナーをしています。

 

まとめ

幼い頃から壮絶な生い立ちを迎える沢村。

しかし、ボクシングと出会って、一歩と出会って、その人生は変わっていきました。

ボクサーとしての生命は断たれてしまったものの、沢村にとって得た物も大きかったのではないでしょうか。

事故のあった後の顔は、痛々しいものがありますが、現在はトレーナーとして充実して生活を送っているようで、少し安心しました。

 

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