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【七つの大罪】TVアニメ2期「七つの大罪 戒めの復活」は原作ではどの辺り!?3期の放送はいつ?

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テレビでは2期まで放送されましたが、単行本ではどのあたりなのでしょうか?

また、3期はあるのかどうか、紹介していきたいと思います。

 

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【七つの大罪】アニメシリーズ3作目なのに2期である理由

アニメ:七つの大罪(第1期)全24話

七つの大罪 聖戦の予兆(TVSP)全4話

七つの大罪 戒めの復活(第2期)2018年1月より

「七つの大罪 聖戦の予兆」はTVスペシャルで2期への繋ぎとして放映したものですね。

 

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【七つの大罪】原作では13巻から24巻までのストーリー

2期では13巻では、ヘンドリクセンVSメリオダスの戦いや、リオネス王国奪還に成功した様子、マーリンがメリオダスに同行するといったストーリーが描かれています。

しかし、バンが「七つの大罪」を抜けるといった事態も……。

メリオダスたちがリオネス王国奪還に成功して一息つく頃、再び魔神化した姿で現れたヘンドリクセン。

その強さの前に誰も歯が立たないでいる状態のなか、メリオダスにはある秘策がありました。

この時、ヘンドリクセンを攻撃しているかのような仲間の攻撃をすべて受けているのは、メリオダスひとり。

彼の体もすでにボロボロですが、最後にバンがメリオダスに「バニシング・キル(相手を斬りつける)」の一撃を食らわせます。

24巻では、メリオダスが完全復活を遂げるとともに、〈十戒〉および魔神族との激しい一戦がくり広げられます。

また、魔神族を臭わせるメリオダスの顔つきや、〈十戒〉をもビビらせるマーリンの正体など、見どころがいっぱいです。

かなり、いいところで終わってますよね。

ということは3期もありってことなのでしょうか?

 

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【七つの大罪】リオネス王国奪還

9巻では新キャラクター・キャメロット王国のアーサー王が、大軍を率いてリオネス王国を訪れた場面と、誘拐されたエリザベスの救出に向かうメリオダスたちと聖騎士たちの大規模な戦いが描かれています。また、この辺りから「リオネス奪還」の舞台が整ってきます。

8巻でヘンドリクセン側の魔術師が、エリザベスを豚の帽子亭から、リオネスの地下牢に瞬間移動させてしまいました。

そのためメリオダスたちはエリザベスを奪還するため、リオネス王国を目指します。

一方で、リオネス王国にはキャメロン王国のアーサー王が魔術師を同行して訪れ、王との謁見を申し出ていました。

対応に出てきたヘンドリクセンは、王との謁見を拒否しましたがアーサーは受け入れず、力勝負に出ます。

実はアーサーはただヘンドリクセンに会いに来たわけではなく、リオネス王国の窮地を救いにきたのでした。

彼はなぜ事前にこの事態を知ったのでしょうか?それには、アーサーが同行させている魔術師が鍵となっています。

 

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【七つの大罪】魔人族の復活

3千年前の聖戦で破れ、長い間封印されていた魔神族の十戒。彼らの封印は、どのように解かれたのでしょうか?ここで、14巻の内容をおさらいしておきましょう。

大罪メンバーとの激戦で破れたヘンドリクセン。

彼は、もともとリオネス王国の聖騎士長を務めていましたが、魔神族のフラウドリンによってドレファスとともに洗脳され、大罪たちの敵として立ちはだかっていました。

戦いに破れたヘンドリクセンは、フラウドリンが乗っ取っているドレファスによって魔神の血を飲まされ、復活します。

その後、操られながら魔神族復活の儀式に取りかかるのです。

儀式に必要なものは、女神の使徒の血と常闇の棺。女神の使徒とは、すなわちエリザベスのことで、彼女の血が染み込まれた布が用いられました。

また、メリオダスが大事に備えていた刃折れの剣の柄は、常闇の棺のパーツでした。

不覚にも敵に奪われていたため、この2つを用いて儀式が執り行われたのです。

ヘンドリクセンがフラウドリンが乗っ取っているドレファスの洗脳を受けながら、魔神族復活のための呪文を唱えると……。

背後から尋常ではないほどの気配を感じとり、何者かが復活したことを気づくのです。

これが、魔神族の十戒でした。

復活した際の衝撃がリオネス王国の大地にも伝わったことから、すさまじい威力を持った面々であることがわかります。

復活をはたした彼らが、大罪たちにとって新たな脅威になることは間違いありません。

 

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【七つの大罪】ドルイドの試練

メリオダスは試練を続けるようにザネリに頼みます。

また試練が再開された・・・

この試練はメリオダスの感情を消すための試練なのだ・・・

答えはわかっています。

”力”を完全に操作するには感情を一切捨てりゃいいんだ

簡単だろ?

メリオダスは暴走を繰り返していた・・・

ザネリは見ていられないと試練をストップしようとする・・・

しかし、それを止めたのはエリザベスだった

もう、こんな景色はみたくねぇ

耐えられねぇ

・・・・繰り返したくねぇ

二度と!!!絶対に!!!

メリオダスは涙を流しながらリズの死を耐えた・・・・

メリオダスが目覚めるとエリザベスも泣いていた・・・

 

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【七つの大罪】メリオダスの過去

実は、メリオダスは過去、十戒を率いるリーダーだったことが判明しました。

そして、エスタロッサたちが苦戦していた女神族を一瞬にして葬るメリオダス。

しかし、そこから十戒メンバーを殺害し、十戒を抜けたようです。

メリオダスがなぜ十戒を抜けたのか、それが今後の重要事項となってくる可能性は高いですね。

 

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【七つの大罪】死の迷宮

死の迷宮は迷ったらでれない恐怖の迷宮です。

最初にディンアンヌが入ります。

巨人族のえぁんうは四苦八苦。

そんなとき、エリザベスに出会います。

でも、記憶を消されたディアンヌはエリザベスのような人間は嫌いだといって逃げます。

そして、続々とゴールにつくメンバー。

バンとメリオダスの「だんちょー」「バンー」のやりとりも復活していました。

相変わらず仲がいいですね。

 

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【七つの大罪】十戒の正体

二大聖騎士団長ドレファスに憑依しているフラウドリンによって、3000年の時を経て復活した魔神族の集団であり、魔神王直属の精鋭部隊。

メンバーは、第1部で登場した赤や灰色の魔神族とは異なる人型や異形の者などで形成されています。

その中にはメリオダスに瓜二つの少年、メリオダスの手配書通りの姿をした青年がいる。

各々が想像を絶する力を持ち、メリオダスや第1部のラスボスさえも震撼させるほど。

メリオダスは彼等の名前を知っており、なおかつ彼等もまたメリオダスと面識があるなど相当複雑な因縁がある模様。

自らの魔力とは別に魔神王から与えられた戒禁(かいごん)を持ち、彼らの前で禁を破った者には裁きが下される。それは戒禁を持つ本人も例外ではないです。

また、十戒の構成員は己が背負う戒禁を除いた、別の人物が所有する戒禁に対しては耐性があります。(一例として、【不殺】の戒禁の所有者であるグレイロードがいる前で、エスタロッサがメリオダスを殺害しても老衰しなかった事があげられる)。

さらに、最高位の魔神族の中で限られた者しか扱えない禁忌の術が行使できるため、過去に六つの心臓を対価としてその術を使い、2名がインデュラと化しました。

 

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【七つの大罪】十戒に支配された世界

14巻で登場し、七つの大罪と壮絶な戦いをくり広げてきた十戒。

そんな彼らも、29巻ではほとんどが戦線離脱してしまい、残ったのはゼルドリスとエスタロッサぐらいになってしまいました。

そもそも彼らは、なぜこの世に誕生したのでしょうか?

そのわけが30巻で描かれていましたので、考察も含めて説明していきます。

彼らは魔神王によって誕生させられました。当初魔神王は、力が蔓延する魔界を支配するため、自らの力を半分にすることで征服しようと考えていました。

しかし、それだと片方が暴走したときに止められる者がいなくなってしまいます。

その結果、力を10等分して分け与えることにしたのです。

これが誕生の秘密でした。そして、ひとりひとりに与えられた力こそが戒禁です。

メリオダスはかつて十戒をまとめていた地位にあったわけですから、必然的に魔神王との繋がりは彼らより濃いと考えられます。

息子説も可能性が高いのではないでしょうか。

この回では、戒禁を回収することで魔神王相当の力が得られることが示唆されました。メリオダスは、この力を得てエリザベスと自分の呪いを解く計画なのでしょう。

すでに戒禁が回収されているのは、グレイロード・グロキシニア・ドロールの3人。メラスキュラはマーリンが試験管で管理しています。そのほかの人物に関しては、いまだ明らかになっていません。

1点気になるのは、ゼルドリスとエスタロッサの持っている戒禁。

これをも回収しなくてはならないとなれば、3兄弟の壮絶な戦いが勃発することが推測されます。

最強の3人が戦えば、村ごと壊滅的な状態になってしまうほどの威力があるでしょう。

チャンドラーやキューザックが参戦してくることも想像できます。

 

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【七つの大罪】七つの大罪の復活

エリザベスはメリオダス→ディアンヌ→バン→キング→ゴウセル→マーリン→エスカノールの順番で集め、七つの大罪を復活させました。

 

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【七つの大罪】フラウドリンとの戦い

フラウドリンは実際に強いのか? それとも弱いのか? その辺りが気になっている方も多いでしょう。

現段階のアニメでは蒼天の六連星に囚われたりなどあまり強い部分を見せておりません。あの十戒のメンバーなら強いはず?と思っていらっしゃる方も多いかと思います。

実際に戦っている場面はアニメでは後々となりますので、現段階では不明と思えることが多いと思われます。

十戒の中ではおそらく最弱と言ってもいいでしょう。

しかし闘級は31000となっており、もちろん弱くはありません。

少なくとも今の通常の聖騎士レベルであれば瞬殺できるだけの力は持っていると思われます。出し惜しみしていると言った方がいいかもしれません。

現段階では力を隠しているとしか言いようがない立ち振る舞いが多いです。

さらに現在はドレファスの体だけにドレファスの攻撃が多いことが挙げられますので、フラウドリン自体の戦いは後々に見れることになるでしょう。

 

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【七つの大罪】3期の放送は2019年!?

2期の後にあった、映画の反応次第だと思います。

入場者数や収入が良ければ、あるいは3期もあるかもしれませんが、悪ければ、ない可能性もあります。

後、もしあるとしても、深夜放送になる可能性あり。

土曜朝に放送していたとき、「流血シーンや腕が切り落とされるシーンを朝から流すな」という苦情が出てきたそうです。

 

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まとめ

十戒にメリオダスはいたのですね。

どうりで強いわけです。

これから「七つの大罪」はどうなっていくのでしょう?

気になりますね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒「七つの大罪」の最大のライバル!!魔人王に仕える十戒のメン・・

⇒もうすぐ最終回!?最新版強さランキングトップ10!最強キャラ・・

⇒十戒フラウドリンは封印を唯一逃れた!?フラウドリンの起こし・・

⇒メリオダスの弟は十戒のリーダー!!敬神の戒禁を持つゼルドリ・・

⇒メリオダスの黒い痣は魔神化の証!魔神化したメリオダスの能力・・

 

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