最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』146-147話!考察!天国の父からのメッセージ

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前回のお話は、卒業式の前日うるかにどうこたえたらよいのか悩んでいた成幸は散歩に出かけることにしました。

途中小林と大森に出会います。

成幸の様子を見て何か悩み日ごとがあるのでは?と言い、悩みを当てられてしまいます。

ほんとに悩んでいるなら話くらい聞くぞと言ってくれる友達にありがとうと言い、自分で死ぬほど答えを考えると言って別れました。

バスを待っているとうるかとの思い出が蘇ってきました。

成幸が向かったのは父のお墓。

大学合格の報告に来たのでした。

家族の様子を話し終わると、女子に告白されて考えても考えがまとまらないと話し始めます。

父が亡くなった後のの成幸は焦っていました。

水希も学校が嫌いになり、何も楽しくないと言い登校しなくなっていました。

そんなことを考えながらバスの終点まで乗っていくとそこは海でした。

そのバスには成幸のことを心配したうるかも乗っていたのです。

成幸とは住む世界が違っていると思っていたうるかですが、海で話していると成幸はどうしたら笑うのかと聞かれました。

妹が学校を好きになってくれればと話すと何か考えていたうるかが行動に移しました。

 

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『ぼくたちは勉強できない』146話!のネタバレ

筒井大志「ぼく勉」146話より引用

それでは『ぼくたちは勉強できない』146話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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成幸の笑顔を見るためにうるかが取った行動は

筒井大志「ぼく勉」146話より引用

成幸は数年前の記憶を思い出していました。

妹の水希が公園で一人ぼんやりとして、ブランコに乗っています。

成幸が声をかけると、今日は遅いからみずき寂しかったと伝えようとしたら成幸の背後からひょこっとうるかが顔を出しました。

「この子が妹ちゃん?ヤッホー!」明るく親しげに話しかけてくるうるかに、水希は警戒しているのか固まってしまいます。

筒井大志「ぼく勉」146話より引用

そんな水希に、うるかは駆け寄ってきてめっちゃかわいいじゃん、なでていい?と言いながらあたまをなでなでしてきます。

水希はなでなでしながら聞かないでください!!

あなた一体兄のなんなんですか!?尋ねます。

それには答えず、とにかく水希をかわいがるうるか。

海では唯我のことを笑わせに行くに決まってんじゃんと宣言していましたが、成幸はいったいどういうつもりなのかもう一度うるかに尋ねようとします。

うるかは水希に拒否されながらも笑顔で「こうしてみずきんとマブダチになれたのもなんかのエンだし、今だけお節介焼かせてよ」と言います。

水希は怒りながら「マブダチでもみずきんでもありません。いつまでなでてるんですか」

と拒み続けていますが、うるかはみずきんと話しかけます・

「明日お姉ちゃんと学校行かない?」

少し意外だという表情をしてから、水希は学校なんて全然楽しくないから行きませんと言いました。

 

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水希と水泳の勝負をするうるか

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

うるかは笑顔で小学校じゃなくて・・・と言い成幸とうるかの通っている中学校のプールに水希を連れてきたのです。

プールの中のうるかは、何があったかはわからないけれど人間へこんだ時は体を動かすに限るでしょと言いました。

みずきんもおいでよーと手を振るうるかに、ここまで流されてきちゃいましたが結構ですと答える水希。

そもそも浮かれて水遊びしている気分ではないと言おうとしましたが、成幸がうるかの水着姿を意識して見ていることに気が付いてしまいました。

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

水希の中ではこの時うるかを敵として認定しました。

ビート板を使ってはいますが、水希は必死に速く泳ぎます。

うるかは意外なようで、水希の筋の良さに驚いています。

唯我の妹とは思えないと。

息を切らしながら水希はうるかに向かって、あなたは敵だから絶対に負けませんと宣言しました。

うるかは、オッケー!!ライバルとして真剣勝負だねと、もう少しスピードを上げていきました。

えっ!!?と言いながら水希がそれでもついていくと、このままあと10キロくらいいっとこーかとさらに泳ぎ続けます。

勝負が終わると、あたしの勝ちと笑っているうるかに、ぜーぜー言いながら明日は負けません!そう言い切る水希。

それからは毎日水希はうるかと勝負?し続けていました。

数週間も経つうちにビート板なしでも泳げるようになっていました。

成幸が迎えに来て水希といっしょに帰ります。

 

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努力する天才に水希も

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

すぐ飽きると思っていたのにずいぶん長続きしていると成幸か尋ねると、負けっぱなしじゃくやしいもん!明日こそ勝つからと息巻いています。

成幸はくやしいか・・・うねかは元々住む世界のちがう天才だから、俺ら凡人にはどうあがいてもと思っています。

その時水希がタオルを忘れたことに気が付きました。

学校に戻ってタオルを見つけた水希。

成幸が良かったなと話していると、プールから水音が聞こえてきます。

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

ヒョイと覗いてみると、うるかがすごい勢いで泳いでいたのです。

水希はそのことを知っていて、毎日ああやって遅くまで残って一人で練習していると言いました。

「世の中にはすっごい選手がいーっぱいいるから3倍か4倍頑張んなきゃ勝てない」そう話しているという水希。

成幸は自分も要領か悪いから人の2倍や3倍は頑張らなきゃと思っていたことを思い出していました。

すると水希は成幸に、私もうるかのように夢中になれる何かが欲しい・・・そうしたら学校も楽しくなるのかなと言いました。

 

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自分のことのように喜ぶうるか

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

翌日学校でうるかは成幸に水希が学校に行くようになったってとよかったと泣きながら言うのです。

教室の後ろの掲示板にはうるかが県大会で優勝したという記事が笑顔のうるかの写真とともに載っていました。

成幸はボソッと俺ももう少しだけ頑張ってみようかなと呟きます。

そしてうるかに「全部お前のおかげだ、ありがとう武元」と微笑んで伝えました。

成幸が笑ったことに驚くうるか・・・。

結局自分は大したこと何もしていない気がする・・・泳ぎまくっただけだと不思議がっています。

何かお礼をさせてという成幸に、宿題のノートを写させてと言いました。

 

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天国の父から成幸へメッセージ

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

現在の成幸は父のお墓の前に立ってお墓に向かって自分の気持ちを話し続けています。

つまり成幸にとってのうるかは、ずっとあこがれの存在で、いつも元気をくれる太陽みたいで・・・そう話しているとどこからか声が聞こえてきました。

へたくそだなぁ、シャキッとしろ、シャキッと。

成幸の目の前には亡くなった父がいました。

「憧れ」で「太陽みたいなやつで」大事なことはそういう「言葉」の手前にあるもんだ。

別に好きな人がいると聞いた時、どう感じたのか?

突然キスされた時はどうだった?

バレンタインのチョコを届けてくれた時、合格発表の帰りに待ち伏せして告白された時は?

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

ただの少しもいとおしいとは思わなかったのか?

成幸は泣きそうな顔をして父の話を聞いています。

お前ら二人とも恋愛がへったくそだなぁ・・・遠回りして遠回りして・・・でもだからこそ二人にしかたどり着くことができない場所もあるはず。

「できない気持ちがわかるのは、できなかった奴だけだからな」そう言っていつのまにかいなくなってしまいました。

成幸の頭の中はいろいろなうるかでいっぱいになっていました。

 

問1「俺にとって武元うるかとは?」

傘もささずに成幸は、消えてしまった父に思わなかったわけないだろ…と答えました。

問2「武元うるかにとって一番の幸せとは?」

恋愛は超絶邪魔ですと言われたことを思い出します。

成幸はうるかの夢にとって邪魔になる?

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

翌朝卒業式当日、武元家では大雨の影響で午後飛行機全部欠航になって午前の便に変更しないと向こうの大会に間に合わないと連絡が入っていました。

午前の便ということは卒業式はどうするんだと、おろおろしている父母。

うるかも衝撃を受け・・・!?

 

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『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ146-147話のまとめ

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筒井大志「ぼく勉」146話より引用

成幸は父のお墓の前で話しているうちに気持ちの整理がついて自分の気持ちに気が付いたみたいです。

うるかは中学生の時からずっと成幸を見ていてくれて・・・水希の恩人でもあります。

それもただの恩人ではなく成幸の一番つらい時にも成幸を笑顔にしてくれた人です。

しかし成幸はもしも自分の気持ちを正直に伝えたらうるかの邪魔になってしまうのではないかとも思っています。

うるかは卒業式に出席できるのかわからなくなっています。

どうなるのでしょうか。

 

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