最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』145-146話!考察!あの頃のことを思い返す!?

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前回のお話は、文乃・うるか・理珠が3人とも成幸のことを好きだとわかって修羅場になるかと思いました。

しかしうるかが、同じ人を好きになるなんて相性ばっちりっていうことじゃないと喜んだのです。

ずっと自分の気持ちを隠して言えなかった文乃は二人の温かさに泣き出してしまいました。

成幸は風邪をひいて寝込んでいて、真冬先生と美春を間違えてしまいます。

成幸は美春にアスリートにとっての恋人について質問しました。

すると美春は超絶邪魔だと答えました。

翌日成幸の熱も下がり、水族館へ。

結局うるかとあまり話もできませんでした。

しかし美春の言葉を思い出しながら、この難問を死ぬ気で考えるのでした。

 

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『ぼくたちは勉強できない』145話!のネタバレ

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

それでは『ぼくたちは勉強できない』145話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

水希の思いやり

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

人生最大の難問に向きあっている成幸は、家にいるとぼーっとしていて兄弟たちにあそべーと言われて二人に首にしがみつかれ、危ないことになっています。

飲み物を持ってきてくれた水希が驚いてお兄ちゃんが折れちゃうでしょと言って二人に止めるように言いました。

咳き込んでいる成幸を心配する水希。

母は合格発表くらいからよくぼーっとしていると気が付いていました。

水希は笑顔で無理もないよ、明日はついに卒業式だものねと言います。

自分も来週で中学を卒業だし、ちょっと寂しい気持ちはわかるかも・・・。

だから今夜はいっぱい美味しい料理作るからねと言いました。

成幸はみずきにお礼を言って、気分転換に散歩に出ることにしました。

母からは雨が降りそうだから傘を持つように言われました。

 

悩んでいるなら話くらい聞くと言ってくれる友達      

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

今にも振り出しそうな空の下を成幸が歩いていると、小林と大森に出会いました。

二人とも大学に無事合格しています。

大森に至っては滑り止め様様だと嬉しそうです。

小林は成幸になんか浮かない顔をしているけれど、何か悩み事?なるちゃんと言い、大森もなんだ告られでもしたかコイツ!なーんちってそりゃないと笑おうとしましたが・・・。

成幸がわかりやすく真っ赤になってしまったのです。

小林は武元の気持ちを知っていたので、もしかしてついにと思っていました。

すると大森が、ほんとに悩んでいるなら話くらい聞くぞと言います。

成幸も小林も驚いた顔をして大森をみつめました。

大森は意外そうに・・・そんな変なこと言ってないし、友達が悩んでいるならフツーだろと言いました。

すると小林が、大森ってごくたまーにいいとこあるよねと言います。

ごくたまにって何だよ!!いつでもいいヤツだろオレ!と憤慨する大森。

二人ともありがとうと成幸は言います。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

でもこれはちゃんと自分で死ぬほど考えて答えを出さなくてはだめだと思うからと二人に伝えます。

優しい顔で成幸を見つめる二人。

二人とも了解して、明日卒業式でね、そのうちバーッとどこかに遊びに行こうと言って別れました。

 

成幸の向かった先は・・・

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

雨が本降りになってきて、バス停でバスを待つ成幸。

そういえば前にもこんな状況があったなと思い出します。

その時隣にいたのは、楽しそうに音楽プレイヤーを聞いていたうるかでした。

成幸が向かった先はお父さんのお墓でした。

大学に合格したと報告しに来たのです。

水希もあっさりスポーツ推薦で一ノ瀬に受かって春から高校生だし、葉月・和樹も元気いっぱいだ。

母さんは相変わらずマイペースで、こっちは何とかうまくやっていると伝えます。

それから成幸は父のお墓に向かって、実は女子に告白されてしまって考えても考えてもうまく気持ちがまとまらななくて・・・。

だからあまり思い出したくないけれど、あの頃のこと、あの頃の自分のことをもう一度見つめなおしてみようと思うと話しかけました。

 

あの頃の成幸

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

中学生の頃、成幸はがり勉君と呼ばれていました。

毎日すごく勉強していましたが、テストは平均以下でした。

クラスメイトはマジ?意味ないじゃんと噂しています。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

唯我成幸、中学一年生の春・・・先日父が亡くなった。

家では母が小さい弟と妹を抱っこしてずっと泣いています。

水希は・・・また学校を休んでいて・・・学校に行くとお父さんのことでまた意地悪言われるからだと言います。

水希は泣きながら、学校嫌い、何にも楽しくない、お兄ちゃんだけいればいいと言います。

そんな水希を成幸は悲しそうに見つめます。

水希の頭を撫でながら、自分がしっかりしなきゃ・・・自分が家族を支えなくては・・・俺が長男なんだから・・・俺が・・・成幸はずっとそう思っていたのです。

放課後のある日、成幸はバスを待っていました。

その間も参考書を見ていて、小テストまた駄目だった・・・せめて勉強ぐらい頑張れないでどうすると自分にプレッシャーかけていました。

 

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うるかも一緒に

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

そんな時隣から楽しそうな鼻歌がもれてきました。

確か・・・同じクラスの武元です。

突然うるかはひゃあと言って、真っ赤になり今歌っちゃってた!?ごめんね!!お恥ずかしいところを・・・と言ってビクビクしています。

成幸はにこりともせず、別にいいよと言いました。

たしか・・・この前水泳の授業で少し話したことを思い出していました。

数々の大会で優勝を重ねている水泳の天才で、成幸とは住む世界が違う人間だと思っていました。

バスの席もずいぶん離れたところに座ります。

成幸はとにかく帰ったら復習だ・・・自分は要領が悪いから人の倍や3倍は頑張らなくてはいけないとなんだかふらふらしています。

次のバス停で降りなくてはと思った時、成幸はもうどうでもいいかと降りるのを辞めました。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

「できない」自分が頑張っても何の意味があるのだろう。

結局結果を出すのは一部の天才だけ。

このまま終点まで言ったらどうなるんだろう・・・そう思って成幸は終点まで乗っていくことにしました。

着いたところは海でした。

すると後ろから「っかー!よくねた!」と声が聞こえました。

振り向くとうるかがウインクして立っています。

何でお前までここに!?と警戒しているような成幸。

うるかはなんとなくと笑っています。

それから…あんまり話したことはないけれど、そんな今にも倒れそうな顔していれば心配にもなるっしょと言いました。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

砂浜に行くとうるかのテンションが上がり、砂!海!泳ぎたーいと走り回っています。

そんなうるかを見て、武元って…教室でもいつも元気で楽しそうだよなという成幸。

それだけがとりえだかんねーと答えるうるか。

海に来ても成幸は教科書を開いていて、自分にこんなところまできて何やってんだろと呟いています。

海の中に足だけ入っているうるかは冷たー!唯我もきたらー!?と誘います。

危ないだろという成幸に、うるかはこんくらい平気と答えます。

じゃなくて目のやり場に・・・と目をそらす成幸でしたが。うるかはスカートをめくってへーきだよ、下水着だしと答えるのです。

雨もやんできたとき、うるかは成幸を見て尋ねます。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

「唯我って、どーしたら笑うん?」

成幸はきょとんとしてしまいます。

唯我っていつもムズカシそーなカオしているけれど、たまには思い切って笑ってみたらいーのに。

そんなこと急に言われても…と成幸はうつむいてしまいます。

そして水希の学校嫌いと言っていた泣き顔を思い出します。

妹がいつか学校を好きになってくれたら・・・。

そう答えるとうるかは何か考えているような顔をしています。

そして成幸に「じゃ 行こうか!」と言います。

どこに・・・と答える成幸に、うるかは自信ありげに・・・

「だから・・・唯我のこと笑わせ行くに決まってんじゃん」と言いました。

 

『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ145-146話のまとめ

お父さんが亡くなってから唯我家は暗かったのですね。

勉強しても成績が上がらないに成幸も想像できません。

勉強の仕方がまだわからなかったのか、要領が悪かったのでしょうか。

筒井大志「ぼく勉」145話より引用

うるかはそんな成幸の様子に気が付いていたのでしょうね。

まっすぐなうるかがとても頼もしいです。

中学の頃からうるかは面倒見のいいお姉さんみたいです。

それからずっときっと家族ぐるみで仲が良かったのでしょうね。

成幸の答えはどうなるのでしょうか。

 

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