PR

スポンサーリンク

【進撃の巨人】最終回はもうすぐ!?エルディア人に救いの道はあるのか?結末を大予想!

スポンサーリンク

大人気漫画「進撃の巨人」ですが連載も10年超を迎えアニメ化でも人気です。

そしてハリウッドでの実写映画化も決定し世界的な人気を博しています。

そんな中で作者である諫山創を追ったドキュメンタリーでインタビューに答えるなど最終回を匂わせたりしています

まだまだ回収してない伏線もありますので展開は読めませんが最終回が一体どうなるのかを見ていきたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

【進撃の巨人】情熱大陸に作者出演で話題

連載も佳境に入ったと思われる「進撃の巨人」ですが著名人を追った人気番組「情熱大陸」に作者である諫山創が出演します。

ほぼほぼ初公開の仕事場から「進撃の巨人」の最終段階への打ち合わせ風景などファンには堪らない番組となっていますが、最終回での構想や作者の仕事場の壁に飾らせてある壁画のキャラは誰?などすごく良かったの意見とネタバレやめてと話題になりました

 

スポンサーリンク
"
"

【進撃の巨人】作者は最終回を決めていない?

番組内で放送された作者諫山創と編集の担当者との「進撃の巨人」ついての打ち合わせの際に最終回のイメージを問われた際にはイメージはあると作者の諫山創は答えます。

そして、諫山創が見せてくれたのは子供を抱く姿とお前は自由だとのセリフです。

変わる可能性もありながら書いているとも言っていますので構想次第では変わる可能性もあると思われます。

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】世界を平らにする「地鳴らし」が発動

巨人化する力を持つエルデァア人と人類が戦争を繰り返している所へ壁に潜む何千もの巨人が超巨大巨人群となり地球を踏み付け平らにする「地鳴らし」が一つとしてあります。

エレンが遂に発動しました

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】ジークが考えた安楽死計画とは?

エルデァア人を憎むマーレ、そのマーレに対抗するエルディア。

エルデァア帝国は巨人化をする事でマーレ帝国及び世界を制圧しようとしそれに対抗するようにマーレ帝国は武器、兵器を開発し世界を制圧、エルデァアに対抗しています。

この終わりのない負の連鎖に終止符をうつためにはと言われているのがジークが発案した「安楽死計画」です。

エルデァア人が子供を産めないようにし子孫繁栄をたち、現在いるエルデァア人が年月を重ねて死んで行くのを待ちエルデァア人が滅びるという計画です。

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】エレンは始祖ユミルを救いたい?

「始祖の巨人」の記憶には悪魔の契約をしたユミル・フリッツの記憶もあります

その為、「始祖の巨人」の継承者のエレンにもユミル・フリッツの記憶があります。

ユミルは混乱を招いた巨人を封印したいというシーンもあります。

エレンもその始祖ユミルの気持ちを汲んでいる様子もあります。

またユミル・フリッツの記憶もある事からユミル・フリッツ自体が関わってくる可能性も高いと見ています。

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】最終回予想①エルディア人が消滅

エルデァア人を一掃したいマーレですがもう既に巨人化の注射を打たれていたりジークの骨髄液を摂取した数を考えると不可能に見えます。

ですがマーレの開発しているかも知れない新兵器があるようならそれも可能な気がします

それでも「座標」で無垢の巨人を操る事が出来るのでエルディア人一掃は難しいと思います

またこれから新勢力が出てきてという展開があればと思いますがこれまでも巨人の継承を見るとエルデァア人1人でも逃げる事が出来れば、「始祖の巨人」は自由を求める巨人ですので何らかの形で生き残ると思われます。

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】最終回予想②2000年前に話が戻る

東洋人の血を引くミカサ・アッカーマンですがその能力全てが明かされていません。

ですが端々に見られるミカサの言動ですともしかしたら時間を操れる能力がある可能性が高いと思われます。

ミカサが度々に起こす頭痛は時間を操る能力と関係しているかも知れません。

そして、能力が開花し「進撃の巨人」の始まりに戻って最終回となる気もします。

 

スポンサーリンク

【進撃の巨人】最終回予想③巨人が存在しない世界へ

世界を支配する力を持つ9つの巨人、それに対抗するマーレ帝国は兵器を持ちます。

その時にマーレには巨人はいらないという判断が出たときは巨人以上の兵器があると思います

そしてエレン含むその他の巨人を駆逐します

そして、巨人のいない世界が生まれます

 

スポンサーリンク

まとめ

TV番組情熱大陸の出演により最終回の一コマとイメージを語った大人気漫画「進撃の巨人」の作者諫山創ですがこの事が話題になり色々な伏線から最終回を考察する事が出来ます

抽象的ではありますが一コマだけでも無数の予測が出来ます。

第1話と最終話が同じだなんて意見もありますので改めて「進撃の巨人」の伏線を回収するのも面白いですね。

作者である諫山創の情熱大陸から話題になりましたがインタビュー中の壁画の巨人は誰だ?とこちらも話題になっています。

原作、アニメ、映画と世界的に大ヒットしている作品ですのでバッドエンドなのかハッピーエンドなのかまたは感動的なのか?ラストまで楽しませてもらえそうです。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒作者の諫山創先生は劣等感が強い!?「進撃の巨人」が誕生した・・

⇒回収された伏線・未回収の伏線を再確認!怒涛のクライマックス・・

⇒地ならしがついに発動!地ならしをする目的は?エレンがしたい・・

⇒主人公がラスボスに!?読者を震撼させたエレンの行動!地なら・・

⇒『進撃の巨人』134話!ついにエレンの元に到着!その間ヒスト・・

 

スポンサーリンク

 

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA