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最新ネタバレ『ブラッククローバー』236-237話!考察! 岩石魔法の使い手 漆黒の使徒ガデロア撃破

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前回235話は、漆黒の三極性の強さを知るラルフが金色の夜明け本拠地に向かうユノに声をかけて止めようとしますが、ユノはそのまま向かいます。

漆黒の三極性のゼノンと共に部下2人が金色の夜明け本拠地に襲撃をしかけます。

金色の夜明けの団員が魔法で一斉攻撃しますが、彼らは無傷のまま。

そしてモヒカン頭が自分たち2人は漆黒の使徒であり零域だと説明します。

彼ら漆黒の使徒は、悪魔の力を40%解放でき、ゼノンは80%解放できるようです。

ゼノンがヴァンジャンスと対峙すると、サンドラーがゼノンに魔法で攻撃しますが、骨魔法で反撃されて倒れます。

団員を傷つけられたヴァンジャンスは、世界樹魔法でサンドラーを回復させます。

ゼノンは世界樹魔法を頂くと言って骨魔法無限骨牙を繰り出します。

一方、ユノは金色の夜明け本拠地に着いてモヒカン頭を見つけます。

壊された本拠地を見たユノは、モヒカン頭に魔法を放ちました。

今回236話はモヒカン頭が戦闘を楽しむ最低人間だと分かってユノがキレます。

今回の敵は悪魔のような本当の悪というような感じですね。

 

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『ブラッククローバー』236話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』236話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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金色の夜明けの団員との思い出

ユノとアスタが仲間を大切にしようと言い合っているシーン。

このシーンの俺たちは血のつながった家族ではないけど血の繋がった家族よりも繋がってるというセリフが本当に感動します。

最初下民だと差別されていたユノですが、言霊魔法を使う悪魔との戦いが終わって団員はユノを認めます。

そしてユノは入団して1年半で副団長となって団員には笑顔を見せるまで打ち解け合うことが出来ました。

金色の夜明け本拠地でユノは傷だらけの団員を見て彼らとの思い出を思い浮かべます。

アスタがハート王国で修行している頃、ユノは金色の夜明けの団員と仲良くなれたようで良かったです。

ユノが副団長になって、ランギルスは今どうしているのかがますます気になりますね。

また、クラウスも今どこにいるのでしょうね。またユノとミモザと絡んでほしいですね。

これをやったモヒカン頭に怒りますが、モヒカン頭は悪びれる様子もない。

 

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ガデロアVSユノ

ユノが風精霊魔法スピリットストームを放ちますが、モヒカン頭は岩石を纏って耐えます。

モヒカン頭は岩石を何個も投げますが、ユノは死にかけの団員を助けながら岩石を避けます。

団員を助けながら戦うところが副団長のユノって感じが出てて良いです。

面白くなってきたと笑うモヒカン頭はユノの実力を認め、ガデロアと自分の名前を教えます。

ユノがお前みたいなやつに教える名はないと言うと、ガデロアは岩石魔法で攻撃して来ます。

ユノがここを襲った理由を聞くと、彼は自分の魔法でただ暴れたいがためにここを襲ったと言います。

彼は戦いを望む自分たちに力を与えてくれた漆黒の三極性に感謝していて、さらに何もかもが強い者の自由だと言い放ちます。

弱肉強食の考えのようです。

本当に同情すらできない悪という感じがしますね。

 

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戦闘狂のガデロア

ユノは人を殺したり傷つけたりするときどのような気持ちかとガデロアに問うと、彼は興奮するしサイコーだと答えます。

お前もそうだろと笑うガデロアに対し、ユノは否定し風精霊創成魔法で剣を作り攻撃を仕掛けます。

それを食らうガデロアは反撃しようとしますが、ユノはお前みたいなやつのせいで呪いの連鎖が終わらねえと言い放ちます。

そして彼の岩石を凄まじいスピードで風化させて体を斬ります。

ユノが相変わらず強いのは分かりますが、修行していたのかが気になりますね。

最後にユノはクローバー王国の騎士でもスペード王国の王子でもどっちでもいから自分が呪いの連鎖を終わらせると覚悟を決めます。

悩んでいたユノでしたが、あれこれ考えるのはやめたようですね。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ236-237話のまとめ

今回は、ユノが金色の夜明けの団員と仲良くしているシーン、ユノとガデロアの戦い、ユノの覚悟などが描かれました。

次回はゼノンか、ロン毛男と戦うと思いますが、おそらくロン毛男と戦うでしょう。

ゼノンはヴァンジャンスが戦い、ユノがロン毛男を倒してからヴァンジャンスに加勢しに行くことが予想されますね。

ロン毛男の魔法はまだ見られていないですが、おそらくユノは結構苦戦すると思います。

ガデロアであの強さならロン毛男はもっと強いと思われます。

おそらくガデロアは、前の悪魔との戦いでのクローバー王国の団長の実力の少し下くらいだと考えます。

ガデロアは悪魔の力を40%解放できると言っていたのですが、もう決着が着いたような雰囲気でした。

もう悪魔の力を40%解放していたのでしょうか。分からないですね。

ここで金色の夜明け以外の加勢があったら面白いですが、この戦いはユノの強さを見せる戦いのような気もします。

ですので、金色の夜明けだけで何とかすると思います。

次回もお楽しみに!

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ブラクロ』238話!破壊的な強さ!ユノがゼオンに敗れ・・

⇒『ブラクロ』237話!絶望!ヴァンジャンスを倒した強敵ゼノン・・

⇒『ブラクロ』235話!ヴァンジャンスVS骨魔法の使い手ゼノン・・

⇒『ブラクロ』234話!ユノは捨て子だけど愛されていたという・・

 

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